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次に「ロボット掃除機」を買うならどのタイプ?もう買わない?使用者に聞きました【後編】

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自分のかわりに床掃除をしてくれる便利なロボット掃除機。埃やゴミを吸い取る「吸引タイプ」と、クロスでフローリングを拭く「拭き掃除タイプ」の2種類があります。

『kufura』が実施したアンケートによれば、いずれのタイプもユーザーの8割近くが「とても満足している」「やや満足している」と回答しており、かなり満足度が高いことが明らかになりました。

では、次に掃除機を買い替えるとすれば、「吸引タイプ」と「拭き掃除タイプ」のどっちがいいのでしょうか? あるいは、ロボット掃除機から普通の掃除機に回帰したい人の割合やその理由は!? ロボット掃除機ユーザーのリアルな声をご紹介します。

次に掃除機を買い替えるときは、ロボット掃除機を購入したいですか?

『kufura』が20代~50代の女性478人を対象にアンケート調査を行ったところ、ロボット掃除機を使用しているのは、約14%の67人(うち「吸引タイプ」が54人、「拭き掃除タイプ」が13人)でした。

その67人に対する「次に掃除機を買い替えるならどうしますか?」という質問への回答は以下の通り。

現在は「吸引タイプ」(54人)、次は?

「吸引タイプ」のロボット掃除機を購入する予定・・・25票(46.3%)

「拭き掃除タイプ」のロボット掃除機を購入する予定・・・13票(24.1%)

ロボット掃除機は購入しない予定・・・16票(29.6%)

現在は「拭き掃除タイプ」(13人)、次は?

「吸引タイプ」のロボット掃除機を購入する予定・・・7票(53.8%)

「拭き掃除タイプ」のロボット掃除機を購入する予定・・・3票(23.1%)

ロボット掃除機は購入しない予定・・・3票(23.1%)

「吸引タイプ」「拭き掃除タイプ」どちらのユーザーも、次は「吸引タイプ」を希望している人が多いようです。他方、そもそもロボット掃除機を購入しない、という人の割合も意外と高め……。これは一体どういうことなのでしょうか? ユーザーの具体的なコメントをご紹介します。

「吸引タイプ」を購入希望

「吸引タイプ」→「吸引タイプ」

「お掃除ロボットがあれば便利だから、今後も使い続けたい」(24歳/その他)

「時間的に余裕ができることがありがたいから」(47歳/主婦)

「拭き掃除は週に一回自分でやればいいので。吸引は毎日やりたいのでロボット掃除機に任せたいです」(32歳/広報・宣伝)

「拭き取りも欲しいが買えないからどちらかだけなら吸引。ベッド下にも行ってくれるから助かる」(50歳/主婦)

「拭き掃除タイプ」→「吸引タイプ」

「拭き掃除は自分でしようかなと思っている」(24歳/公務員)

「さっと掃除機をかけたいときは楽そうだから」(40歳/総務・人事・事務)

「拭き取り前に吸引タイプを使ってみたいから」(47歳/金融関係)

外出中、あるいは自宅で別の用事をしている間に、自分にかわって床の埃やゴミを一掃してくれるロボット掃除機。その便利さに慣れると、もう日々掃除機に煩わされる生活には戻れない……と感じる人が多いようです。

なかでも、「吸引タイプ」はフローリングだけでなく、カーペットの部屋でも使えるという用途の広さが魅力的。「吸引タイプ」か「拭き掃除タイプ」かどちらか一台を選ぶとすれば、まず「吸引タイプ」ということになるのかもしれません。

また、「拭き掃除タイプ」が不要というわけではなく、「吸引タイプ」と併用したいという声もありました。予算さえ許せば、どちらも使ってみたいですよね。

「拭き掃除タイプ」を購入希望

「吸引タイプ」→「拭き掃除タイプ」

「拭き掃除タイプの方がフローリングが綺麗になるのではと思うので、次はこちらを使ってみたい」(31歳/公務員)

「今は拭き掃除は自分で床拭きシートでしているが、腰が悪くなった。ロボットに任せて綺麗に拭けるなら手間が省けるし使ってみたい」(42歳/主婦)

「拭き掃除タイプ」→「拭き掃除タイプ」

「本当に助かっているので、壊れたら次も拭き掃除タイプ」(50歳/総務・人事・事務)

フローリングなどつるつるした床の掃除なら、「拭き掃除タイプ」のほうが得意かもしれません。「吸引タイプ」と「拭き掃除タイプ」のどちらがいいかは、おうちの環境しだいともいえそうです。

次は「ロボット掃除機」を買わない

「吸引タイプ」→次は買わない

「髪が絡まって度々止まり、修正するのに手間を感じるようになりました」(43歳/その他)

「吸引力がよければ購入したいが部屋の隅の埃などは丸型のロボット掃除機では吸えない。結局ハンディの掃除機で掃除する羽目になるから」(30歳/医師)

「夫が掃除が好きで自分でやりたいと言い出した」(44歳/その他)

「高いから」(30歳/公務員)

「拭き掃除タイプ」→次は買わない

「掃除機は最近軽くてラクに掛けられるのでロボット掃除機は要らないと思う」(35歳/企画・マーケティング)

「飽きが来ている」(48歳/主婦)

まだまだ完全無欠とはいかず、発展途上のロボット掃除機。障害物や段差で止まってしまったり、部屋の隅の埃は除去しきれなかったりなどで、人間のフォローが必要なこともあります。

もちろん、機種によっては、きめ細やかな設定ができたり、センサー機能や学習機能が優れていたりして、ほとんどロボットにお任せできるようですが、そういうハイスペックな商品はやはり値段がお高めなのが悩ましいところ……。

また、留守中に掃除をしてくれるのがロボット掃除機の利点ですが、コロナ禍でおうち時間が増えたことによって、そのメリットがやや小さくなったともいえるかもしれません。

 

以上、ロボット掃除機ユーザーのリアルな声をご紹介しましたがいかがでしたか? ロボット掃除機って便利そうだけど、値段が高いし……とお悩み中のかたは、ぜひご参考にしてみてくださいね。

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