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つけない派がなんと半数!既婚女性378人に聞いた「結婚指輪」つけるorつけない派?理由はなぜ?

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夫婦の永遠の愛の証ともいえる「結婚指輪」。結婚しているからにはつけるのが当たり前と考える人も多いと思いますが、最近は“つけない派”もかなり増えている様子。そこで『kufura』では、既婚女性378人にアンケート調査を実施し、「普段、結婚指輪をつけている?」「つける理由とつけない理由は?」をそれぞれ聞いてみました。

およそ半数の既婚女性が結婚指輪をつけていない

まず最初に、「普段、結婚指輪をつけていますか?」と聞いてみたところ、以下のような結果となりました。

「つけている」・・・134人

「つけていない」・・・164人

「時と場合による」・・・56人

「結婚指輪を買っていない」・・・24人

ちょっと驚きですが、「つけていない」が「つけている」を上回りました。「結婚指輪を買っていない」も合わせると、半数近くの人が「つけていない」という結果に。やはり最近は、結婚指輪をつけないという人が増えてきているようです。では、なぜ皆さんは結婚指輪をつけないのでしょうか? 気になるその理由を見てみることにしましょう。

「夫への愛が冷めた」も指輪をつけない理由の一つ

指輪をつけない派の人は、仕事のため、家事・育児のためなど、それぞれいろいろな理由があるようです。

・仕事上の理由によりつけられない

「助産師なので仕事柄つけていません」(39歳/その他)

「仕事の邪魔になるのでつけていません」(54歳/営業・販売)

「仕事で貴金属をつけてはいけなかったため外していたら、プライベートでもつけなくなってしまいました」(37歳/主婦)

仕事柄つけられない人も意外と多い様子。そして、仕事中に指輪をつけられないので外していると、それが習慣になってプライベートでもつけなくなるという人が多いようです。

・家事の邪魔になるのでつけない

「手を洗ったり、洗い物をするときに、指輪に水が残るのが嫌なのでいつも外しています」(65歳/主婦)

「結婚当初は家事をするときだけ外していましたが、いつの間にか面倒になってまったくつけなくなりました」(41歳/総務・人事・事務)

「家事の邪魔になるからつけていません。特に、料理を作る場合は衛生的にも疑問を感じるので」(61歳/主婦)

料理を作ったり、水仕事をするときに、指輪はけっこう邪魔になるもの。指と指輪との間に食べ物や水が入ったりすると気持ちが悪いし、衛生的に気になるというのもよくわかりますね。

・育児の邪魔になるのでつけない

「子どもたちの世話をする際、指輪が邪魔になるのでつけていません」(36歳/その他)

「新婚当時は出かけるときだけつけていましたが、子どもが生まれてからは指輪が子育ての邪魔になり、まったくつけなくなりました」(38歳/主婦)

「赤ちゃんのお世話で一日に何回も手を洗っていたとき、指輪の間に石けんが残ってキレイに洗い流せていなかったので、それから外すようになりました」(46歳/主婦)

赤ちゃんのお世話をする際は、指輪が赤ちゃんに当たってしまいそうで怖くて外すという人も多いことでしょう。子育て中は手を洗う回数や水仕事も何かと増えるため、指輪が邪魔になって外すようになるというのも納得です。

・指輪のサイズが合わなくなった

「太って結婚指輪がはまらなくなったため、今はつけていません」(55歳/主婦)

「妊娠中にむくみがひどくて指輪を外していたら、二度と入らなくなってしまいました」(44歳/主婦)

「結婚直後に激やせしてしまい、指輪がぶかぶかになってしまったので、それからずっとつけていません」(54歳/主婦)

「太ってしまって指輪が入らなくなる」というのはよく聞く話。また、年齢とともに指がむくんで、指輪をはめたり、外したりするのが困難になることもあります。このような理由の場合は、購入したお店などでサイズ変更を一度相談してみるのもおすすめです。

・夫への愛情が冷めてしまった

「結婚したてのころのような、夫との良好な関係はもはや失われたので、今は結婚指輪をつけていません」(69歳/主婦)

「夫と仲が悪いので指輪をつけたくありません」(34歳/主婦)

「夫への愛がなくなったので、もうつけていません」(42歳/主婦)

「夫と離婚したいので、指輪はもうつけません」(41歳/その他)

悲しいかな夫への愛情が冷めたことで、指輪をつけるのをやめたという人も少なからずいました。結婚指輪は愛の証ともいえるものなので、夫への愛がなくなれば、たしかにつけたくなくなりそうですね。

・主婦湿疹やアレルギーなど…ほかにも理由はいろいろ

「主婦湿疹に悩まされるようになり、つけなくなりました」(75歳/主婦)

「金属アレルギーになってつけられなくなりました」(43歳/その他)

「指輪の締め付け感が苦手なので、まったくつけていません」(42歳/その他)

「ほかの人に結婚していることをアピールする必要もないので、特につけていません」(43歳/総務・人事・事務)

「指輪をつけていると、いろいろなところにカンカン当たるのがうっとうしいのでつけません」(45歳/主婦)

「つけるとなくしてしまいそうなので、全然つけていません」(35歳/デザイン関係)

ほかにも皮膚トラブルによりつけられない、指輪が苦手、指輪が邪魔など、いろいろな理由がありました。「つけるとなくしそうだから」という理由でつけない人も多いようですが、紛失の心配からせっかくの結婚指輪がつけられないというのは、ちょっともったいない気もしますね。

結婚指輪は結婚している証なので絶対につける!

逆に、結婚指輪をつけている人は、なぜ外さずにいつもつけているのでしょうか? その理由も見てみることにしましょう。

・結婚指輪は既婚&夫への愛情のしるし

「結婚していることを周りの人に知ってほしいのでつけています」(25歳/主婦)

「既婚者であることをアピールし、夫以外の男性が寄ってこないようにするため。それに指輪を見るたびに幸せを感じられるのもいい」(26歳/コンピュータ関連技術職)

「まだ新婚なので、結婚指輪をつけること自体がうれしいです」(43歳/営業・販売)

「結婚指輪は愛情の証だと思うので、いつもつけています」(31歳/総務・人事・事務)

ダントツで多かったのが、「結婚している証としてつけている」「愛情の証としてつけている」というもの。結婚指輪をつけていると、結婚していることが一目でわかるので、人から既婚かどうか質問されたり、ナンパなど夫以外の男性から声をかけられたりすることもないなど、メリットも多い様子。

もちろん、愛情の証として結婚指輪をつけることで、結婚の幸せや喜びをひしひしと感じられるという人もたくさんいました。

・指輪はファッション!など…ほかにもこんな理由が

「結婚指輪はファッションの一部としてつけています」(33歳/主婦)

「なんとなくずっとつけているので、すでに体の一部のようになってしまっている」(56歳/主婦)

「太ってしまって抜けなくなってしまったので、ずっとつけっぱなし」(71歳/その他)

「外すとなくしてしまいそうなので、ずっとつけっぱなしにしています」(35歳/その他)

ほかには、「ファッションとして」「なんとなく」「抜けなくなったから」などの理由もありました。面白いことに、「なくしそうだから」という理由で指輪をつけない人がいる反面、「外すとなくしてしまいそうだから」という理由で常につけている人も多いようです。

つける、外すを“時と場合”によって使い分けている人も

つける派とつけない派の中間として、結婚指輪をつけるのは「時と場合による」という人もいました。どんなときにつけて、どんなときに外しているのでしょうか?

「仕事ではつけることができないので、休日のみつけています」(33歳/その他)

「家での水仕事や料理の際は邪魔なので外し、それ以外はつけています」(34歳/主婦)

「普段はつけずに、旅行やイベント、外食など、特別なお出かけの際につけています」(65歳/その他)

仕事のときや家で家事をする際には指輪を外し、それ以外のときや特別なお出かけの際につけるという人が目立ちました。自分の中で指輪をつける・つけないというルールがしっかりできていると、時と場合に合わせた気持ちの切り替えがきちんとできそうでいいですね。

いかがでしたか? つける派よりもつけない派が多いという結果に、ちょっと衝撃を受けたという人もいるかもしれませんが、理由を見ていくと意外に「なるほど」と思うことばかりでしたね。結婚指輪をつける、つけないは、あくまで自分や夫婦の考え方次第。結婚している皆さんは、この結果についてどのように感じましたか?

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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