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5位英語、3位体操!「女の子に習わせてよかった習い事」現役ママが選んだ1位は?

もうすぐ新年度。この春からお子さんに新しい習い事を始めさせようとリサーチ中のお母さんも多いことでしょう。一口に習い事といっても、スポーツ系、勉強系、芸術系……と、実にいろんな種類があるので、子どもにとって何がベストチョイスなのか悩ましいところですよね。

そこで、『kufura』では、6歳~14歳のお子さんがいる女性193人を対象に、“子どもに習わせてよかった習い事”に関して男女別のアンケート調査を実施しました。今回はその女の子編です。みなさんのコメントを早速チェックしていきましょう!

1位:「ピアノ」昔から女の子の定番習い事は今も不動の人気

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“子どもに習わせてよかった習い事”に関して男女別のアンケート調査を実施したところ、男の子に関しては人気の傾向がはっきりした一方、女の子ではかなり意見がわかれました。

そのなかでも、「習わせてよかった!」との声が多かったのはピアノ(8.3%)。

「本人がやりたいと言って始めたが、音楽がとても好きになり、何よりも本人が楽しそうだから」(43歳/主婦)

「音楽に触れて感情豊かになった。努力するようになった。発表会などで自信がついた」(42歳/主婦)

「楽譜を読むことで頭の回転が良くなった」(40歳/その他)

「発表会で可愛い姿が見られる」(40歳/主婦)

ピアノでは“毎日コツコツ練習する習慣が身に付く”、“感性が磨かれる”といったメリットもありますが、やはり子ども本人が楽しんで続けられるのが何よりですよね。なお、ピアノ以外の音楽系の習い事ではエレクトーンを挙げる人もいました。

同率1位:「水泳」体力をつけるならやはりこれ!

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ピアノと並んで人気だったのは水泳(8.3%)。ちなみに、2018年春に実施した「子どもに習わせてよかった習い事」についてのアンケートでも、水泳は第1位に輝きました。

「親が教えてあげることが難しいので、水泳は習わせて良かった」(37歳/主婦)

「体が強くなり風邪を引きにくくなった。学校では泳ぎを教えないので、水泳の時間にすぐ泳げる」(37歳/その他)

「自分が子どもの頃泳げなくてずっと水も怖がっていたので、小さな頃から水に慣れて水中を自由に泳いでいる姿を見るとよかったなと思う。風邪も引きにくくなったように思う」(45歳/主婦)

水泳を習わせるメリットは、何と言っても体力がつくこと。また、学校でも一応は水泳の授業はありますが、夏場の限られた時間だけではなかなか身に付かないので、正しい泳ぎ方をマスターするという点でも、専門のコーチがいるスイミングスクールはおすすめのようです。

同率3位:「体操」「ダンス」運動神経を鍛えるだけでなく友達もできるかも!?

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「体操。週1回でもきちんと体を動かしているから。ちゃんとした先生に教えてもらうことが出来るから」(40歳/主婦)

「体操クラブ。それまでは消極的だった娘が運動を通じて性格が明るくなり、クラブつながりで友達も増えた」(37歳/主婦)

「体操。学校で困らない(跳び箱、マット、鉄棒)」(40歳/その他)

「ダンス。本人が楽しく通って、難しくてもチャレンジしていた」(38歳/主婦)

「ダンス。楽しそう。体力がつく」(40歳/その他)

同率3位は「体操」と「ダンス」(ともに2.5%)。スポーツ系の習い事のメリットは、運動神経を鍛えられるだけではありません。運動を通じて、コミュニケーションがはかれるという効果も期待できるようです。

同率5位:「サッカー」「バスケットボール」「書道」「英語・英会話」

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「サッカー。体を動かすことで健康にもいいし、リーダーシップをとれるようになった」(40歳/主婦)

「フットボール。チームワークと上下関係が少し分かってるのかな?」(38歳/その他)

「バスケットボール。楽しそうに練習に行っているから」(43歳/その他)

「書道をしたら字が美しくなった」(47歳/その他)

「書道。字がきれいにかけるとノートも分かりやすく成績も上がる」(47歳/主婦)

「習字は毛筆が特に得意で賞をよくとってますが、集中するのかじっくり、ねっとりと取り組む姿勢が他のことにも良いと思いました」(45歳/主婦)

「英語の授業が始まる際にとっつきやすかった」(51歳/主婦)

「英会話。外国人に物怖じしない。学校での自信につながる」(55歳/広報・宣伝)

「英語。将来必要になるかもしれないし、本人が英語を好きになって楽しんでいるから」(41歳/主婦)

「英語教室。日々、自宅で英語のCDを流したりDVDを鑑賞していたら興味を持ったので英語教室に通ったら楽しく過ごしている」(28歳/営業・販売)

同率5位は「サッカー」「バスケットボール」「書道」「英語・英会話」(1.7%)でした。団体競技は運動能力の向上のみならず、チームワークを学べるというメリットを挙げる意見が多くみられました。

英語は、小学校のうちから必修化されるという流れもありますし、習い事で早いうちから親しんでおきたいですよね。

他方、プログラミングの必修化などデジタル全盛の時代といっても、美文字はやはり一生モノのスキル! 筆者は中高生の小論文添削の仕事にも携わっていますが、きれいな文字の答案のほうがやや採点が甘めになるのはたしかです。大人になってからも、挨拶状を書いたり、公的な書類を作成したりするときにまだまだ手書きが必須ですし、書道を習う価値は高いといえるでしょう。

その他、「バレエ。幼いときから発表会などに出演して度胸がついたと思う。また表現力がついた。動きが柔らかくてうっとりする」(54歳/その他)「日本舞踊。礼儀作法が自然と身につく。舞台の上で踊るので度胸がつく」(37歳/その他)など、女の子にとって憧れの習い事ともいえるバレエや日本舞踊を挙げる声もありました。

ピアノの項目でも述べたように、習い事は子どもが楽しんで続けられるのが一番です。みなさんの意見を参考にしつつ、お子さんともよく話し合って、春から習い事デビューしてみては?

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