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【写真14枚】ホットクックで味しみしみの「おいなりさんの皮」を作る工程を写真で見る。落とし蓋いらずでふきこぼれる心配もなし!

【写真1】

2~3人家族にぴったりの1.6Lタイプを使用

【写真2】

材料(10個分)

【写真3-14】

(1)油揚げをまな板に置き、菜箸で押さえつけるようにしながら転がす。

(2)(1)の油揚げを半分に切り、丁寧に中を開いて袋状にする。

(3)油揚げの「油抜き」をする。ホットクックの内鍋に水を入れて(目安としては炊飯の目盛2あたりまで)、ホットクック本体にセットする。

(4)まぜ技ユニットを装着し、「手動で作る」→「めんをゆでる」→「5分」を選んでスタート

(5)蓋を開け、油揚げを入れる。蓋を閉めて再度スタート。

(6)加熱終了直後がこちら。やけどに気を付けてザルにあげる。

(7)粗熱が取れたらキッチンペーパーなどで押さえて水気を拭きとる。

(8)ホットクックの内鍋をさっと洗い、(7)の油揚げを入れて調味料を加える。

(9)ホットクック本体にセットして、「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→「15分」をセットしてスタート

(10)加熱終了直後がこちら。本体から内鍋を取り出し、自然に冷まして味を染み込ませる。

(11)温かいご飯500gに酢大さじ2と1/2、砂糖大さじ2、塩小さじ1を加える。

(12)しゃもじで切るようにして混ぜ、うちわなどであおいで冷ます。

(13)酢飯を10等分(1個あたり約50g)にして軽く丸める。(12)の油揚げの汁気を軽く絞り、酢飯を詰める。油揚げの両端を中央に折り、余った両端も折って口を閉じ、形を整える。

【写真14】

おいなりさん大好きな娘は大喜び!

 

 

ホットクックで作る行楽弁当のおかず

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