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【画像9枚】いざ、というときに「想定しておきたいこと」を画像で一気見!「土地」「家」「部屋」と3つでの防災どうする?

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自分たちの住んでいる場所で地震が起きたら?と「想定」しましょう。

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地震が起きたら津波は?台風時の川の氾濫は?など、ハザードマップで想定しておきましょう。

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「液状化は、敷地全体で対策すると高額に。支持地盤まで杭を打ち、建物を支えるなど地盤に合わせた対策をしましょう」(画像提供:旭化成ホームズ)

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2024年能登半島震災を受け、耐震補強のリフォームも注目を集めています。1981年以前の住宅にお住まいの方は、一度耐震チェックをしてみては?

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「共振」が起こると建物の揺れが大きくなり、倒壊などのリスクが。(画像提供:旭化成ホームズ)

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寝室では、ベッドの上に重い家具や家電が倒れたり、上からものが落ちてこないか?(画像提供:旭化成ホームズ)

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ドアを、家具や家電が塞いでしまわないか?(画像提供:旭化成ホームズ)

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能登半島地震では、地震対策グッズが部屋と命を守った例もあるそうです。(画像提供:旭化成ホームズ)

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避難グッズを用意しておく、ローリングストック、いざという時の連絡方法の共有など、今からしっかりと対策しましょう。

 

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