「春雨」のもちもち感でボリュームアップ
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最も多くの支持を集めたのは、意外にも春雨でした! 歯ごたえのあるもちもちした食感が、生春巻き全体にリッチな印象をプラスしてくれます。生春巻きには春雨が絶対必要だと、信頼の厚い具材です。
「春雨。なんだかんだでこれがないと感がある」(41歳/その他)
「春雨。ぷりっとした歯ごたえがあって、ボリュームも増すから」(54歳/主婦)
「春雨。食感がいいのと、どんな味付けにも対応できる」(51歳/主婦)
「春雨はもうマストです。春雨のない生春巻きは考えられません。歯ごたえが最高」(55歳/主婦)
「エビ」の彩りで華やかに
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見た目にも華やかさを演出してくれるのがエビ。皮に透けた赤いエビがさらに美味しそうに、豪華に見せてくれますよね。味はもちろん、プリプリッとした食感も人気のポイントです。
「エビ。これは必ず入れたい」(45歳/総務・人事・事務)
「エビ、贅沢感がある」(30歳/その他)
「ボイルしたエビです。色合いも良くて食べても美味しいです。マヨネーズともポン酢とも合います」(63歳/主婦)
「茹でたエビ。巻いた時の見栄えが良くなるから」(51歳/主婦)
「エビ。あまり食べない料理だからこそ、食べる時は豪華にしたいから」(30歳/学生・フリーター)
「きゅうり」「レタス」などのシャキシャキ野菜でさっぱり
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さっぱりとした口当たりを加えてくれる、きゅうりやレタスといった野菜もマストアイテムです。みずみずしく、シャキシャキとした食感が人気でしたよ。生春巻きを爽やかに味わいたいときには多めに入れたいですね。
「きゅうり。みずみずしさと爽やかさを味わえるから」(68歳/主婦)
「きゅうり。シャキシャキ食感が出る」(40歳/その他)
「サニーレタス。生春巻きにも合うし他の具材とも相性がいいから」(30歳/その他)
「レタス。シャキッとした食感があってアクセントになるから」(52歳/主婦)
「水菜。パリパリして歯ごたえもよいから」(52歳/総務・人事・事務)
「肉」を入れてジューシーに
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肉がないと物足りないという意見も多かったです。ひき肉や蒸し鶏を入れればボリュームアップして満足度が高まりますよ。肉に味をつければ、タレなしでそのまま食べられて絶品です!
「お肉。これがないとジューシーじゃない」(35歳/会社経営・役員)
「ひき肉とたけのこ。噛み応えあって美味しい」(62歳/デザイン関係)
「蒸した鶏肉。さっぱり食べられる」(28歳/コンピューター関連技術職)
「具沢山のにんにくとひき肉」(60歳/主婦)
これもアリ!?「意外と美味しい」生春巻きの具材
nullここからは意外と美味しい変わり種をご紹介します。定番だけでは物足りないときや、いつもとは気分を変えたいときに試してみたいですね。
「キムチ」のピリ辛でアクセントをプラス

ピリ辛好きさんにおすすめなのがキムチ。味のアクセントになり、おつまみにもぴったりです。
「キムチ。キムチの辛さが美味しいおつまみになって美味しいです」(26歳/その他)
「キムチ。ピリッとして美味しい」(39歳/総務・人事・事務)
「クルミ」のカリカリ食感でコクをプラス

カリカリとした食感をプラスしたいなら、クルミもおすすめです。
「クルミ。細かく砕いて混ぜると食感がいいし、コクが出る」(51歳/主婦)
「エディブルフラワー」で華やかさを演出

見た目も楽しみたいならエディブルフラワーを。パーティーにも映えます。
「エディブルフラワー。ナスタチウムなど、食べられる花を巻いた時にきれいに見える場所に置いて巻きます。とてもきれいで映えます」(53歳/その他)
いかがでしたか?
定番の春雨やエビ、きゅうりなどを押さえつつも、意外な素材にチャレンジしている方もたくさん。生春巻きはアレンジ自由だということが分かりましたね。ぜひ、今日の食卓でお好きな具材を巻いて、春の生春巻きパーティーを楽しんでくださいね!
