とことん甘く「チョコレート」と合わせて
パンケーキとチョコレートを合わせて、とことん甘く楽しんでいる人が多数でした。チョコレートソースをかけたり、中に一緒に混ぜ込んだり、どんな方法でも甘ウマです！
「チョコチップを混ぜると甘さがプラスされてデザートになり喜ばれました」（24歳／主婦）
「チョコレートシロップをかける」（51歳／主婦）
「チョコレートをたらしておしゃれに美味しくした。甘くて食べ応えがある」（45歳／主婦）
「パンケーキの粉に板チョコを砕いて入れてチョコパンケーキにすると喜んでくれる」（41歳／主婦）
「ホワイトチョコレートを練り込んで作る。みんな大好き」（39歳／主婦）
「バナナ」の優しい甘さをプラス
フルーツと合わせるのが人気でしたが、中でもバナナが合うという意見がたくさんありました。潰して生地に混ぜ込むと、バナナの優しい甘さがプラスされますよ。腹持ちがいいというのも嬉しいですね。
「バナナのパンケーキ。子どもがバナナが好きなので喜んで食べた」（26歳／その他）
「ホイップクリームとバナナが一番美味しいです。腹持ちもいい」（49歳／主婦）
「バナナとイチゴのチョコパンケーキ。バナナとチョコがナイスマッチでとても美味しいです」（22歳／主婦）
「バナナとクルミのパンケーキ。粗みじんに刻んだバナナと砕いたクルミをホットケーキミックスに混ぜて焼く。バナナの甘さとクルミの食感が良い」（45歳／主婦）
「バナナを潰してチョコチップを入れたのが人気です」（56歳／主婦）
「アイス」＆「生クリーム」で特別感
とことん特別感を出すなら、アイスや生クリームをどーんと添えるのがおすすめです！ 特に休日の朝ごはんに作ると贅沢で幸せな気分になれそうです。
「パンケーキに抹茶アイスをのせた。和風の味になったことと、温かさと冷たさの感じが好評だった」（52歳／主婦）
「パンケーキにバニラアイスをのせる」（42歳／総務・人事・事務）
「生クリームたっぷりのパンケーキ」（35歳／金融関係）
「プレーンのパンケーキにフルーツとホイップクリームをのせたものが一番良いみたいです」（51歳／主婦）
「フルーツ缶詰とホイップクリームで休日を贅沢にしてテンションを上げます」（42歳／主婦）
生地を味変させるのも◎
いつものプレーンパンケーキに飽きたら、生地自体の味を変えてしまうという手もありますよ！ 紅茶・ココア・抹茶など、茶葉やパウダーを混ぜるだけなので、簡単に味変できちゃいます。
「アールグレイの紅茶の葉を混ぜ込んだパンケーキ」（52歳／主婦）
「ココアパウダーをホットケーキミックスに混ぜて。チョコ風味で喜ばれる」（51歳／総務・人事・事務）
「黒ごま粉と、かぼちゃの茹でたものを入れて作る」（50歳／総務・人事・事務）
「にんじんすり下ろし入り。ほのかににんじん味」（59歳／主婦）
「青汁パンケーキ。青汁の粉を一緒に入れて混ぜて焼く。抹茶のようで美味しい」（43歳／主婦）
しょっぱい「お食事パンケーキ」
パンケーキはデザートとしてだけではなく、甘さを控えめにすればお食事パンケーキとしても楽しめますよ。チーズやベーコンと合わせれば、リゾートの朝ごはんのようなパンケーキに！
「チーズとハムをトッピングしたおかずパンケーキ。昼食になります」（52歳／主婦）
「ウインナーとベーコン焼きを添えて、メープルをかけた朝食は甘辛エンドレスです」（50歳／主婦）
「ベーコンと目玉焼きを乗せて食べると朝ご飯やおやつに美味しく食べられます」（41歳／学生・フリーター）
「玉ねぎとベーコンを入れた食事系パンケーキ。朝食に」（55歳／総務・人事・事務）
罪悪感なし！「ヘルシーパンケーキ」
粉にオートミールやおからパウダーなどを加えれば、ヘルシーなパンケーキに早変わりします！ ダイエット中にも罪悪感を減らせて、美味しく楽しめそうです。
「オートミールとナッツを入れて、ヘルシーパンケーキ」（54歳／主婦）
「おからパウダーとヨーグルトのパンケーキ。チーズケーキのような味になり美味しいです」（30歳／主婦）
「豆腐を混ぜたパンケーキ。分厚くて見た目が豪華なパンケーキが焼けます」（31歳／金融関係）
「大豆粉のパンケーキ。パンケーキなのに低糖質でヘルシー」（26歳／総務・人事・事務）
「全粒粉のパンケーキ」（50歳／総務・人事・事務）
いかがでしたか？
バターとはちみつの定番の組み合わせも美味しいパンケーキですが、少しアレンジすれば、いつもとは違った新しい美味しさを発見できますよ。今月も10日にパンケーキを楽しんでみてはいかがでしょうか。
