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【写真10枚】実際に「チャリボン」サービスを利用して35冊の本を手放してみた!「チャリボン」のいいと感じたところも画像で紹介します!

【画像1-2】

本を売ったお金を、自分が寄付したい団体を選んで寄付できるというサービスの『charibon(チャリボン)』


【画像3】

サービス母体は『バリューブックス』というオンライン書店。上田市には「NABO」というブックカフェも!

【画像4】

今回筆者が選んだ寄付先の団体は「こども食堂」を支援する団体「全国こども食堂支援センター・むすびえ」

【画像5‐6】

本棚からあふれていた35冊を送りました。

6,940円が寄付されました!

【画像7‐8】

「チャリボン」のいいところ
1:寄付した金額が、具体的にどう使われるのか、わかりやすい

2:webサイトのシステムが使いやすい、わかりやすい!

【画像9】

最近では、子どもの支援活動をおこなっている団体への寄付が増えている印象だそう。

【画像10】

手元にある本を売る、捨てるだけではなく、本での寄付という選択肢もあることを知ってもらえたら。

 

 

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