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2023年こそは失敗しないので!主婦たちの家事にまつわる今年の誓い…去年やってしまった失敗談付き

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新しい年がスタートしました。皆さんは、どんな気持ちで新年にのぞみたい、あるいはのぞんでいますか? 

今回『kufura』では、「家事にまつわることで、2022年の失敗をふまえて、2023年は“絶対にしない!”と心に固く誓ったこと」について、20代から50代の既婚女性95人にアンケート調査を行いました。

回答者の“失敗”と“誓い”をみていきましょう。

炊飯器のスイッチを入れ忘れてしまった…!炊事にまつわる失敗

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「炊きたてご飯を夕飯に食べようと思いながら、スイッチを入れ忘れる事態がよくあったので、予約タイマーを使おうと決意した」(57歳/主婦)

「お米を炊くとき、水を入れずに加熱してしまったこと。お米が焦げてお焦げご飯になりました。今年はこのようなことがないようにしていきます」(36歳/主婦)

「オーブンからピザを出して、そのままオーブンを消し忘れたまま一時間も放置していた! 息子が外出先から帰ってきて気がついて消してくれたが、火事になるところだった。今年はこのようなことがないように気をつける」(53歳/主婦)

「レンチンで時短しようとして、容器が小さかったため吹きこぼれて掃除が大変だった。洗うのが面倒でも、大き目のゆとりのある容器を使おうと思った」(57歳/主婦)

「料理中に、お醤油などの調味料のフタを閉めずに倒してぶちまけてしまうことがあったので、途中でもフタをきちんと閉めようと思います」(50歳/財務・経理)

炊事にまつわる失敗で、最も多かったのが“炊飯”に関することでした。炊飯器のスイッチの押し忘れや予約ミスによって、フタを開けたら“生米”だったという事件が多発!

お弁当や夕食に間に合わずに焦ったという体験が寄せられましたが、さらにヒヤッとするのは水の入れ忘れによる、“お焦げ”ご飯。同じくオーブンの消し忘れも危ないですよね。

家族の“主食”を預かる炊飯器のセットをぬかりなくおこなうとともに、火事にはくれぐれも注意しましょう。

まだ前のバナナが残っている状態で新しいのを買ってしまい無駄にしてしまった…フードロスに関する失敗

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「食材があるのを忘れて賞味期限を切らすことが多々あったため、2023年は冷蔵庫内を見えやすくして使い忘れのないようにする」(45歳/主婦)

「冷凍庫がパンパンなのに、コストコで大きい冷凍食品を買ってしまい、食べる予定の無かったものを急遽解凍することになりました。今年は冷蔵庫管理をしっかりしようと思います」(29歳/主婦)

「朝ごはん用にバナナをよく買うのですが、まだ前のが残っている状態で買ってしまい、無駄にしてしまったことも……今年はそういったフードロスをゼロにしていきたい」(31歳/広報・広告・デザイン)

「疲れて出来合いの惣菜などを代わりに利用したら、食費がかかりすぎたので、なるべく手作りする。また、お肉など大量に買いすぎたので、量を考えて購入したい」(50歳/主婦)

「ご飯を多く作りすぎて、「もったいない」と思い、食べすぎて太ってしまった。2023年は分量をきちんと考えて作るようにしたい」(52歳/総務・人事)

買いすぎや、冷蔵庫管理の甘さなどによって、食材をムダにしたり、無駄にしかけたりしたことはありませんか?
2022年の失敗を踏まえて、社会的にも問題となっている“フードロス”を解消していきたいという声が多数寄せられました。

「無駄にしたくない」一心で食べ切るのはよい心がけですが、最後のコメントのように、“食べすぎ”につながってしまう場合も。
食材の買い出し、調理に使う分量など、家庭の“適量”を心がけたいですね。

水のまま満タンにしてしまった!お風呂にまつわる失敗

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「お風呂のお湯を沸かしているとき、温度設定を間違えて水のまま満タンまで入れてしまったこと。追い炊きできないので洗濯用に取ったあと、余りは泣く泣く捨てました。2023年は必ず温度設定の確認をします!」(53歳/主婦)

「お風呂の栓をせずに、お湯はりボタンを押してしまい、水道、電気を無駄にしてしまった。入れる前にしっかり確認するようにしたい」(32歳/主婦)

お風呂にお湯を入れたつもりが水だった、栓をし忘れてお湯がすべて流れていってしまった……。
せっかくお風呂で温まろうと思っていたのに悲しいですし、限りある資源を無駄にしてしまったことが悔やまれ、やるせない気持ちになりますね。

筆者も昨年、“お湯はりボタン”を押したつもりで、「空っぽだよ!」とお風呂場から子どもに叫ばれたことが、1度ありました……。

掃除機のゴミを溜めすぎて取り除くのに苦労…掃除にまつわる失敗

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「掃除と片付けを「大掃除でやればいいや」と後回しにしてしまったこと。年末に泣きを見たので、今年はこまめにするよう心がけたい」(42歳/その他)

「換気扇の掃除が嫌いで、ついつい後回しにして、油汚れを落とすのが大変になっちゃうけれど、なるべく短いスパンで掃除してラクにしたい」(47歳/主婦)

「洗濯機の槽のケアをしないでいたら、カビが発生し、洗濯物に汚れやニオイがつくようになってしまったので、毎月1回槽洗浄を行い、洗濯機使用後は槽乾燥を毎回しようと思います」(52歳/主婦)

「時間がないときに急いで掃除機をかけたら、ごみを詰まらせてしまったこと。結局、余計な時間とお金がかかったので、2023年は時間がないときこそ、しっかり確認しながら掃除をしたいと思います」(28歳/主婦)

「掃除機のゴミを溜めすぎたら、取り除くのに苦労したので、マメに掃除機の掃除をしようと思いました」(35歳/パート・アルバイト)

「掃除機を水洗いできないところまで水洗いして壊してしまった。説明書をちゃんと読むようにしたい」(39歳/主婦)

掃除を溜め込んでしまうと大変なので、今年こそはマメに掃除をしたい!という回答がたくさん寄せられました。

換気扇や洗濯槽のお手入れといった、ちょっと手間のかかる掃除は、ついつい後回しにしてしまいがちですが、月に1度など、定期的に掃除するタイミングを決めたいと心に誓う人も。

また、掃除するための大切な道具である“掃除機”に、不具合を生じさせてしまったミスも意外に多く、「絶対に繰り返さない!」という声が上がりました。

洗濯したことを忘れ、干さずに放置してしまった…洗濯にまつわる失敗

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「ハンカチをポケットに入れたまま洗濯して気づかなかったので、シワシワになった。2023年は繰り返さない」(20歳/パート・アルバイト)

「万歩計をポケットに入れたまま洗濯し、故障したので、今年は気をつけたい」(58歳/主婦)

「子どもが洗濯機に色落ちするものを入れていたのを気づかず洗ってしまったので、今年はちゃんと確認するようにします」(56歳/主婦)

「夫のシャツの襟袖を予洗いせずに洗濯してしまい、黒ずみが染み付いて取れなくなってしまったこと。脱いだものはその日中に予洗いをしておくように決めました」(29歳/主婦)

「天気予報をちゃんと確認しないで洗濯物を濡らしてしまい、洗濯しなおしになってしまったので、洗濯物を外に干す時は天気予報を必ず確認する!」(45歳/事務職)

「洗濯を回した後に忘れて干さずに放置してしまって、慌てて干したが生乾きが否めなかった…今年は忘れずに必ず干したい!」(30歳/営業・販売)

“うっかり洗濯してしまったもの”として、ハンカチや万歩計のほかに、マスクやオムツ、子どもが拾ったどんぐり、なんていう回答もありました。

何かに気を取られて洗濯物を干すのを忘れてしまったり、外に干したときに雨に降られてしまったりするのは、誰にでも起こりそうな失敗ですが、そのために手間が倍増するのは悔しいですよね。
もう繰り返したくない!との声が上がりました。

回答者の皆さんが、「2023年は絶対に繰り返さない!と心に誓った家事の失敗」についてご紹介しました。いかがでしたか?

うっかりミスのために、時間、お金、手間、資源など、大切なものが無駄になってしまったことを悔いる数々の声に、皆さんも心当たりがあったかもしれません。

人間なので“失敗はつきもの”ですが、2022年の失敗から教訓を得て、前向きな気持ちで2023年を送りたいですね。

プロフィール

新井円
新井円

ライター、J.S.A.ワインエキスパート。札幌の編集プロダクションに勤務し、北海道の食・旅・人を取材。夫の転勤で上京後、フリーでライティングや書籍の編集補助に携わる。小学生のころから料理、生活、インテリアの本が好きで、少ない小遣いで「憧れに近づく」ために工夫し、大学では芸術学を専攻。等身大の衣食住をいかに美しく快適に楽しむか、ずっと大切にしてきたテーマを執筆に生かしたいです。小学生のひとり息子は鉄道と歴史の大ファン。

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