旨みや栄養素を逃さず調理
このスタッシャー。特許技術のピンチロックシステムにより密閉性に優れていて、保存容器としてもかなり使い勝手がいいです。さらに、耐熱温度250度、耐冷温度マイナス18度で、切った野菜やフルーツをそのまま冷凍保存したり、加熱調理もできちゃう優れもの!
お肉や魚の低温料理や野菜の蒸し料理に向いていて、旨味や栄養素を逃さず調理することができます。 「加熱して食べ物に害がないの?」と少し心配になってしまいますが、素材はピュアプラチナシリコンといって、100%天然素材でできているので、安心してがんがん料理に使えます。
さつまいもをスタッシャーで蒸してみましたが、ホクホクで美味しく蒸せて、子どもも大喜び。オーブン料理もいけるというので料理の幅が広がりそうです。
ライター・清土奈々子
編集・ライター、ギャラリー「野ざらし荘」運営、ユニット「村のバザール」を組みライブイベントの企画やデザインワーク、ミュージックビデオなどの映像制作を行う。長年暮らした東京から引っ越し、階段100段を登った高台の一軒家「野ざらし荘」に、旦那と娘と3人で暮らす。