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H&Mのメンズジャケット(3,999円)は、軽くてすぐ着られて、今っぽい!【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.18】

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こんにちは! editor_kaoです。ファッション誌やウェブサイトの編集者をしている私が、欲しいと思う4ケタ(1万円未満)アイテムをチョイス。手持ちのワードローブと合わせて、コーディネート実例をご紹介しています。

9月に入った途端、いきなり涼しくなっちゃいましたね。東京はお天気がよくない日も続いていて、なんかちょっと寂しい……。せめてファッションだけでもアップデートして、日々の楽しみを増やしたいなと思っています。

軽くてすぐ着られて今どき感のあるアウター、見つけました

ただ実際は、いきなり衣替えという気持ちになれず……今まで着ていたものに、新しいアイテムをプラスして、徐々に秋スタイルにスライドしたいというのが、正直なところ。

気温も下がってきたので、軽い羽織物があると便利ですよね。で、見つけたのがこちらです。 H&Mの「フライトジャケット」、メンズ商品です。

色はベージュと表記されていましたが、淡いカーキのようにも見えるニュアンスカラーなのが、ハードすぎなくていい! 着心地も、とても軽いです。

ナイロンとポリエステルの混紡素材。裏地も付いていて、しっかりしたつくりに。“ダフッ”と羽織りたかったので(ダボッ、ではないニュアンス伝われ!)、サイズは思いきってLを選びました。
身長156㎝の私が着て、ヒップが隠れるくらい。そでは長いけど、リブになっているので、たくし上げようと思っています。そしてなんと、マシーンウォッシュが可能! やった!

秋のトレンドなのか、はっきりとはわからないのですが、久しぶりにミリタリー調の着こなしが気になっていて。そう思ってブランドの新作をチェックしてみると、サファリジャケットやカーゴパンツを、ところどころで見かけます。

このフライトジャケットもそのひとつですが、デザイン自体はとてもシンプルなので、着やすそう。素材と色だけで、ほんのりミリタリーを感じさせるくらいです。

ミリタリー系アイテムは、女っぽいアイテムと合わせてマイルドダウン

サファリジャケットのようなアイテムは、ハードな面があるので(そもそもメンズだし)、フェミニンなアイテムと組み合わせた、テイストMIXの着こなしにするのが好きです。というわけで、今回の着回し、あえてパンツは避けてみました。

【Style01】黒いワンピースの上にさらっと肩がけしたい

ワンピース/ロペ メガネ/ジンズ バッグ/アントマリーズ 靴/ナイキ

秋は始まったばかり、ということで、夏服とのMIXコーディネート。黒のロングワンピースの上にパッと羽織っただけ、という印象に仕上げました。

全体がゆるっと、今っぽいシルエットに。参考にしやすいかなとワンピースは黒を選びましたが、柄でも色でも合うと思います。足元はスニーカーで、ジャケットのムードをリンクして。

【Style02】鮮やかなプリントスカートに秋のニュアンスを

Tシャツ/ユニクロ スカート/クーム ネックレス/頂き物 バッグ/アーツ&サイエンス 靴/ロックポート

これも、夏に大活躍させていたプリントスカートを、どうにか継続させたくて考えたコーディネートです。バッグや靴をレザーにすると、秋バージョン感がアップ。

ところで最近、セレクトショップなどではチェーンネックレスに再び注目が集まっているのですが、これは私が高校生のときに(!)両親からもらったもの。当時付けていたチャームを外して、チェーンだけで使っています。まさか令和になって復活するとは……。

季節を感じさせない素材が、スライドコーディネートの鍵に

ファッション界はすっかり秋冬の装いとなっていますが、実際のところ、そこまで気温が低いわけではない9月。「買ってすぐに着られるものが欲しい!」と、思ったときに選ぶポイントのひとつに、素材があると思います。

つまりは、“季節感のないもの”が、この時期は使える。どの季節にもあてはまらない素材だからこそ、あらゆるアイテムと相性がいいんです。

今回、コーディネート例はあえて夏服と合わせてみましたが、10月になったら、インにニットを着ますし、ボトムをウールパンツにすることだってあると思う。そう考えると、このナイロンポリエステルや、前回取り上げたスカート(連載vol.17 NBBのチェックタフタスカート)のタフタ素材、トレンドのサテン素材なんかもニュートラルで、長い期間、活躍できそう。アイテム選びの際には、参考にしてみてください。

今日も、いいお買い物できました!


editor_kao

エディター。大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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