【写真7枚】鉛筆キャップそのものが消しゴムに!使い心地や、果たしてちゃんと消えるのか…を試してみました! [公開日] 2024.10.11 work 文具 詳しい記事はこちら! 【写真1】 『ファーバーカステル』の「イレーサーキャップ」2個入りで220円 【写真2】 鉛筆キャップそのものが消しゴムに! 【写真3】 一般的な太さ(軸径7.5mm程度)の鉛筆に対応。 【写真4-5】 『MONO』の消しゴムと比べてみると…… 消しクズが細かく出て、処理は少しだけ手間がかかるかも。でもちゃんと消えた! 【写真6】 先が細くなっているので、細かい箇所がとても消しやすい。 【写真7】 消しゴムを入れていたスペースが空いたので付箋を。 写真の記事を読む 【本日のお気に入り】バックナンバー 「無印良品の鉛筆キャップ」で子どもたちの「モノを大切にする」気持ちを大切に!【本日のお気に入り】 6秒で削り終わって自動で出てくる!プラスのコードレス型全自動鉛筆削り【本日のお気に入り】 手帳にもノートにも!ミドリの「金属製インデックス 」は繰り返し使えて見た目もスッキリ!【本日のお気に入り】