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「つけない派」が6割以上!女性の「今どき腕時計事情」を調査…つけるorつけない理由は?

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皆さんは普段、腕時計をつけていますか? 以前は多くの人が腕時計をつけていましたが、最近はスマホの普及などに伴い、筆者の周りを見てもつけている人がかなり減ったような気がします。そこで『kufura』では、20~50代の女性500人を対象にアンケート調査を行い、「女性の今どき腕時計事情」を探ってみました。

腕時計は「つけない派」が圧倒的に多い!

まず最初に「普段、腕時計をつけていますか?」と質問したところ、以下のような結果となりました。

「つける」・・・185人(37%)

「つけない」・・・315人(63%)

やはり、最近は圧倒的に「つけない派」が多いことが分かりました。皆さん、なぜ腕時計をつける、もしくはつけないのでしょうか? 「つける派」と「つけない派」、それぞれの理由を聞いてみることにしましょう。

腕時計を「つけない派」の主な理由は5つ

6割以上を占めた「つけない派」の理由は、大まかに次の5つに分けることができるようです。

(1)時間の確認はスマホで十分

「腕時計をしていると腕が気になるし、時間の確認はスマホで十分なので」(51歳/その他)

「スマホで時間を確認することが多いので、腕時計の必要性を感じない」(39歳/学生・フリーター)

「昔は腕時計をつけていたけれど、今はスマホがあって必要ないのでつけません」(45歳/主婦)

いちばん多かった理由は「スマホで十分だから」というもの。たしかに、最近は皆さんスマホを持ち歩いているので、腕時計をしていなくても、スマホでサッと時間を確認することができます。「スマホがあれば腕時計は必要ない」というのも納得です。

(2)何かと邪魔になってしまう

「家事は水仕事が多いので、腕時計が邪魔になる。水仕事のたびにいちいち外すのも面倒」(35歳/主婦)

「トイレのあとなど手を洗うときに濡れてしまったりして、腕時計は邪魔だと感じる」(42歳/公務員)

「つけていると手首が重いし、なんだか邪魔な感じがしてしまって嫌」(50歳/その他)

「服に引っかかったりすることもあって何かと邪魔なのでつけません」(25歳/その他)

「腕時計は邪魔」と感じている人も多い様子。水仕事の際や手を洗うときなどは濡れてしまうし、手を動かすたびにいろいろなものにぶつかったりするなど、腕時計は意外と邪魔ですよね。また、セーターなどお気に入りの洋服に引っかかってしまって、ショックを受けるというパターンもありがちです。

(3)子育て中はつけないほうが安心

「腕時計が赤ちゃんの肌に当たるといけないのでしていません」(37歳/その他)

「赤ちゃんを抱っこするときに腕時計が当たると痛そうだし、危ないので」(28歳/主婦)

「子どもを抱っこするときに腕時計が引っかかりそうで怖い」(42歳/主婦)

子育て中のママは、「つけない派」が断然多いようです。赤ちゃんを抱っこするときに邪魔になるし、何かの拍子に腕時計が赤ちゃんにぶつかりそうで怖いですよね。筆者もこの理由で子育て中に腕時計をしなくなり、そのまま「つけない派」に移行した一人です。

(4)仕事の関係でつけない、つけられない

「パソコンを使う仕事をしているので、作業中に机に腕時計が当たるのが気になってしまう」(42歳/総務・人事・事務)

「手を使う仕事なので、腕時計は邪魔になる」(59歳/その他)

「美容師なので、お客様のシャンプーの際などに腕時計が邪魔になるのでつけません」(38歳/その他)

「仕事中は腕時計をつけてはいけないことになっているので、その影響で普段もつけなくなりました」(51歳/公務員)

手を使うような仕事をしている人は、「腕時計が邪魔になるのでしない」というケースが目立ちました。パソコンを使う仕事のほか、美容師、マッサージ師、エステティシャンなどは、たしかに腕時計が仕事の邪魔になりそうですよね。「仕事で着用が禁止されている」という人も意外といました。

(5)病気やかぶれ、かゆみのためにNG

「金属アレルギーがあるのでつけられない」(44歳/その他)

「リウマチになり、今持っている腕時計では手首に負担がかかってしまうのでしていません」(41歳/その他)

「腕時計をつけていると汗でかぶれてしまう」(48歳/主婦)

「腕時計をつけているとかゆくなることがあるので」(37歳/総務・人事・事務)

腕時計をしていると、汗をかいたりしたときにバンドで擦れて腕がかゆくなったり、赤くなったりする場合があります。また、金属アレルギーなどの人も、素材を選ばないと腕時計をつけることができません。このような理由により、腕時計をつけないという人も多いようです。

ご紹介した上記の5つ以外には、「もともとつける習慣がない」(52歳/コンピュータ関連以外の技術職)「腕に日焼けのあとが付くのが嫌」(48歳/その他)「電池交換が面倒」(51歳/主婦)などといった理由も挙がっていました。

便利、仕事で必要…など「つける派」の理由もいろいろ

では逆に、「つける派」の人たちは、どういった理由で腕時計をつけているのでしょうか?

(1)腕時計なら時間がすぐに確認できる

「腕時計をしていれば、スマホと違っていつでもパッと時間を確認できる」(58歳/総務・人事・事務)

「時間を確認するためにスマホをカバンから出し入れするのは面倒だし、頻繁に出し入れするとスマホを落としてしまうなどのリスクもあるから」(34歳/主婦)

「家の中で時間を知りたいときに、わざわざ時計のある部屋に行くのは面倒だし、家でスマホを常に持ち歩いているわけではないので」(37歳/その他)

いちばん多かったのは、「すぐに時間が確認できるから」という理由。たしかに、スマホで時間を確認する場合は、いちいちバッグの中などから取り出す手間があるのですぐに確認することができません。腕時計なら、いつでもサッと時間を確認できるのがいいですよね。

(2)仕事的に腕時計は絶対必要

「時間を気にしないといけない職業なので、腕時計は必要」(45歳/総務・人事・事務)

「仕事で脈を測ったり、時刻を記入したりするので、腕時計は必須アイテムです」(35歳/その他)

「仕事中はスマホを見ることができないので、時間確認のために腕時計をつけています」(30歳/営業・販売)

「仕事で必要だから」という人もかなりいました。仕事中にスマホを何度も見るわけにはいかないので、頻繁に時間確認が必要な場合は腕時計がマスト。「腕時計をつけることで仕事モードになれるので、仕事の際は必ずつけます」(29歳/総務・人事・事務)という人もいました。

(3)ファッションアイテムとして活用

「腕時計はファッションの一部なので必須」(59歳/その他)

「腕時計をつけているとファッションが引き締まる気がする」(23歳/営業・販売)

「デザインがいいので、アクセサリー代わりにつけている」(21歳/学生・フリーター)

「腕時計はおしゃれだし、思い出の品でもあるのでいつもつけています」(32歳/主婦)

お店におしゃれな腕時計がたくさん並んでいることからもわかるとおり、腕時計は大事なファッションアイテムの一つ。時間を確認するという理由だけでなく、アクセサリーとして常に身につけるという人も目立ちました。

(4)健康管理や対人マナーなどその他の理由も

「昔からの習慣でつけていないと落ち着かない」(49歳/その他)

「健康管理の一つとしてスマートウォッチをつけている。一日の歩数や心拍数などもわかって便利」(38歳/総務・人事・事務)

「人前であからさまにスマホで時間を確認するのは相手に失礼だと思うので、腕時計は礼儀の一つとしてつけています」(48歳/主婦)

「スマホの充電がなくなると時間が確認できなくて困りそうなので、必ず腕時計をつけるようにしています」(21歳/学生・フリーター)

「スマホを持っていないので、腕時計は必需品」(54歳/その他)

「つける派」の理由は、ほかにもいろいろ。「昔からの習慣」「健康管理に活用」などのほか、「マナーの一つ」として腕時計をつけている人もいました。

スマホの普及によって「つけない派」が増えたことは事実のようですが、それ以外にもさまざまな理由により「つける派」と「つけない派」に分かれている様子。腕時計はスマホで代用することが可能ですが、やはり腕時計には腕時計ならではのメリットも多いようですね。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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