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多部さんが声を担当した新キャラクターの〈シンパイ〉。物語のカギを握る、コミカルで個性的なキャラクターを見事に演じきっています。
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「シンパイな感情とか、誰かを羨んだりとか。私自身も経験してきているし、共感ばかりで。どの感情になった自分も自分らしさに繋がるんだ、っていうことを作品から教えてもらいました」(多部さん)
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前作では11歳だったライリーも、成長して高校入学を控える年齢に。ある時、頭の中に「感情の嵐」が訪れます。
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「自覚はないけど、もしかしたら私も思春期には、イライラした感情を親にぶつけたりしてたのかな……」と多部さん。
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この日は、演じた〈シンパイ〉とおそろいのオレンジで。
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本作で新たに登場する感情たち、左からハズカシ、シンパイ、イイナー、ダリィ。
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毎日、普通に暮らすだけで大変すぎて……という筆者に、「もうほんと大変です!」と強く同意してくれた多部さん。
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『インサイド・ヘッド2』