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大根は葉から皮まで丸っと1本使いきり! 大根を美味しく使い切る「大量消費レシピ」

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大根が旬である今の季節、スーパーや八百屋で、丸々1本が安く売っていることがありますよね。あまりのお得感に、つい買ってしまったものの、1本を使い切れるのか不安になることも……。

そこで『kufura』では、女性440人にアンケートを実施し、大根1本を最後まで美味しく使い切る「大量消費レシピ」を聞いてみました。定番の大根料理から真似したいアイディアレシピまで、葉から皮まで丸っと頂きます!

大量消費といえば「おでん」!

「おでん。味は濃いめ。日が経つほど味が染みるからたくさん作っても何日かかけて食べられる」(39歳/学生・フリーター)

「スジ肉と一緒に煮るおでん。おいしい。いくらでも食べられる」(36歳/その他)

「一番人気の種で、一人二個でもとてもではないが足りない」(40歳/その他)

「おでん祭りをする。食べ飽きない」(53歳/その他)

大量消費といえば「おでん」という声が多く上がりました。出汁汁がしっかりと染み込んだ大根は、冷えた身体に沁みますよね。たくさん作りすぎて余っても、置けば置くほど美味しくなるのも嬉しいです。関西風や静岡おでんなど、地域によって味付けも異なってくるので、ぜひいろんなおでんを試してみたいですね。

唐揚げ、天ぷら!大根を揚げてジューシーに

「大根で作るフライドポテト風大根がジューシーで美味しいですよ」(25歳/主婦)

「ハッシュド大根。細切りにした大根に片栗粉、塩を混ぜ、フライパンでごま油で焼く。作り方が簡単で手軽に作れるから」(38歳/その他)

「大根の唐揚げ。味が染みて美味しくてカリッとしていて、ずっと食べていられる」(38歳/その他)

「大根の天ぷら。サクサクとした天ぷらの衣の中にざくりとした大根の食感がサッパリして、とても美味しいです。麺つゆで食べるのに飽きたら天丼の味付けにすれば2度楽しめます」(19歳/学生・フリーター)

なかなかなかった大根を“揚げる”という発想ですが、唐揚げ、天ぷらとどれも美味しそうで、子どもたちも喜びそうです。天ぷら粉や片栗粉に、少しカレーパウダーを混ぜたらスパイシーな香りが漂い、さらに箸が進みそう。

タケノコやジャガイモの代わりに大根で代用レシピ!

「コンソメでポトフのように煮る。カブのように美味しい。とろとろになり、おでんの洋風のようでもあり、食感が美味しくなる」(51歳/その他)

「大根を細切りにしてチンジャオロースのタケノコの代わりにする」(32歳/総務・人事・事務)

「ゴボウの代わりに大根を使ったきんぴら。大根だと千切りにしても早く調理が出来、味も染みます。多めに作って冷凍庫で保存しています」(53歳/営業・販売)

「ジャガイモの代わりに大根を入れた大根カレー。具材としてたくさん入れることができる」(39歳/その他)

「大根餃子。餃子の皮の代わりに大根の薄切りを使う。ダイエットにもよい」(58歳/主婦)

大根は味にクセの少ない野菜だけにどんな料理にも馴染みやすく、ジャガイモやカブの代わりとして代用しても美味しくいただけるようです。
大根餃子は餃子の皮に見立てた大根の食感が楽しい一品。これなら油っぽくなりがちな餃子もサッパリといただけて、いくらでも食べられそうですね。

皮や葉もムダなく使いきり

「大根の葉のピリ辛あえ。ごはんと一緒に食べて葉からビタミンを摂取します」(35歳/その他)

「大根の皮のポン酢漬けは、輪切り唐辛子を入れたり柚子胡椒を入れて漬けると、漬物嫌いな夫も酒のつまみとして食べてくれます」(41歳/営業・販売)

「おでんで残った大根の皮と人参の千切りで作るキンピラ風。味付けは胡椒、コンソメ粉末です。ゴボウのようにあく抜きの必要が無く、むいた皮は直ぐ千切りが出来て時短です」(67歳/主婦)

「大根の皮、葉っぱのきんぴら、大根の皮のポン酢づけ、おろしポン酢わさびにして、刺身と一緒に」(41歳/営業・販売)

皮や葉っぱも捨てることなく上手に使っている人が多いようです。きんぴらのごぼう代わりにしたり、皮で漬物をつけたり、立派なおかずが1品完成です! ムダなく使いたいですね。

いろんな味付けで楽しむ「大根ステーキ」

「塩、胡椒してオリーブオイルで焼く大根ステーキ。家族に好評」(48歳/主婦)

「酒、みりん、醤油で甘辛く味付けした大根ステーキ。甘辛くしっかりした味付けをしているので、おかずとしてもご飯がすすみます」(37歳/その他)

「コンソメで柔らかく煮てからフライパンでバター醤油で焼くだけで贅沢な味になる」(34歳/主婦)

「大根ステーキ! バター醤油で味付けしスライスチーズを乗せます。子供も大好きなメニューです。あっという間になくなります」(41歳/営業・販売)

「大根ステーキを、照り焼きやバターポン酢レモンなど、いろんな味付けに」(41歳/営業・販売)

濃厚な味付けにすると大根なのに満足度が高く、立派な夕飯のおかずになる大根ステーキ。味付けを変えるだけで何通りもの味を楽しめるので、いろいろな味にチャレンジしてみたいですね。

モチモチ食感が人気の「大根餅」

「千切りし、レンチン後、片栗粉と小麦粉をつけて焼く大根餅。ポン酢で際限なく食べられる」(35歳/総務・人事・事務)

「もちもちとして、さっぱりとしたお好み焼きみたいであっという間に無くなります」(43歳/その他)

「もちもちとおいしいし、大量消費できるから」(45歳/学生・フリーター)

「大根餅。ハンバーグ大に1個を作るので、消費しやすい」(57歳/金融関係)

もともとの大根の姿からは想像つかない大変貌ぶりを遂げてくれる“大根餅”。家族が大根料理に飽きてきた時の切り札として使いたい一品です。表面のカリッとした焦げ目と、酢醤油やポン酢のサッパリ感がよく合いますよね。

みぞれ煮、みぞれ和え、みぞれ鍋

「豚バラ大根ネギみぞれ乗せ。味つけも簡単だし、フライパン一つでできる。1皿でおかずになるので夕飯によく作る」(28歳/公務員)

「茹で豚と大根おろしのみぞれ和え。ポン酢やゴマダレをかけるとさっぱりとしているのに、ご飯によく合うおかずになる」(56歳/主婦)

「鶏のみぞれ煮を作ると子どもが丼にするほど好きな味になる。麺つゆに砂糖をプラスすることで甘みが出て、鶏によく合う。味がすぐにつくので鶏肉さえ焼ければすぐに完成する時短メニュー」(46歳/主婦)

「みぞれ鍋。ヘルシーだし、身体にいいし、さっぱりしていておいしいし、寒い冬は鍋をよく食べる」(38歳/出版・マスコミ関係)

「大根と玉ねぎをすりおろしてステーキソースに。ソースは作り置きで日持ちもするので大量につくっても大丈夫。味もさっぱりしていて美味しい」(31歳/その他)

「大根おろしにして味噌と砂糖と酢で味付けし、茹でたエビや帆立、しめ鯖、カニカマなど好きな具材と合わせる。大根をおろすと量も減り酢味噌にすることでさっぱりするので沢山食べられる」(64歳/その他)

心身温まると人気が高かった“みぞれ鍋”。いまでは冬の定番料理となりました。「大根まるまる一本をざく切りにしてミキサーにかけて、鳥とつくね入りのたっぷり野菜鍋に最後に入れる」(63歳/主婦)とみぞれに1本使う豪快スタイルも。

またすり下ろしたみぞれを使ってチャーハンを作るという変わり種レシピもありました。

「全部大根をすりおろして、水を絞ってから御飯と一緒に炒めて、チャーハンにする。塩と醤油でさっぱり味付けするので、和風なあっさりとした味で、結構おいしいです」(51歳/主婦)

 

いかがでしたか。そのほか漬物やふろふき大根、大根サラダなど使い道色々。いろんなレシピが上がってきました。生でも、焼いても美味しいし、じっくり煮込んだ料理も美味しいので、これなら1本買っても無駄なく最後まで美味しく使い切ることができそうですね!

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