【写真1】
お菓子作りのリンゴと言えば紅玉
【写真2-3】
まずはバターとお砂糖で、ゆっくり炒めていく。
出てきた水分が飴色になるまで、ゆっくり1時間くらいかけて。
【写真4】
型底にリンゴを隙間なく詰め、その上に、崩れてしまったリンゴものせる。最後に、タルト生地をのせる。
【写真5】
アルミホイルをかぶせて45分、さらにホイルをとって45分焼成する。
【写真6】
リンゴの旨味をゆっくり引き出すようにするのが、美味しさのポイント。
【写真7】
焼けたら、型からひっくり返す。
【写真8】
アイスクリームではなく、たっぷりの生クリームを添えて。
【写真9】
こちらは、車の中で朝ごはんを食べながらスマホを見ている娘。スクールバスが出る場所までの送迎中で、娘から話をゆっくり聞ける貴重な時間となっている。
【写真10】
農作業の様子も。自家製の堆肥が仕上がってきたので、今は田んぼで堆肥をひたすら散布する日々。
【写真11】
堆肥を積み込み⇔田んぼに散布は1日15回が限度。
【写真12】
それにしても良いお天気。
【写真13】
稲刈りが終わって刈り取られた株から、生命力たくましく生えてきた稲。