【写真1】
我が家の朝ごはん担当は旦那さん。娘のお弁当のおにぎり作りもお任せしてみたらすっかり担当に。
【写真2】
おにぎりの具は、その日の気分で。この時は、鮭と鯖。どちらもマヨネーズ和え。
【写真3】
冷蔵庫に常備している、水産加工品の瓶詰め各種。気仙沼の「あかふさ食品」から時々お取り寄せ。
【写真4-9】
ご飯をレンジで温めて、具を置いていく。
手のひらを水で濡らして、塩を少々。
あとは、ふんわり握るだけ。
シンプルなおにぎり弁当なんだから、海苔くらいは贅沢に。
海苔はしっとり派の娘。おにぎりができたら、すぐに海苔で包む。
冷ましてから、さらにラップで包む。
【写真10】
専用の保冷バッグに入れて。お味噌汁が入ったスープジャー、麦茶のボトルの3点セットが、最近の娘のお弁当の定番。
【写真11-12】
以前はお弁当で作ったおかずをお昼ごはんに食べていたが、今は私たち夫婦も「あかふさ商店の瓶詰」から、その日の気分で好きな物を選ぶ。あとは前の晩の残り物などで。
この日はちょっとエスニックな「ピリ辛の鮭」をチョイス。
【写真13】
乾燥調製(刈り取った“籾=もみ”を乾燥させて、玄米にする作業)で大量に出てくるのが籾殻(もみがら)。
【写真14】
これまでずっと、籾殻の一部を堆肥化していたが、今年からは意を決して、全ての籾殻を堆肥にするべく籾殻置き場を増設!
【写真15】
発酵を進めてくれる微生物などを混ぜて熟成させる。1カ月ほどたてば、良い堆肥になっているはず!