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【写真8枚】新しく迎えた『タニタ』の「デジタルクッキングスケール KJ-222」を写真で見る。便利な「mLモード」を使えば計量カップ入らずに!

【写真1】

長年頑張ってくれた『dretec』のデジタルスケール。シンプル&コンパクトで使いやすかったのですが、数字が読みにくくなってしまい……。

【写真2】

そしてお迎えした『タニタ』の「デジタルクッキングスケール KJ-222」。使っていたドリテックのものより一回り大きく、幅130mm× 高さ27mm×奥行196mmです。

【写真3】

ピッ!っと押せば「0」表示。この機能と自動電源オフはほとんどのデジタルはかりについていますよね。

【写真4】

g/mL切り替えボタンを押して「mLモード」に。牛乳=Mマークと、水=Wマークも選べます。

【写真5】

卵を入れたら一度「0」表示にして→「mLモード」にしてから牛乳を入れたい量になるまで入れます。

【写真6】

さらにもう一度「0」にしてから、粉も投入!

【写真7】

あれ? 載せてみたけど表示画面が見えない!

【写真8】

でも大丈夫!「HOLDモード」を使えば、ものをどかしても数字が表示されています!

 

 

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