【写真1】
この展覧会は、ロンドンの「大英自然史博物館」で史上最多の来場者数を記録した企画展「Titanosaur: Life as the Biggest Dinosaur」の国際巡回展。日本独自の展示も多数!
【写真2】
マンモスってこんなに大きかったんだ……と実感。(ステップマンモス 福井県立恐竜博物館)
【写真3】
こちらは超・巨大なアンモナイト!(パラプゾシア 徳島県立博物館)
【写真4】
スピノサウルスの復元ロボット。頭部が動く!鼻から息が出る! (C)ココロ
【写真5】
こちらのトリケラトプスは片面が外見、片面が骨になっていて、見比べるのが楽しい!(トリケラトプス 福井県立恐竜博物館)
【写真6】
「パタゴティタン・マヨルム」が属する「竜脚類」は、小さい頭に長い首が特徴で、恐竜のなかでもっとも巨大化を成しとげました。
【写真7】
このくらいの卵から生まれて、あんなにも大きくなるなんて……!
【写真8】
画面に現れたたくさんの卵。手で触れると、パタゴティタンの赤ちゃんが誕生!
【写真9】
天敵に自然災害、生まれたばかりのパタゴティタンにさまざまな試練が待ち受けます。食べられてしまう赤ちゃんも……。
【写真10】
ようやくゴール!20匹のパタゴティタンのうち、最後まで生き残れたのは7匹でした。
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記念撮影もできます。
【写真12】
パタゴティタンの下もくぐれる!
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実際に触れる、パタゴティタンの頭部の標本。えんぴつのような歯は草や枝をむしって食べるのに適していたのだそう。
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こちらはパタゴティタンの体の構造を学ぶインタラクティブ展示。食べ物を効率よく消化する腸のしくみも学べます。
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消化が進むとともに、食べ物が柔らかく分解されていく様子が触って確かめられます。
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ミイラ化したあと化石になったブラキロフォサウルス(左)。(ブラキロフォサウルス 福井県立恐竜博物館)
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魅力たっぷりなカフェメニューの数々。
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絵本『おまえうまそうだな』(ポプラ社)の宮西達也先生がパタゴティタンを描き下ろしたグッズも!
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Tシャツやトートバッグも豊富にそろっています。
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JR東日本新幹線コラボTシャツ(3,850円・税込)。北陸新幹線E7系とパタゴティタンの大きさくらべアートがプリント!
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AR体験が楽しめる『小学館の図鑑NEO』特設ブースもみどころの1つ。
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3Dモデルが出てくる2次元コードを発見! 右下の立方体のようなマークを選択すると、ARを使った撮影ができます。
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恐竜との想い出のツーショットを忘れずに!
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恐竜をいろいろな向きに動かせば……こんな「手のりティラノサウルス」だって撮影可能。
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「横浜に巨大恐竜あらわる!?」……なんて写真や動画も撮れますよ!