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【画像15枚】トイレットペーパーのベストな使用量や、おすすめの巻き取り方などを写真で解説!表面のエンボス(型押し)加工の秘密も

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幅2.4m、直径1.7m、巻の長さ26kmの「ジャンボロール」 写真提供:大王製紙

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「トイレットワインダー」という巻き取り機でダブル仕様に重ね合わせてトイレットロールに。 写真提供:大王製紙

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ログソーという機械で既定の寸法に裁断。 写真提供:大王製紙

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1枚あたりで見るとダブルよりもシングルの方が丈夫で破れにくい特殊構造。ダブルは紙同士の間に空気が入り、シングルより厚くやわらかいのが特長。

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エンボス(型押し)加工によって、表面に凹凸をつけ、吸水力と肌触りのよさを高めているそう。

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再生紙からつくられた製品は、ピュアパルプ製品と比べてほんのり薄墨色で見た目にも分かりやすい。

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トイレットペーパーには表と裏がある。特にシングルの場合は、常に表が外向きになるよう巻き取ると、より心地良く使える。

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おすすめのトイレットペーパーの使用量。

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ここ数年ニーズが高まっているのが「長巻タイプ」。

長巻タイプは交換回数や収納スペースが減らせて助かる!

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シリーズ最高品質の「The エリエール トイレットティシュー」。柔軟剤を従来の2倍量配合し、驚くほどふんわり! シャワートイレ専用製品と同等レベルのやぶれにくさで、使い心地も抜群。芯から香るフローラルソープの香りに癒されます。

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今回お話をうかがった、『大王製紙』の “紙博士”こと、森脇哲平さん。

 

 

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