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旅行のハワイと暮らすハワイ…「衣食住」実はこんなに違ってた!

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毎年「海外旅行で行きたい場所」の上位にランクインしているハワイ。一度訪れると「また行きたくなる!」とリピーターになる人も多い場所です。そんなみんなが憧れるハワイですが、実際に暮らしてみると、旅行では見えなかったハワイの一面を知ることも……。

そんな旅先としてのハワイと、住む場所としてのハワイの違いについて、ハワイ在住約4年の筆者がご紹介します。

実はけっこう寒い…ハワイの「衣」

常夏のハワイは、Tシャツと短パンのイメージがあるかもしれません。実際、基本的にはTシャツと短パンなのですが、12月~3月頃になると、少し肌寒くなります。日によって異なりますが、朝や夜などはとても半袖では過ごせないほど冷える日もあるんです。

さらに、ショッピングセンターやスーパーマーケット、バス、オフィスの中などは、冷房がとてもキツイ。だから冷え性の筆者は、暑い季節でも長袖をいつも準備して対策しています。

また日本と「衣」の面で異なると感じるのが、靴。ハワイではカジュアルダウンするせいか、ヒールを履く機会が日本にいるときと比べてぐっと減ってしまいます。そのため、日本では毎日当たり前に履いていたヒールの靴でも、ハワイでは久しぶりに履くとすぐに足が痛くなってしまったり……なんてこともあります。

日本食は手に入るけど…ハワイの「食」

ハワイには在住日本人の数がとても多く、日本食が簡単に手に入ります。だから、ハワイの食の面に関しては、あまり不自由を感じることはありません。ただし、こちらで売られている日本食の値段は、日本の2倍以上。だから、当然食費はかなり高くなります。

また外食に目を向けても、おいしいレストランや女性好みのカフェが多くあるのですが、食事代金のほかにチップを15~20%ほど払わなければなりませんので、結果として日本よりも割高になる印象は否めません。

かなり高い…ハワイの「住」

ハワイの住居に関しては、日本と比べるとマイナス点が多いのが実情です。オアフ島のような小さな島は土地が限られているため、新築物件があまりありません。築30~40年の住居なんて当たり前。それ以上に古い物件もあり、あちこちをリノベーションしながら暮らすのが一般的です。

さらに、ハワイで暮らす人の家計に大きな打撃となるのが、住居にかかる費用。ワイキキの賃貸の場合、1ベッドルーム(日本の1LDK程度に相当)で1,500ドル以上、2ベッドルームなら2,000ドル以上はかかるでしょう。駐車場付きの物件ならさらに高額になります。

ルームシェアをして家賃を抑える人も多くいますが、ハワイでは、収入のうち住居にかける費用がとても高くなる傾向にあると言えるでしょう。

「将来はハワイに住みたい」、「老後はハワイでのんびり」と夢見る方は多いかもしれませんが、物価が高いハワイでの暮らしは決して簡単なものではないと実感します。ハワイに旅行で訪れたときは、こんな点にも注目してハワイの街を見てみると、また違った発見ができるかもしれませんよ。

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