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【写真22枚】「粉もの保存容器」で実際にお片付けしてみた!使い勝手がいい6つのポイントも写真で解説

【写真1】

無印の「粉もの保存容器」はこの4サイズ!

【写真2-4】

2.2Lサイズに何がフィットするかお試し! 片栗粉や、そうめん、お菓子類の保存に向いていました。いちばん大きな容器の2.2Lですが、パスタは残念ながら入らず……。

【写真5】

大容量のプロテインやオートミールなども、しばらく必要な分だけ2.2L容器に入れて手元に置いています。自立するし、縦長フォルムでスッキリ収納できます。

【写真6-9】

商品名に“粉もの”とあるけれど、もちろんそれ以外にも使い道はたくさん! ティーバッグや茶葉といった食品のほか、子どもの細々としたおもちゃや入浴剤などにももってこいでした。

【写真10-11】

使い勝手がイイ!と思った6つの理由

1:とにかく軽い

愛用していたガラス容器はそのものが645gと重い

対して、無印の粉もの保存容器は1番大きな2.2Lでも202gと軽さは歴然!

【写真12】

2:大きなサイズでも490円。低価格だから揃えやすい

【写真13】

3:ひっくり返しても大丈夫。密封性もいい

【写真14-15】

4:スタッキングできる!無印の収納との相性も◎

蓋と容器の底面がピッタリとハマる仕様だから、スタッキング可能。

『無印良品』の「ポリプロピレンファイルボックス」にピッタリ収まるサイズ感でした!

【写真16】

5:蓋に開閉しやすい工夫アリ!

蓋の4角に手掛かりがつけられていて、開けやすい。

【写真17-18】

6:蓋が透明だから見た目のスッキリ度がアップ!

蓋だけ色がついている保存容器ってよく見かけますよね。

けれど、無印の粉もの保存容器は蓋も本体と同じく半透明。だから見た目がスッキリして見える!

【写真19】

いいことづくめだけれど、液体物や匂いの強い食品の保存には不向き。電子レンジ・食洗機は使用不可なので、お手入れは手洗いのみです。

【写真20-21】

これまでは、オートミールの大袋をキッチンに床置きしたり……

開封後の粉ものはクリップ留めしておくだけでした。

【写真22】

重い腰をあげて、粉ものの収納を見直し。『無印良品』の「粉もの保存容器」導入したところ、こんなにスッキリ! スペースまで生まれたのがうれしい。

 

 

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