【写真1-3】
東レとの共同開発で生まれた「UVカットコンパクトアンブレラ/遮熱」3,990円(税込)
【写真4-5】
遮熱傘なしのサーモグラフィック。頭頂部は赤くなり、肩から胸にかけても黄色に変化。
遮熱傘をさしたサーモグラフィック。傘は赤く高温になっているが、頭頂部だけでなく肩から胸にかけても体温は低いまま。
【写真6】
一層目(外側)で熱や光、紫外線を反射。反射しきれなかった熱や光を二層目(内側)で吸収する。
【写真7】
耐水圧10,000mm。大雨もしのげる。
【写真8】
厚みがありハリ感のある生地。持ち手は木目調のプラスチック製。すべすべしていて持ちやすい形状。
【写真9】
親骨は8本。風に強いつくり。
【写真10】
親骨の長さは55cm。直径99cmと大きすぎず小さすぎず、安心して使えるサイズ感。
【写真11】
手持ちの親骨5本の傘(右)と比較。親骨はどちらも55cm。
【写真12-14】
収納袋には持ち運びに便利な取っ手付き。収納袋はゆとりある大きさで入れやすい
取っ手はスナップボタンで開閉できる。バッグなどに吊るすときに便利。
面ファスナーで留める仕様。
【写真15】
男性にも女性にもおすすめな「ブラック」カラー。