【写真1】
無印の「粉もの保存容器」はこの4サイズ!
【写真2-4】
2.2Lサイズに何がフィットするかお試し! 片栗粉や、そうめん、お菓子類の保存に向いていました。いちばん大きな容器の2.2Lですが、パスタは残念ながら入らず……。
【写真5】
大容量のプロテインやオートミールなども、しばらく必要な分だけ2.2L容器に入れて手元に置いています。自立するし、縦長フォルムでスッキリ収納できます。
【写真6-9】
商品名に“粉もの”とあるけれど、もちろんそれ以外にも使い道はたくさん! ティーバッグや茶葉といった食品のほか、子どもの細々としたおもちゃや入浴剤などにももってこいでした。
【写真10-11】
使い勝手がイイ!と思った6つの理由
1:とにかく軽い
愛用していたガラス容器はそのものが645gと重い
対して、無印の粉もの保存容器は1番大きな2.2Lでも202gと軽さは歴然!
【写真12】
2:大きなサイズでも490円。低価格だから揃えやすい
【写真13】
3:ひっくり返しても大丈夫。密封性もいい
【写真14-15】
4:スタッキングできる!無印の収納との相性も◎
蓋と容器の底面がピッタリとハマる仕様だから、スタッキング可能。
『無印良品』の「ポリプロピレンファイルボックス」にピッタリ収まるサイズ感でした!
【写真16】
5:蓋に開閉しやすい工夫アリ!
蓋の4角に手掛かりがつけられていて、開けやすい。
【写真17-18】
6:蓋が透明だから見た目のスッキリ度がアップ!
蓋だけ色がついている保存容器ってよく見かけますよね。
けれど、無印の粉もの保存容器は蓋も本体と同じく半透明。だから見た目がスッキリして見える!
【写真19】
いいことづくめだけれど、液体物や匂いの強い食品の保存には不向き。電子レンジ・食洗機は使用不可なので、お手入れは手洗いのみです。
【写真20-21】
これまでは、オートミールの大袋をキッチンに床置きしたり……
開封後の粉ものはクリップ留めしておくだけでした。
【写真22】
重い腰をあげて、粉ものの収納を見直し。『無印良品』の「粉もの保存容器」導入したところ、こんなにスッキリ! スペースまで生まれたのがうれしい。