【写真1】
「我が家3人が暮らす2階建て」と「義両親の平屋」がつながったI字型(真っ直ぐな長方形)の一軒家。
【写真2】
夫・“肉父さん”と夏太郎(息子)と。
【写真3】
家の中でいちばんこだわったキッチンは、「こうしたい!」とスケッチブックに描き込み、工務店さんに相談しました。前の家から使っている食器棚を壁側にどうはめ込むかなど、サイズや写真を貼って細かめに。
【写真4】
工務店さんのはっぴを家族で着て、工事の安全をお祈りしました。
【写真5】
こちらが渾身の間取り!
【写真6】
家相とは、中国から伝わってきた環境学のひとつ。よくない方位とされている「鬼門」や「裏鬼門」に、トイレやお風呂など水回りの場所がかからないかを確認するため、左の方位盤を元に、上の図面を作成。それを間取り図に重ねて、何度も微調整しました。
【写真7】
雑誌の切り抜きを貼って作った、スクラップブック。間取りを考える作業と同時に、工務店さんにイメージを伝える際に使いました。
【写真8】
キッチンや収納棚、パントリーの資料です。
【写真9】
『母ちゃん、ていねいたまにガサツ』
(石岡真実/著 1,870円・税込 双葉社)