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生姜で心も体もポッカポカ!子どもが嫌がらずに食べる生姜レシピ

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毎食のおかず、何にしようか迷いますよね。寒い日には、生姜を使った料理はいかがでしょう? おいしいだけでなく、体の中から温まります。とはいえ、お子さんのいるご家庭では、ピリッとした刺激と独特の風味がある生姜は、子どもが嫌がるので作れない、なんてことも……。そこで『kufura』では、お子さんのいる20代~50代女性165人にアンケート調査を行い、「子どもが嫌がらずに食べてくれる生姜料理」について、聞いてみました。

「豚肉の生姜焼き」なら甘辛いタレでご飯がすすむ!

「甘辛いタレのおかげで、生姜が入っていることに気付いていないみたい。お替わりするほどよく食べてくれます」(40歳/その他)

「わが家では、じゃがいもと豚肉を、甘辛い生姜ダレと一緒に炒めます。じゃがいもが大好物なので、生姜は気にならないようで、おいしいと言って沢山食べてくれます」(42歳/主婦)

「みりんをたっぷり使って甘くしてあげるのがおすすめです」(43歳/主婦)

アンケートでは56%の女性が「子どももこれなら喜んで食べてくれる」と太鼓判を押したのが、「豚肉の生姜焼き」。甘辛いタレの香ばしい香りと生姜の風味が食欲をそそるようで、嫌がるどころか、お替わりするほど食べてくれるという人がほとんどでした。

ミートソースにハンバーグ…大好きなメニューに紛れ込ませる!

「ミートソースに生姜をすりおろして入れています。でも、うちの子はミートソースパスタが大好物なので、気にしないで食べてくれます」(42歳/その他)

「子供たちが大好きなハンバーグの種には、すりおろした生姜を入れていますが、入っていること自体、気付かれたことはありません」(39歳/総務・人事・事務)

「息子はスープなどの汁ものが好き。よく、春雨スープにすりおろした生姜を入れていますが、文句も言わず飲んでくれます。体が温まるので、気に入っているようです」(28歳/営業・販売)

「市販の焼きそばなどによく入っている生姜は、赤く着色されていることが多く、見た目でバレてしまいます。わが家で作る時は、着色されていない生姜を針生姜にして混ぜているので、まず気付かれません。ソースで生姜の風味も隠れるようです」(49歳/主婦)

「卵かけご飯にすり下ろした生姜を添えたところ、“いつもよりおいしい”と言ってもらえました」(50歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「カレイの煮付けを作っている時、細かくきざんだ生姜をタレに入れて煮込んでいたら、“何これ?”と聞かれました。でも、あまりに細かく刻んでおいたので、気にせず食べてくれました」(26歳/主婦)

細かく刻んだり、すり下ろしたりして好物に紛れ込ませるのは、苦手な食材を食べてもらうための鉄板技。アンケートでも、特にお子さんに人気の高いハンバーグに生姜を混ぜているご家庭が多く見受けられました。

肉や魚料理に生姜を混ぜると、臭みがなくなる効果もあるようで一石二鳥なのだとか。知らずに食べてくれることに、こしたことはありませんよね。

生姜を前面に押し出さず“隠し味”に使えば味のアクセントに!

「から揚げの下味には、すり下ろした生姜醬油を使っていますが、この方が味に深みが出るため、たくさん食べてくれます。下味に使う程度の量なので、生姜の辛さは気にならず、風味だけ残るようです」(38歳/その他)

「餃子の種に細かく刻んだ生姜を入れていますが、気付かれないどころか、むしろおいしいと言ってくれます」(42歳/主婦)

「鶏団子には、必ずすり下ろした生姜を入れていますが、よく食べてくれます」(42歳/その他)

「すり下ろした生姜を隠し味に使った鳥そぼろを、ほうれん草のお浸しと卵のそぼろと一緒にうどんにのせていただくのですが、鳥そぼろを多めにのせた方が好きだと言ってくれます」(49歳/総務・人事・事務)

「甘口のカレーライスの隠し味として、すり下ろした生姜を入れていますが、全く気付かれません」(37歳/その他)

「うちの子供は生姜の形が見えると絶対に食べてくれませんが、市販のチューブに入った生姜を使うと気付かないようです。甘辛いタレで煮込んだいかと大根の煮物に入れたところ、たくさん食べてくれました」(41歳/その他)

生姜は、隠し味や風味付けとして使うというママたちも多数派でした。使う量が少ないので、辛味をさほど感じさせないのがメリット。特に市販のチューブ入り生姜には、ペースト状になっているものもあるので、みそ汁や豚汁、うどんのスープなど、汁物に溶け込ませられやすく、使い勝手がいいようです。

クッキーやジュースに…甘味を多めに加えると生姜の辛みが和らぐ?

「ジンジャークッキーにしてあげると、生姜のきつい香りがほとんどしないので、おやつでたくさん食べてくれます」(33歳/主婦)

「サバの生姜煮をよく作りますが、甘辛いタレにしているので、生姜は気にならないようです」(59歳/総務・人事・事務)

「はちみつとすりおろした生姜、ゆず果汁を湯に混ぜて生姜茶にすると、お替わりするくらいたくさん飲んでくれます」(26歳/総務・人事・事務)

他にも、ジンジャーエールや生姜のはちみつ漬けなどにするご家庭も。生姜を使った料理は、甘みを多めに加えると、辛味が緩和されて食べやすくなるようなので、お菓子やジュースにしてあげるのがおすすめです。煮付けなどのおかずに生姜を使いたい時は、豚肉の生姜焼き同様、タレを甘辛い味付けにしてみましょう。生姜の辛味や風味を気にせず、喜んで食べてくれるようです。

 

いかがでしたか? お子さんに生姜を食べてほしい時は、とりあえず「生姜焼き」にするのがおすすめのようです。他にも、「好物に紛れ込ませる」「隠し味として使う」「甘味をプラスする」と食べやすくなるようなので、ぜひ試してみてください。

 

文/嶋田久美子 

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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