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共働き夫婦のケンカ事情…「子どもありor子なし」争いが多いのは?

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犬も食わないともいわれる夫婦喧嘩。おたくではどれくらいの頻度で勃発していますか? 『kufura』では、20代~40代の働く既婚女性154名を対象に“夫婦喧嘩”についてのアンケートを実施しました。

「どれくらいの頻度で夫婦喧嘩していますか?」

まず、夫婦喧嘩の頻度について質問してみたところ、結果は以下のように。

ほぼ毎日・・・17人(11.0%)

週に1度 ・・・17人(11.0%)

月に1度 ・・・20人(13.0%)

数カ月に1度・・・25人(16.2%)

年に1度・・・14人(9.1%)

夫婦喧嘩はしない・・・61票(39.6%)

「そもそも喧嘩しない」という人がなんと4割近くも! 喧嘩になる前にコミュニケーションで問題を解決できている夫婦が多いようですね。……もっとも、なかには、口論も起きないほど、関係が冷え切っているという人もいるかもしれませんが。

他方、「ほぼ毎日」と「週に1度」を合わせて、およそ2割の夫婦は喧嘩が絶えないという実態も明らかになりました。

「子どもあり夫婦orなし夫婦」喧嘩が多いのはどっち!?

今回のアンケートではお子さんの有無についても回答してもらっています。子どもがいるかどうかで喧嘩の頻度に違いがあるのかどうか見てみると……。

子どもが「いる」と答えた人(109人)

ほぼ毎日・・・16人(14.7%)

週に1度・・・ 9人(8.3%)

月に1度・・・14人(12.8%)

数ヶ月に1度・・・17人(15.6%)

年に1度・・・10人(9.2%)

夫婦喧嘩はしない・・・43人(39.4%)

子どもが「いない」と答えた人(45人)

ほぼ毎日・・・1人(2.2%)

週に1度・・・8人(17.8%)

月に1度・・・6人(13.3%)

数ヶ月に1度・・・8人(17.8%)

年に1度・・・4人(8.9%)

夫婦喧嘩はしない・・・18人(40%)

子どもがいる人もいない人も、「夫婦喧嘩をしない」と答えた人はほぼ同じ割合です。

他方、両者の間ではっきりとした違いが見られたのは、「ほぼ毎日」「週に1度」と答えた人の割合。お子さんがいると、日々さまざまなトラブルが生じたり、育児にかかわる価値観のズレに直面しがちだったりするためか、「ほぼ毎日」の割合が高くなっています。

では、子どもがいないと喧嘩にならないのかというとそうとは言い切れません。週末にためこんだ不満を爆発させるのか、子どもがいない人では「週に1度」の割合が高めです。

「夫婦喧嘩の原因は何ですか?」

夫婦喧嘩の原因についても答えてもらいました。「うちもそうそう!」と思わず共感してしまうコメントを紹介していきましょう。

(1)家事分担についての不満

「夫は私にすべての家事をさせようとする。夫の収入があるなら文句は言わないが少ないのにあれこれ要求するのは腑に落ちない」(46歳/その他)

「頼んだことを夫がしてくれない」(36歳/主婦)

「夫が家事を一切やらない」(38歳/その他)

特に、自身も仕事を持つ女性としては、「なんで私ばかり!」と、つい不満を爆発してしまうことってありますよね。

(2)夫に対する不満

「夫が不潔にしている」(40歳/総務・人事)

「旦那が話を聞いていない」(32歳/その他)

「自分ばかり出掛けて、私は子どもの事や、お金かかるから、節約して出かけないようにしているのに」(44歳/営業・販売)

「靴下を洗濯機に入れない」(30歳/主婦)

今回は女性を対象にしたアンケートでしたので、夫に対する諸々の不満の声が寄せられました。もし男性からも意見を募ったら、妻への不満がくすぶっているかも……。

(3)日常のささいな出来事

「お茶をいれるかいれないかのくだらない話で」(30歳/主婦)

「些細な事で忘れてしまうほど」(47歳/総務・人事)

「ありすぎて書けない」(42歳/金融関係)

夫婦といえども、もとは赤の他人。一緒に暮らすなかで、価値観や常識のズレに気づかされ、それが喧嘩につながってしまうことも多いようです。

(4)その他こんな意見も…

「夫が細かいことで怒る」(43歳/総務・人事)

「大概私の態度がでかくなる(精神的に不安になる)」(25歳/金融関係)

「言った言わない過去の事」(33歳/営業・販売)

「家族で自営業してるので、一日中一緒。主に仕事に関する事」(44歳/営業・販売)

「機嫌が悪くて普通に言ったつもりがきついととらえられたときなど」(45歳/営業・販売)

上記以外にも、子ども、お金、お姑さんのことなど生活に関する様々なことがらを挙げる声が多く見られました。

 

夫婦喧嘩というと、ネガティブなイメージもありますが、不満をためこんだまま夫婦間の溝が深まったり、「この人には何を言ってもわからない」と相手に絶望したりすることのほうが悲惨ともいえます。

もちろん、夫に対する一方的な非難や、人格否定するような発言は禁物ですが、結婚生活のなかで感じた不満や違和感は上手に相手に伝えて、互いの理解を深めていきたいものですね。

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