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「私の買い物欲コントロール法」を男女448人に調査!物欲と上手につきあうテクや考え方とは

洋服でもコスメでも雑貨でも、「欲しい!」と思ったものを欲望のまま買っていたら、家計は火の車に。みんなは一体どうやって、ふつふつと沸き立つ“物欲”をコントロールしているのでしょうか?

『kufura』では、20~50代の男女448名にアンケートを実施。「“買い物欲”のコントロール方法」について聞いてみました。

似ているもの、持ってない?…本当に必要か考える

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「本当に買いたいものなのか、買った後に飽きずに使い続けられるのかといったことをシミュレーションする」(46歳/男性/その他)

「“本当に必要なものか?”と自分に聞いて買っている」(34歳/女性/専門職)

「買った後のことを想像します。何回くらい使うか、電気製品ならどれくらい持ちそうか、壊れるとしたらどこから壊れるか、自分の欲求をそのまま満たしてくれるかなど。また、その前に自分に問います。“本当に今これが欲しいのか?”と。そうでもないと思ったら買うのをやめます」(34歳/男性/デザイン関係)

「本当に必要なのか、家のものを確認しながら考えます」(22歳/男性/パート・アルバイト)

そのときは「いいな!」と思っても、よく考えると不要なものだったり、自宅に似たようなものがあったりすることも。レジで精算する前に、「本当に必要?」と改めて確認するプロセスはとても大切かもしれません。

買い物熱がクールダウンすることも。時間をおく

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「一度寝かせてみて、それでも欲しいものだけを買う。安いからという理由だけなら買わない」(35歳/女性/自営業)

「少し待ってみて、それでも欲しければ買う」(36歳/女性/その他)

「一旦その店から離れて、ご飯食べたり違うことをしたりして、疲れたときに戻ってまで欲しいものかを考える。忘れたり、いいやぁ~ってなればそれまでw」(39歳/女性/パート・アルバイト)

「一旦、別なことや別のコーナーに行って冷静になって考えます。次に行ったときに必要だと思ったり、ないと困ると思ったら買うようにしています」(37歳/女性/その他)

「どうしても今必要なのかをカゴに入れてから店を回りながら考え、レジに辿りつく前に判断する。ネットならカートに入れたりお気に入りにしたりして、数日経って開いた時に判断します」(38歳/女性/パート・アルバイト)

「すぐに買わず、カートに入れておく、しばらく待つなど、時間をおいて、それでも欲しいなら買う。すぐに買う場合は、あらかじめ欲しかったもので値段が下がったときのみ」(44歳/男性/その他)

最も回答が多かったのが、「時間をおく」こと。しばらく時間をおくことで、物欲が消えていったり、「本当は要らない」と気づいたりすることはよくありますよね。

金額・値段について考える

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「所持金やポイントを確認して、今買い物で使うとどのくらい減るか考えると、割とおさえられる」(45歳/男性/その他)

「欲しいものリストにとにかく入れて、合計金額を見るとゾッとするので、買う気が失せる」(24歳/女性/事務職)

「ネットで価格の比較をいくつものサイトで行うと、どこが一番お得か考えるのが面倒になるので、結局買わないで済んでいます」(36歳/男性/営業・販売)

「預金残高を見る」(29歳/女性/金融関係)

「何回使うか考える。一回の値段が高ければ買わない」(47歳/女性/総務・人事・事務)

「今買うことはない。もっと安くなると念じる」(33歳/男性/その他)

商品の値段がお得なのか、自分の手持ちはいくらあるのか、お金について考えるというのもひとつの方法。たしかに、ものを手に入れる以上、費用対効果は重要ですね。お金を確認することで、浮ついた心から現実に引き戻される場合もあるのかも。

意外と効果あり!? カートに入れる・見るだけで楽しむ

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「ネットショッピングでとりあえずカートに入れてみて買った気分にする」(29歳/女性/研究・開発・技術者)

「ネットで見て満足するよう努める」(41歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「ネットで見まくる。ずっーと見ていると欲しくなくなる」(57歳/女性/主婦)

オンラインショッピングでは、「カートに入れるだけでいい」「ネットで商品を見るだけ」という回答も。さんざんネットで見てカートに入れると、それだけで意外と満足していくものかもしれませんね。

心を強く!欲しいものは見ない

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「欲しいものを見ないようにする」(35歳/女性/研究・開発・技術者)

「お店に行かない……ネットで見ない……」(48歳/女性/専業主婦)

「目を逸らす」(39歳/男性/その他)

「見て見ぬふりをする」(48歳/男性/パート・アルバイト)

「酒を飲んで寝てしまう」(48歳/男性/広報・広告・デザイン)

欲しいもの・興味を持つものは、そもそも見ないようにすることはシンプルな対策。自分の物欲を刺激するアイテムがあったら、さっと目をそらせる心の強さがあるといいですね。

ルールを決める、ポイント買い…その他にもこんな方法が

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「そういう時のためにポイントをためているので、ポイントを使って買う」(39歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「服が欲しいと思っても、美味しそうなスイーツを買う等、できるだけ金額が安くなるものに欲を発散させる」(32歳/女性/専業主婦)

「部屋の掃除をして、綺麗にすること。これ以上、ものを増やしたくないと思うように仕向けて買い物欲をなくす」(33歳/女性/出版・マスコミ関係)

「あらかじめ財布に決まった額しか入れておかないようにする」(31歳/女性/弁護士)

「服をクローゼットに収められる範囲で買うようにしているので、収まらなくなりそうなら処分するようにして、なるべく服を増やさないようにしている」(41歳/女性/総務・人事・事務)

「モニターや懸賞に応募します! 新しいものが試せたりして、欲が落ち着きます」(35歳/女性/専業主婦)

その他には、物を増やす気が失せるよう部屋をキレイにする、決まった金額しか財布に入れない、など自分ルールを決めているという回答がありました。また、代わりにモニターや懸賞に応募する、より少額なものを買うことで物欲を発散するといった工夫をしている方もいました。

 

街中にあるショップはもちろん、オンラインでも気軽に買い物できるいま。衝動買いで後悔しないためにも、「いいな!」と思うものに出合ったときこそ、物欲をコントロールできる自分流の方法を心得ておくといいかもしれませんね。

 

文/佐藤まきこ

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