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「たまには夫に担当してほしい家事」ランキング…妻たちの悲痛な声を紹介!

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“ワンオペ”という言葉が広まって久しいですが、家事を一手に引き受けてもうクタクタ。「夫がもうちょっとやってくれれば……」とストレスを感じている妻は多いのではないでしょうか。

『kufura』では既婚女性251人を対象に、“ときどきでもいいから夫に担当してほしい家事”をテーマにアンケート調査を実施しました。妻たちの赤裸々な声をランキング形式でチェックしてきましょう!

第6位:買い物・・・5票

「食材の買い物。仕事から帰ってきて出掛けるのも楽しいが、やはり身体が疲れているので時間のある時にでも買ってきておいて欲しい」(53歳/公務員)

「買い物。お米など、重いものを購入して欲しいです。重い荷物を持つと首が痛くなってしまうので」(50歳/主婦)

今回のアンケートで“買い物”を挙げた人は少数派でした。ただ、重い買い物は夫がやってくれると助かる……という点は、共感する人が多いのでは?

第5位:ゴミ出し・・・11票

「ごみ捨て。すっぴんで小汚い格好を人に見られたくないので、早朝にごみ捨てに行く。夫は出勤が早いので、ついでに捨ててくれると助かるのにと思っている」(55歳/主婦)

「ごみ出し。週に2回あるからどちらかの曜日だけでもしてくれたら助かる」(39歳/主婦)

もっともシンプルな家事ともいえる“ゴミ出し”。回収品目ごとにゴミをまとめて、ゴミ箱を清潔にして……といった一連のゴミ捨てプロセスのなかで、もっともシンプルな作業なので、ここだけでも担当してほしいという意見は多そうです。

第4位:洗濯・・・15票

「洗濯。干すのを手伝ってはくれるが、山盛りになっていても知らんぷり」(54歳/主婦)

「洗濯。たまにでいいので代わってほしい。干すのがダメなら取り入れてほしい」(40歳/主婦)

洗濯自体は洗濯機がやってくれますが、干したりたたんだりがかなり面倒……。その一部だけでも分担してくれたら、かなり楽になりそうですよね。

第3位:食器洗い・・・37票

「洗い物。料理をしないんだから、それくらいは気を使ってしてほしいと毎日思う」(46歳/主婦)

「洗い物。食べたあと動くのが嫌なのと、個人的に1番手間がかかる」(26歳/主婦)

「全部ですが特に洗い物。自分が不在で夫が1日自宅にいるという状況の場合、帰ってくるといつも泥棒が入ったかの様なキッチンの状態になっているから」(48歳/営業・販売)

「洗い物。自分で飲んだコップくらい自分で洗ってほしい。夕食の片付けが終わって、油断すると水を飲んだコップ?が流しに沢山溜まってる! 自分で洗え~!」(56歳/主婦)

「食事後の食器の洗い物。自分の分だけでいいので。特に夜はしんどいです。ゆっくり晩酌してるし、いつまでも片付かない。寝る前に飲むコーヒーのコップもせめて流しに持っていってほしい」(53歳/主婦)

妻たちの悲痛な声が続々……。洗っても洗ってもきりがないように感じる洗い物。自分が使ったものの片付けは自分でしてほしいという意見に共感する人は多そうです。

第2位:料理・・・54票

「料理。私が料理が大嫌いなのと、普段全くできなくて、もし私がいなくなったら子どもにちゃんと食事をさせてあげるか心配なので、少しはできるようになってほしい」(41歳/主婦)

「料理。休日で出掛けない日は3食のメニューを考えて作らないといけない。メニューを考えるのも大変」(52歳/主婦)

「料理。買い物から献立決め、調理の工程がどれほど大変か知って欲しい。週一度で良いからして欲しい」(35歳/主婦)

「料理。本当に苦手で、心の底からやりたくない家事なので、一日でいいから他の人の作ったご飯を食べたい。コロナの影響で外食できなくなり、痛切に感じる」(47歳/主婦)

たまには誰かが作ってくれたご飯が食べたい……との声は、上記以外にも多く寄せられました。たとえば、休日のランチなど、週に1食からでも夫に担当してもらうのもいいかもしれません。

第1位:掃除・・・76票

「掃除。部屋がきれいなのを普通だと思わないでほしい」(30歳/その他)

「トイレ掃除。汚してるのは夫の方だから」(49歳/総務・人事・事務)

「お風呂掃除。カビや排水口を掃除するときの精神的ダメージが大きいので分かち合いたい」(35歳/主婦)

「風呂場の掃除。夫はいつも最後の入浴者なので、お風呂を出たらついでに浴室を掃除してほしいです」(39歳/主婦)

「掃除。自分の部屋くらい掃除機をかけて欲しい」(53歳/主婦)

“ときどきでもいいから夫に担当してほしい家事”ランキングの第1位は掃除! 特に、風呂掃除をあげる声が多くありました。

夫が何もしてくれないのは、妻が何でもやってくれるからこそ、そのありがたみに気づいていないのかもしれません。掃除が苦痛なときは無理にがんばらず、敢えて手抜きして、少しずつでも夫にシェアするのもひとつの手です。

その他、こんな意見も…

「配膳。夕飯の準備をしていると、配膳が済むまでずっとソファに座りっぱなしなので、せめて、箸を出すとか、冷蔵庫の中の常備菜を出すとか、ご飯をよそうとかしてほしい」(59歳/主婦)

「お茶碗をさげないので、せめてそれぐらいは手伝ってほしい」(50歳/その他)

「特にないけど、自分のスーツやワイシャツをきちんとしまってほしい」(50歳/主婦)

「猫のトイレの丸洗い。自分で保護して連れてきたのに、日々の世話をほとんどしないから、せめて月1くらいで丸洗いする猫のトイレの洗いくらいしてほしい」(36歳/主婦)

もっとも低い要求レベルとしては、“靴下を裏返しのまま洗濯機に入れないでほしい”というものもありました。もはや家事というより、それ以前の問題のような……?

 

みなさんの家庭では夫がどれくらい家事を分担していますか? 中にはほとんどを夫が担当しているというご家庭もあるでしょう。妻も夫も、「これくらいやってくれてもいいのに……」と不満がある人は、そのままためこむのではなく、この機会に家事分担について夫婦でよく話し合ってみてくださいね。

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