【写真1】
ザ・キャビンカンパニーは、阿部健太朗さん(右)と吉岡紗希さん(左)による絵本作家ユニットです。
【写真2】
ザ・キャビンカンパニーがアトリエにしている廃校の絵。赤い屋根が特徴的です。
【写真3】
展覧会場には、大小さまざまな作品がたくさん!
【写真4】
こちらは「コープおおいた」の情報誌での連載から生まれた『コープ商品の詩(うた)』。
【写真5】
アトリエの廃校にもともとあった、学校の備品たちも作品に混じって置かれています。
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8歳の娘さんに対して、“ルールに縛られすぎず、柔軟な考え方を携えて生きていってほしい”と語る吉岡紗希さん。
【写真7】
作品づくりに入るときは、いつも関連したテーマの小説や詩などを参考資料として読み込んで、インスピレーションの一部にしているそう。
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作品のなかには「いつも読んでいるあの絵本のキャラクター」も!
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見る人の影も含めて、映像作品の一部になっています。
【写真10】
展示の細部まで可愛い!
【写真11】
口にボールを入れると音がなる木。
【写真12】
図録は詩(うた)絵本と写真集の2冊セット!
【写真13】
どちらも、展覧会の構成にあわせた展開になっています。
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最後のページには、世界で1つだけの“絵の具のカケラ”が。
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壁いっぱいに並んだ原画の数々。
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『だいおういかの いかたろう』(鈴木出版、2014)
【写真17】
『ねんねこ』(小学館、2020)
【写真18】
『ポケモンのしま』(小学館、2020)
【写真19】
『がっこうに まにあわない』(あかね書房、2022)
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『ゆうやけに とけていく』(小学館、2023)
【写真21】
『ミライチョコレート』(白泉社、2024)
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ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展〈童堂賛歌〉
【写真23】
ザ・キャビンカンパニー