【写真1】
中学生のように食欲旺盛な夫と、陸上競技を週4で頑張っている3姉妹、そして偏食2歳児の食事に毎日奮闘。
【写真2】
毎日のごはん作りで意識していることは、栄養と彩り。
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冷凍庫には常に冷凍食品でいっぱいですが、6人家族なのですぐに使い切ってしまいます。切り身のサバや冷凍ハンバーグ、馬刺しなどがわが家の一軍冷凍食材です。
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1:イチオシは、北海道別海町ふるさと納税品〈無塩骨取りサバ〉。
2:〈豚職人工 房 ぶぅーぶー〉の無添加ハンバーグは、子どもたちでも簡単に焼けます。
3:時間がないときの救世主、〈子どもようおさかなさん〉のさんま生姜煮。湯煎タイプ。
4:青森県産〈つくね芋入りとろろ〉は、とろろサバ丼で使用。
5: 北海道オホーツク産〈大粒ホタテ〉は、ふるさと納税品。
6:〈一龍堂〉の海老餃子は、海老がプリップリ。
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地元の宮崎県はうなぎが有名なので、うなぎのタレをアレンジしたサバ丼を作りました。成功の秘訣は、サバの皮をパリパリに焼くこと。
【写真6】
サバのチーズ春巻き
大人はポン酢マヨダレに、一味を混ぜるとさらに美味! サバは半解凍でOKです。
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サバの竜田揚げ
片栗粉はケチらずたっぷりまぶすこと。カリッとジューシーに仕上がり、やみつきになります。
【写真8】
サバのレモンバター焼き
サバは、先に皮を下にしてから両面をしっかり 焼くこと。残ったソースは仕上げにかけて。
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手放すのは、モノではなく「選ぶ時間」
『わたしらしい 暮らしの決めごと』
(hichon/著 1,650円・税込 KADOKAWA)