「スイーツ」を買ってきてくれるだけで嬉しい！
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特別なことはなくても、仕事帰りにケーキ屋さんでケーキを買ってきてくれるだけでも嬉しいという意見が多数！ ホワイトデーに自分のためにスイーツを用意してくれるだけで感激しちゃいますよね。
「予約しないと食べられない都内の高級なケーキを買ってきてくれた。まめな旦那でよかったと思った」（48歳／総務・人事／結婚20年）
「私が気に入っているケーキ屋さんでケーキを買ってきてくれたのは嬉しかったです」（51歳／研究・開発・技術者／結婚27年）
「期待していなかったけれど、良いお菓子をお取り寄せしてくれていた」（29歳／主婦／結婚5年）
「テレビのチョコ特集を一緒に見ていて、美味しそうと何気なく話したチョコを用意してくれたこと。話したことをきちんと覚えていてくれて嬉しかった」（39歳／公務員・団体職員／結婚5年）
「子どもと一緒に高級チョコやイチゴを用意してくれていたこと」（42歳／主婦／結婚18年）
めったに行かない「外食」のサプライズ
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外食に出かけるというサプライズも嬉しいですよね。普段はあまり外でご飯を食べない場合、ホワイトデーに連れて行ってもらえるとより特別に感じます！ 二人で過ごす時間が最高のプレゼントです。
「予約が取れないレストランに出かけた」（50歳／総務・人事／結婚17年）
「ホワイトデーに高級ディナーに夫から招待されて嬉しかったです」（52歳／その他／結婚5年）
「ご飯に連れて行ってもらいました。倍返しで嬉しかったです」（50歳／主婦／結婚25年）
「行きたかったアフタヌーンティーを予約してくれた」（48歳／総務・人事／結婚9年）
特別な日に嬉しい「お花」
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何をあげたら良いか迷ってしまう夫もたくさんいそうですが、お花を貰うと喜ぶ女性は多いですよね！ ちょっとした花束でも、いつもありがとうの気持ちが十分伝わって嬉しくなってしまうものです。
「赤いバラの花束」（58歳／その他／結婚30年）
「仕事帰りにアレンジメントされたお花を買ってきてくれた」（38歳／総務・人事／結婚1年）
「旦那さんがオリジナル造花を作れるところに行って私のすごく好みな青いバラをプレゼントしてくれたことです」（25歳／広報・広告・デザイン／結婚4年）
秘密で用意してくれた「プレゼント」
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やっぱりプレゼントをもらえるのは嬉しい！ しかも、自分の欲しかったものを覚えていて用意してくれていたら、感動ものですよね。自分を想って準備してくれたという気持ちだけで大感激してしまいます。
「高価な白ワインを買ってきてくれた」（59歳／主婦／結婚29年）
「コレクションしていたクマのぬいぐるみをもらって見ててくれたんだなと思った」（57歳／主婦／結婚23年）
「欲しくて購入を迷っていたお財布をプレゼントしてくれた。欲しかったことを知っていて買ってくれたので嬉しかった」（53歳／主婦／結婚8年）
「ゴルフを始めたので、ゴルフに関するものをプレゼントしてくれた」（48歳／総務・人事／結婚22年）
「ブランドのネックレスをくれたので嬉しかったです」（50歳／財務・経理／結婚20年）
心のこもった「手作り料理」
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家で料理やお菓子を手作りしてくれる、心のこもったサプライズも嬉しいですね。普段キッチンに立たない方であればなおさら、不慣れな姿が愛おしく感じますね。
「ちょっと手間のかかる凝った料理を作ってくれたこと。普段はあまり料理をしない人なので嬉しかった」（36歳／主婦／結婚4年）
「普段料理をしない夫がカレーを作ってくれた」（48歳／パート・アルバイト／結婚25年）
「子どもと一緒にクッキーやケーキを作ってサプライズでくれた」（35歳／総務・人事／結婚9年）
「手作りでガトーショコラを作ってくれたこと。普段料理をしない旦那さんが一生懸命作ってくれたのが嬉しかった」（28歳／パート・アルバイト／結婚4年）
いかがでしたか？
みなさんが経験したサプライズは、どれも心がほっこりする素敵な体験でしたね。ささやかなものであっても、気持ちをこめて準備すればきっと喜んでくれますよ。夫の皆さん、よろしければ今年のホワイトデーの参考にしてくださいね。
