「あんこ」「あんこスイーツ」を使った和風おやつ
nullあんこや、あんこベースのスイーツがあるときにチャレンジしたいレシピです。
「アイスの『あずきバー』をレンジで加熱して簡単ぜんざい。レンジで柔らかくした餅を入れる」(68歳/その他)
「お餅を小さく切って、水をはった耐熱容器に入れてレンジで柔らかくする。容器から取り出したお餅を温めて器に入れて置いた缶入りの“おしるこドリンク”に加える。満足のいく一杯になる」(68歳/主婦)
「あんバターを作り、焼いたおもちに乗せて食べる」(49歳/主婦)
既製品とお餅を組み合わせることで、時短おやつを楽しむことができそうですね。「あずきバー」のぜんざいのレシピは、販売元の井村屋の公式サイトにも掲載されています。気になる方は、ぜひ「あずきバーぜんざい」と検索してみてくださいね。
「ココア」「チョコ」を使った洋風おやつ
nullカカオ系の食材を用いたレシピです。
「レンジで加熱して柔らかくした餅にミルクココアをまぶすだけ。チョコ餅を食べてるみたいでおいしい」(43歳/主婦)
「餅を一口大に切って柔らかくして、溶かしたチョコに絡める」(36歳/総務・人事・事務)
「湯がいた餅にチョコレートアイスを添えて食べる。柔らかくなった冷たいアイスが熱い餅と絡んでおいしい」(42歳・主婦)
加熱して柔らかくなったお餅に甘いミルクココアをまぶしたり、溶かしたチョコをからめたり、チョコレートアイスを添えたり。「今すぐに甘い物を食べたい!」という欲求を満たしてくれそうなレシピです。
定番の「きなこ餅」
null定番のきなこ餅のレシピです。
「きな粉餅。お餅を湯がいて柔らかくなったら引き上げて、砂糖と合わせたきな粉をまぶしてできあがり」(65歳/主婦)
「きなこと黒蜜のおもち」(62歳/総務・人事・事務)
「角切りして焼いた餅をバニラアイスなどの上にトッピングし、きな粉と黒蜜をかけて食べる。贅沢なアイスになって美味しい」(50歳/主婦)
炒った大豆を粉砕した、ヘルシーなきな粉。黒蜜やバニラアイスで甘味を加えて、緑茶やコーヒーのお供に。きな粉をたっぷり絡めたいときには、湯がいたり、加熱済のお餅をお湯にくぐらせるといいそう。
グラタン、ピザ、焼き餅…「チーズ」を乗せたレシピ
null塩気のあるものが食べたくなったときには、チーズベースの味付けを。
「おもちにチーズをのせてオーブンで焼く」(34歳/会社経営・役員)
「チーズ餅グラタン。オリーブオイルを敷いたグラタン皿に、角切りした餅、ケチャップ、マヨネーズをかけて、シュレッドチーズをたっぷりかけて、先にレンチン2分、オーブンで6分でできあがり」(54歳/その他)
「お餅を食べやすい大きさに切りフライパンで焼いて上にチーズやケチャップソーセージなどを乗せて簡単ピザをつくる」(43歳/主婦)
「ゴルゴンゾーラ入りのスライスチーズを半分サイズに折って乗せ、上に乾燥パセリを散らすとピザのような洋風の味わいの、おしゃれでおいしいおやつになります」(55歳/その他)
チーズの種類、具材、調理方法の組み合わせを変えると、レシピの数が倍増。お気に入りの食べ方を見つけられるといいですね。
間食にも副菜にも!「おかず風」の餅レシピ
nullおかずにもなりそうな、ボリューム感のある一品も寄せられました。
「お餅はレンジで温めます。大根おろしに、ポン酢を入れて、それにお餅を入れて食べるとさっぱりして美味しいです」(65歳/その他)
「焼いた餅に納豆をかけて食べる。ヘルシーでいい」(41歳・主婦)
「フライパンに餅を並べてネギをその上に敷き詰めて焼いて醤油をかける。めちゃくちゃおいしい」(62歳/主婦)
「加熱したお餅に焼いた豚肉を巻いてポン酢で味付け。おつまみにもいい」(58歳/総務・人事・事務)
おやつや夜食、休日の昼ご飯にも活用できそうですね。
今回は、小腹が空いたときのお餅のレシピをご紹介しました。
お餅を買い置き・作り置きしている方が多い時期だと思いますので、ぜひ、参考にしてみてください。
自治体HP、プレスリリース、コラム、広告制作な