【写真1-2】
ビフィズス菌入りヨーグルト。ビフィズス菌の有無で、体への働きや味わいが異なります。
乳酸菌のヨーグルト。
【写真3-5】
鉄分が不足しがちな女性にとって心強い味方になる牛肉。
食卓の助けになる豚肉は、ごはんをしっかり食べる人には健康コスパが良い食材。
筋力アップ、ダイエットを目的としているなら鶏肉はささみ、むね肉を。
【写真6-7】
サニーレタス、リーフレタスは健康コスパ良し!の野菜。
サラダ用葉物野菜の中で健康コスパ優等生のサラダ菜。
【写真8-9】
絹ごし豆腐。
木綿豆腐。木綿豆腐の方が栄養価全体としては少し高いですが、絹ごし豆腐も低カロリーでカリウムが豊富と健康食品であることは変わりません。
【写真10-11】
サバ缶。「オメガ3脂肪酸」をはじめ、カルシウムやビタミンD、鉄、亜鉛ビタミンEなどもサバ缶の方が豊富!
ツナ缶。
【写真12-13】
めかぶ。健康コスパ的にはめかぶに軍配が上がりますが、歯ごたえを楽しむならめかぶ、つるりとした喉ごしを楽しむならもずくと、両方選んでもいいですね。
もずく。
【写真14-15】
オリーブオイルとごま油。
【写真16】
浅野まみこさん。管理栄養士・健康戦略コンサルタント。