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【夫編】「妻に惚れ直した瞬間」は?本人には言わないけれど…男性253人のリアルな声

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夫婦関係は振り子のよう。「良好」に振れたり「悪化」に振れたりしながら、関係は変わり続けています。

もしかしたら、一方に振り切れたまま動かなくなっている関係もあるかもしれませんが、パートナーへの思いが“良好”に振れるのはどのような瞬間なのでしょうか。

今回は結婚生活の中でパートナーを“やっぱり好き”と意識する瞬間を掘り下げていきます。『kufura』編集部は、既婚男女414人(男性253人・女性161人)にアンケートを実施。

本人には言わないけれども、結婚相手のことを惚れ直した瞬間とその理由を教えてください」と質問しました。

今回は、既婚男性の声をご紹介します。

アンケートでは、75.9%が具体的にエピソードを回答しました。

以下の7つの瞬間に多くの回答が寄せられました。

妻の「他者」への優しさを見て

今回のアンケートでは、20人以上の男性が、家族以外の相手に向けられた妻の優しさに関するエピソードをあげていました。

「他人に対して優しいところを見るといいなと思います」(55歳・会社経営・役員)

「店員さんやタクシーの運転手さん等、接客業をされている方々への温かみのある対応」(44歳・総務・人事・事務)

「スーパーで車にぶつかって倒れている人にかけよって自分のハンカチでその人の血を拭っているのを見て」(44歳・その他)

「誰に対しても態度が変わらず、笑顔で話をするところが尊敬できます」(48歳・公務員)

「人の子どもに正しく注意できているところを見かけたとき」(40歳・コンピュータ関連技術職)

「いつも寛大に人に分け与えるところ」(40歳・その他)

困っている人、見知らぬ人、近所の子どもなど、他者に共感したり手助けをしたりする姿を見て、心が動いた男性の声が多く寄せられました。自分でも子どもでもなく、他者に向けられた優しい眼差しをきちんと観察している人は身近にいるんです。

「自分」への優しさに触れて

妻が自分に優しかったときのエピソードです。

「自分の体調を気遣ってくれたりして優しさを感じたとき」(48歳・その他)

「時々私に対する小さな優しさを見せたとき」(50歳・総務・人事・事務)

「病気のときに看病してくれたとき」(34歳・公務員)

「入院したときに、毎日お見舞いにきてくれたこと」(58歳・会社経営・役員)

少し弱っているとき、疲れているとき、妻からの優しさが心にしみわたるようです。

妻の手料理を通じて

続いて、妻の料理に関する声です。

「料理が上手なところ。手際が良い!」(48歳・その他)

「妻の正月料理は手間をかけていておいしいです」(48歳・営業・販売)

「料理をがんばっているとき」(31歳・技術職)

一口に“料理”と言っても、料理の味、料理をする姿、料理の手際など、それぞれ惚れ直すポイントが異なっていました。

いつもと違う「装い」に

妻の“変身”を見て“キュン”とした人も。

「日頃すっぴんだけど、化粧をしたとき」(43歳・その他)

「かわいい服を着たとき。いくつになってもかわいいから」(34歳・総務・人事・事務)

「恥ずかしそうに化粧を直しているとき」(55歳・総務・人事・事務)

「一緒に買い物などで出かけるとき、普段見慣れない服を着てメイクをしているとき」(50
歳・営業・販売)

「化粧が終わったときに見て改めて美人だと思ったとき」(59歳・技術職)

マスクが必須の日々ではメイクが面倒になりますが、もしこんな風に思ってくれる人がいたら、メイクをするのがちょっと楽しくなりそう。

子どもとの接し方を見て

育児をする妻の姿を見て、尊敬と愛情が入り混じった感情を抱いた人もいました。

「普段うるさく言わないが、子どもにどうしてもだめだと思うことはしっかり怒る姿を見たとき」(44歳・営業・販売)

「私が気づかない子どもの小さな変化を毎回見逃さないのでそのたびに尊敬すると共に選んでよかったと思う」(41歳・営業・販売)

優しいばかりでなく、1本芯の通ったブレない対応に“惚れ直した”という声がありました。

夫の家族への真摯な姿勢を見て

夫の家族を大切に思ってくれる様子に“惚れ直した”という声もありました。

「自分の親を大切に扱ってくれているとき」(52歳・総務・人事・事務)

「自分の親、兄弟にもほんとに親身になってくれるところ」(49歳・金融関係)

「私の親が病気になったとき、親身になってくれたとき」(54歳・その他)

妻サイドからもこうした声が一定数寄せられています。自分の大切な人を妻が大切にしてくれることで、愛の深さを実感する人もいるのかもしれません。

惚れ直すことなんてない。だって、いつも惚れているから

今回のアンケートでは、9人の男性からベタ惚れ回答が寄せられました。何も言いませんので、とくとご覧ください。

「自分の嫁さんが一番綺麗だと思ってるから惚れ直すことがない」(31歳・その他)

「今も惚れ続けてます」(45歳・営業・販売)

「いつだって惚れているので、改めての惚れた体験はない」(32歳・その他)

「いつも美人です」(54歳・コンピュータ関連技術職)

“好き”の感情に山も谷もなく、常にピーク期間が更新中という感じでしょうか……。

 

以上、今回は夫が妻に“惚れ直した”瞬間をご紹介しました。

他者や自分に向けた優しさ、いつもと違う装い、ブレない育児姿勢に多くの回答が集まっていました。1人の共感や愛情が、身近な人に大きな影響を与えていることがわかりますね。

次回は【妻編】をお届けします。心がポッと温かくなる回答が多く寄せられています。どうぞお楽しみに!

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