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販売画面はこんな感じ。メルカリの場合、タイトルと商品説明のどちらも検索にかかるので、説明文には微妙に表現や漢字を変えた「子ども服」や「半袖」「ブランド名」などの情報を足します。
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サイズごとに分け、まとめて出品!
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セットにして出品すると、着たときのイメージがしやすいですね。
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「自然光」で、「白っぽい」布などを敷いてその上で撮ると、商品が綺麗に見えます。
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襟元や袖口は、ダメージが出やすい箇所。出品時はダメージこそしっかり見せる。
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汚れがあるからこそ、アップでわかりやすい写真を掲載することで、トラブルを防げます。
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なかには、名前欄が2つある服も。こういった場合でも、切り取った旨は明記しておきましょう。
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専用箱の規定がないタイプの発送方法であれば、家にある紙袋などを使って梱包したり、ダイソーなど100均に梱包材が売っているので、それを利用したりもしています。