【画像1】
『旭松食品』の「新あさひ豆腐」1個(16.5g)あたりの栄養価。

【画像2】
『旭松食品』を代表する「新あさひ豆腐」のパッケージ。粉末調味料入りだから、これさえあれば美味しい高野豆腐が食べられますよ。

【画像3-6】
レシピ:レンジで白だし高野豆腐
驚くほど簡単に煮物ができる。

(1)耐熱容器にAを合わせて煮汁を作る。

(2)煮汁に高野豆腐が重ならないようにそのまま入れ、うつわの2/3ほどにラップをかける。

(3)電子レンジ(600W)で8分加熱する。
※電子レンジが500Wの場合は1分ほど長く加熱する。

【画像7-8】
レシピ:作り置き版・レンジで白だし高野豆腐
保存期間は「冷蔵3日」「冷凍1カ月」が目安です。

アレンジレシピ:作り置き白だし高野豆腐のキムチ和え
おつまみはもちろん、冷たい麺類のトッピングにぴったり!

【画像9-16】
レシピ:南極観測隊も食べていた!ヘルシー高野豆腐唐揚げ
漬け込む時間がいらず、調理時間はおよそ30分ほど。高野豆腐を揚げると、表面はカリカリッ、中はジューシー。冷めても美味しい。

(1)鶏肉の皮をはずし、適当な大きさに切り、沸騰させたAに入れる。
(2)鶏肉は一口大に切り、Bの調味料を加えて揉み込む。
(3)1のスープで高野豆腐を戻し、軽く絞ってから一口大にちぎる。
(4)3を2に混ぜ合わせてなじませる。
(5)4に片栗粉をまぶす。
(6)180度の油で揚げる。
お好みの唐揚げ粉を使ってもOK。
【画像17-18】
レシピ:高野豆腐とひじきのそぼろ丼
食べるときに青のりをふっても美味しい。簡単に作れる防災レシピとしても紹介されています。【レシピ提供:大阪府茨木保健所】
ポイントは「粉豆腐」を使うこと。今回は1箱5個入りタイプのうち2個(約34g)をおろしました。
【画像19-20】
旭松食品・営業企画部の上田さん
旭松食品・営業企画部の岩瀬さん