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手洗い頻度の増加が影響?コロナ禍で結婚指輪の装着に変化はあるのか

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コロナによって日常が一変し、およそ1年。ライフスタイルが変わったという人は少なくないでしょう。特に手洗いの頻度は、ほとんどの人が増えたのではないでしょうか? そうなると普段つけている結婚指輪の装着にも変化がありそうです。
今回『kufura』では既婚男女500名に、コロナ前後で結婚指輪の装着に変化があったかを伺いました。

コロナ以降、結婚指はどうしてる?

結婚指輪の装着については、このような結果となりました。

1位:コロナ前は日常的に外していて、今も変わらず外している(271票)

2位:コロナ前は日常的につけていて、今も変わらずつけている(184票)

3位:コロナ前は日常的につけていたけど、今は日常的に外している(31票)

4位:コロナ前は日常的に外していたけど、今は日常的につけている(14票)

結婚指輪の装着に関して、コロナ前後で変化した人の割合は10%程度にとどまりました。意外にも結婚指輪は、現状の手洗い増加による影響は少ないようです。では指輪の装着に変化があった人たちは、どういった理由があったのでしょうか。

『コロナ前は日常的につけていたけど、今は日常的に外している』理由

付け外しが面倒

「アルコール消毒や、手洗いが多くなったので外してます」(37歳女性/主婦)

「手を消毒することが多くなり、外すのが邪魔くさくなったので」(35歳女性/公務員)

「付け外しが面倒なのと、消毒液が指輪の内側につき、拭き残りがイヤだから外しています」(54歳女性/主婦)

「消毒や殺菌作業が毎日続くといやになってしまうので。腕時計も長期間つけていません」(39歳男性/コンピューター関連技術職)

手洗いのたびに指輪を外すとなると、手洗いの回数が増えた今、付け外しも大変になってきます。付け外しが増えると煩わしくなってくるので、いっそのこと指輪は外してしまったほうがよいと考える人もいるようです。

衛生面に不安

「衛生面で心配なのでコロナが収束するまで外します」(50歳男性/営業・販売)

「小銭やお札を掴んだり支払った時に、指輪にも必ず付着しているから、もしコロナウイルスが付着したらと思うと衛生上不安だから」(59歳女性/主婦)

「指輪の隙間からウイルスが入ったりとか綺麗に洗えるかどうか衛生面での不安」(34歳女性/主婦)

一方で手洗いのときにも指輪をしている人は、指輪を含めてきれいに洗えているかという不安がつきまといます。ということもあり、指輪を外してしまうほうが気分がラクと考える人もいるようです。

外出の機会が減った

「外出する機会がなくなった」(55歳男性/営業・販売)

「在宅勤務になって、付け続ける必要性を感じなくなったから」(42歳男性/コンピューター関連以外の技術職)

「外出することがなくなって、家を出るのが近所で買い物をするときと保育園の送り迎えがほとんどになってしまい、わざわざ結婚指輪をつけていくほどの場所ではないため。たまに人と会ったり車で行くようなところに出かけたときは前と同じように付けてはいます」(38歳女性/その他)

外出の機会が減って、指輪をする必要性を感じなくなったという声も。外向け用につけているのであれば、外出自粛と同時に指輪をする機会が減るのも納得です。

手荒れするようになって

「手洗いが増え、手が荒れてきたので外している」(40歳女性/主婦)

「指輪をしている部分が荒れてしまったので、はずしてしまった」(55歳女性/主婦)

手洗いやアルコール消毒による手荒れから、指輪をしなくなったという人も見受けられました。手荒れをするとハンドケアが必要になってきますので、それにも指輪があるとケアしにくいです。

一方で『コロナ前は日常的に外していたけど、今は日常的につけている』人たちは、コロナと直接的な関係はないようでした。

では結婚指輪の装着に変化のない人たちは、どのように考えているのでしょうか?

『コロナ前は日常的に外していて、今も変わらず外している』人たちの考え

「手洗い等の時に、外すのがめんどくさいから、コロナに関係なくずっとはずしています」(57歳男性/会社経営・役員)

「料理や土いじりが日常なので、普段からはずしています」(49歳女性/その他)

「手を洗って拭いても、指輪の部分だけ水が残っていて、気持ち悪いので元々着けない」(59歳女性/主婦)

「普段手洗いするときに落としてはいけないので、つけていないです」(31歳女性/主婦)

「コロナ以前から指輪は特別な外出の時だけ装着していたため、日常生活では使用していなかった。今もそれは変わらず。ただ、外出自体が減っているため、必然的に指輪をする機会も少なくなっている」(40歳/主婦)

「仕事柄、付けていると支障があるので、外しているうちに付けなくなった」(53歳男性/その他)

もともと手洗いのときの付け外しが面倒だったり、仕事柄NGだったりといった理由でつけていない人は、その後にも影響を与えていないことが分かりました。

『コロナ前は日常的につけていて、今も変わらずつけている』人たちの考え

「特に気にしてなかったです。逆にコロナで指輪を外す人が増えたということに驚きです」(34歳女性/主婦)

「特に気にはしていない。アルコール消毒も頻繁にしており、指輪を外すということを意識したことはない」(55歳男性/企画・マーケティング)

「十数年付けていて外したことがないので気にしない」(59歳男性/総務・人事・事務)

「特に気にしたことがなかったです。結婚指輪はつけているのが当然で、日頃から外すことがありません。今後も変わらないと思います」(34歳女性/営業・販売)

「手洗いをまめに、丁寧に細かくするようになったので、変わらずにつけたままにしている」(47歳女性/総務・人事・事務)

もともとつけている人にとって、結婚指輪は体の一部。特に意識していなかったという声が目立ちました。また、指輪をつけているぶん、より手洗いを丁寧に行っているという人もいるようです。

 

今回のアンケートでは、コロナ前と後で結婚指輪の装着について変化があった人は少数派だということがわかりました。こうした小さな変化は、ほかにもあるかもしれませんね。みなさんがコロナ前と後で変わったことは、なんですか?

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