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【写真13枚】リンゴ(紅玉)を使って丁寧に作られた「タルトタタン」を見る。たっぷりの生クリームを添えて

【写真1】

お菓子作りのリンゴと言えば紅玉

【写真2-3】

まずはバターとお砂糖で、ゆっくり炒めていく。

出てきた水分が飴色になるまで、ゆっくり1時間くらいかけて。

【写真4】

型底にリンゴを隙間なく詰め、その上に、崩れてしまったリンゴものせる。最後に、タルト生地をのせる。

【写真5】

アルミホイルをかぶせて45分、さらにホイルをとって45分焼成する。

【写真6】

リンゴの旨味をゆっくり引き出すようにするのが、美味しさのポイント。

【写真7】

焼けたら、型からひっくり返す。

【写真8】

アイスクリームではなく、たっぷりの生クリームを添えて。

【写真9】

こちらは、車の中で朝ごはんを食べながらスマホを見ている娘。スクールバスが出る場所までの送迎中で、娘から話をゆっくり聞ける貴重な時間となっている。

【写真10】

農作業の様子も。自家製の堆肥が仕上がってきたので、今は田んぼで堆肥をひたすら散布する日々。

【写真11】

堆肥を積み込み⇔田んぼに散布は1日15回が限度。

【写真12】

それにしても良いお天気。

【写真13】

稲刈りが終わって刈り取られた株から、生命力たくましく生えてきた稲。

 

 

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