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【妻編】実はすごく嬉しい「夫に言ってもらいたい言葉」。241人に聞きました

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長年同じ屋根の下に暮らしていると、言葉で伝えなくても分かっているはず、とついつい夫婦の会話をおざなりにしがちですが、ちょっとした一言があるだけで毎日に張り合いが出たり、寛容な気持ちでいられたり。ちゃんと言葉にして相手に伝えるって大事なことですよね。
そこで今回『kufura』では20〜50代の既婚女性241人にアンケートを実施し、その言葉を言ってもらったら俄然やる気が出る「夫に言ってもらいたい言葉」について聞いてみました。

いつでも「愛してる」と言って欲しい

「『愛してるよ』。いつでも愛してると言って欲しい」(55歳/その他)

「結婚して20年目ですが、たまに『好きだよ』とか『愛してる』とか言ってもらえたら嬉しいです。ノーメイクでも地を出していても、ありのままの自分でも、その言葉をもらえるということは女にとって幸せなことですから」(49歳/主婦)

本人を目の前にしてこういうことを言うのはなかなか照れくさい人もいると思いますが、それを素直に言える旦那さんは素敵ですね。

また、「『結婚してよかった』。後悔されてなくて安心する」(23歳/総務・人事・事務)といったコメントもあったので、「愛してる」という言葉が少しハードルが高く感じる人は、この言葉を伝えるといいかもしれません。

「助かる」「◯◯のおかげ」など頼りにされる一言があると頑張れます

「『助かる!』と言われると、何か嬉しい気持ちになります。助けになっているんだなと思います」(38歳/主婦)

「しっかりしてる嫁でよかった」(41歳/主婦)

「『○○(わたしの名前)のおかげ』 と何かにつけて言ってくれる。大事にしてもらっていることを実感できる」(57歳/その他)

「『お前がいなかったら路頭に迷ってた』は、迷わせたらアカンと思うので頑張ってます」(36歳/その他)

「『〇〇がいてくれるから頑張れるんだよ』。無条件に肯定してくれる存在はありがたい」(44歳/主婦)

「君に任せておけば間違いない」(59歳/主婦)

おだてられると伸びるタイプには嬉しい、「助かる」「◯◯のおかげ」。この一言が欲しかった、という人が多くいました。これを言われるとついつい張り切って色々やってあげたくなってしまいますよね。

「いいよ、適当で」「ゆっくりしなよ」さりげない労い、気遣いの言葉に救われる

「『マッサージしようか?』。普段の頑張りを労ってもらっているという気持ちになる」(46歳/主婦)

「『いいよ適当で』。こういうLINEスタンプがあり、よく送られてくるのですが、気に入って普段から口にしている」(40歳/営業・販売)

「『ご飯、出前とってもいいよ!』。毎日作るのは本当に大変。出前をとっていいと言われたら本当に嬉しい! 次の日からまた料理を頑張れる」(35歳/主婦)

「惣菜でもいいよ。夫がテレワークになり、御飯、おかずを毎食作ってて大変だった時に、言われて有難かった」(42歳/主婦)

「よく頑張っているなぁ」(53歳/その他)

「『今日はゆっくりしてていいよ』と言って子どもの面倒を見てくれたら嬉しい」(34歳/主婦)

「『話聞くよ』。そう言ってくれるだけで、頑張れる」(58歳/総務・人事・事務)

「ゆっくりしいや」(47歳/主婦)

「『疲れてるなら寝てていいよ』と言われたい」(47歳/その他)

家事や育児、料理についつい完璧さを求めすぎてしまう女性が多い中、そんな妻の性格をわかった上での、「適当でいいよ」という夫の一言に救われる人も多いのでは。相手が大変だったり疲れているのを察して、さりげなくパスを出してくれるという関係性は理想的ですね。

待っていました!「俺がやるよ」の一言

「俺も家事やるよ」(31歳/主婦)

「『今日は休んでて。俺がやるから』って家事をやってもらえたら、また明日から頑張ろうと思う」(42歳/その他)

「自分のことは自分でやるから、あなたはあなたのやりたいことをしなさい」(53歳/その他)

「『あれ、やっといたよっ』。痒い所に手が届く的な感じでありがたい」(49歳/総務・人事・事務)

「『それはやっておくから』。とにかくしんどい時は、言葉ではなく行動でねぎらいを示してほしい。洗濯ものを畳んだり、皿を洗ってくれるだけでありがたい」(47歳/主婦)

「『俺がやるよ』。何かをお願いすると、『俺が?』と言われるので、自分からこう言ってくれると嬉しい」(36歳/主婦)

「『子育てに、家事にいつもありがとう。これからは子育ても家事も分担しよう!』って言われたら最高です」(36歳/デザイン関係)

この言葉を待ち望んでいる女性陣が多くいました! 同じやってくれるにしても、「あれやって」「これやって」とお願いしてやってもらうのと、自ら進んでやってくれるのとでは雲泥の差。お互い気持ち良く、家事や子育てを分担できたら無駄なストレスもなくなりそうです。

いくつになっても「かわいい」は嬉しい

「『かわいいね』。単純に、笑」(48歳/総務・人事・事務)

「『かわいい』。お世辞だとしても、見た目を褒められるとテンションが上がってしまう」(43歳/主婦)

「『おしゃれして可愛い』と言われたい」(34歳/主婦)

「容姿について『やっぱり~~だね』は嬉しい。『こんなに髪サラサラな女、会ったことない』『やっぱり美人だね』『やっぱりスタイルいいね』」(30歳/その他)

「『ちょっと痩せた?』『今日はなんか肌ツヤツヤやな』など、私に興味を持ってくれている、と感じられる発言をしてくれたら幸せな気分になるし、もっと頑張って自分磨きをしようと思うだろう」(55歳/主婦)

「ダイエットを頑張っているので、『痩せたね』か『その服似合ってるね』と言われたらうれしい」(33歳/その他)

「『若いやん!』。まぁ、アラ還だけど、そう言われるとやっぱり嬉しい」(59歳/その他)

何歳になっても可愛くありたいと思う女性も少なくない様子。夫の「かわいい」の一言が励みになって、「もっと可愛くなりたいと思った」と美への追求に拍車がかかったという人もいました。

「美味しい」の一言でやる気が出ます

「いつもより声のトーン高めで『ご飯、美味しい』と言ってくれる時。料理は夫の方が得意なので、それを言われると嬉しくなります」(35歳/主婦)

「料理を食べ、『この味付け好き』と言われるとやる気が出る」(40歳/金融関係)

「おいしいと言われたことがないので言われてみたい。失敗したときだけ、『これなに?』と聞いてくる」(59歳/主婦)

「美味しい料理を出したとき、何も言わず握手してくる。面白いし、励みになる」(56歳/主婦)

「『あれ最近食べてないなぁ』。あまり美味しいと言ってくれないので、この言葉だと本当なのかなぁと嬉しくなる。また作ろうと思える」(40歳/主婦)

「普段は美味しいなんて言わない夫が、誰に言うでもなく『美味い』と言いながら食べている時は、本当に心からそう思って口から出た言葉なんだろうとちょっと嬉しくなったりします」(49歳/主婦)

シンプルに「美味しい!」と言われるだけでも、毎日の料理の励みになりますよね。さらに欲を言えば、美味しいだけでなく、具体的にどの部分が美味しいかを教えて欲しいという人もいました。

素直に「ごめん」「ありがとう」が聞きたい

「『ありがとう』となんでも言ってくれたら、色々やってあげようと思うオカン的な感じ」(50歳/総務・人事・事務)

「絶対に謝らない人なので『ごめん』とちゃんと言葉にして謝ってほしい」(47歳/総務・人事・事務)

「『ごめん』。滅多に謝ることのない旦那なので、自分が悪いと思ったら素直にごめんの一言が欲しい」(40歳/主婦)

「『ありがとう』。普段、やってもらって当然だと思っている人なので、感謝のことばが一つあるだけでうれしい」(47歳/その他)

「食器を洗ったり、掃除しているのを見ているんだから、『ありがとう』と言って欲しい。その言葉がないだけで全てやってあげたくなくなる」(35歳/主婦)

これはもう習慣というのか、言わないのが当たり前になってしまってから、この一言を引き出すのは至難の技ですね。お互いの機嫌のいい時を見計らって、「ごめんって言って」「ありがとうの一言が欲しいな」と素直な気持ちを伝えてみるといいのかもしれません。

 

いかがでしたか。とってつけたような感謝の言葉を突然言われたら、何か裏があるのではないかと疑ってしまいそうですが……、普段からちゃんと心を込めて言う心がけをお互いしてみたら、普段の暮らしがちょっと変わって見えてくるかもしれませんね。まずは「ありがとう」の一言から始めてみてはいかがでしょうか。

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