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【スポーツ編】子どもに習わせてよかったスポーツ系の習い事ランキング&おすすめの理由も

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子どもの習い事には様々なものがありますが、今回は、“スポーツ系”の習いごとに絞って、皆さんが「子どもに習わせてよかった」と感じているものを調査しました。

5歳から12歳までの子どもがいる男女81人に尋ねた「子どもに習わせてよかったスポーツ系の習い事」をランキング形式で、「習わせて良かった理由」とともにご紹介します。

第7位(同率):テニス・・・3票

「テニス。夢中になれるものに出会えてよかった」(42歳/女性/その他、子ども:男)

「テニス、負ける悔しさ、勝った喜びを味わわせられてよかった」(53歳/男性/営業・販売)

第7位はテニス。個人競技として、勝ち負けをしっかり受け止めることが、子どもにとってプラスになっているとの声が寄せられました。

第7位(同率):剣道・・・3票

「剣道。普段身体を動かさないので、身体を動かす、という点ではよかったです」(42歳/女性/研究・開発・技術者、子ども:男)

「剣道。礼儀も学べるから」(43歳/男性/その他)

テニスと並んで第7位にランクインしたのは剣道。日本の伝統的な武道として、心身ともに鍛える訓練により、「礼儀を学ぶ」など、人としての成長を期待できるとの声が上がりました。

第6位:バスケットボール・・・4票

「バスケット。友達と協調しながらプレーすることを覚えさせたかったから」(42歳/男性/総務・人事、子ども:男)

チームスポーツとして、チームメイトとの協調性を学べるバスケットボールも人気でした。

第5位:ダンス・・6票

「ダンス。目標に向かってがんばることや、チームのメンバーとの協調性も身についたのでよかったです」(45歳/女性/その他、子ども:女)

「ダンス。体を動かすことが好きで、自分を表現することができるようになり、子どものいきいきとした顔を見ることができる」(53歳/女性/主婦)

ダンスを習うことで、目標を持って努力する姿勢や自己表現のスキルが身につき、いきいきとした子どもの姿が見られてよかったとの声が寄せられました。

第3位(同率):体操・・・7票

「体操。幼稚園ではやらないような高度な動きもたくさんできるようになったし、もともと好きだった縄跳びが特技と言えるくらい上達したから」(33歳/女性/主婦)

「器械体操。動きが機敏になった」(60歳/男性/公務員・団体職員)

体操を習わせている親御さんからは、幼稚園や小学校の授業で習わないことも教わり、技術が磨かれるとともに、日常生活でも機敏な動きができるようになってよかったとの理由が上がりました。

第3位(同率):野球・・・7票

「少年野球。あいさつがしっかりできるようになったからよかった」(40歳/男性/研究・開発・技術者)

「野球をさせていて、チーム意識を持ってくれるようになった」(37歳/男性/その他)

「野球。一緒にスポーツができた」(38歳/男性/研究・開発・技術者)

スポーツ全般に言えることですが、体力づくりだけでなく、仲間との協調性や、コーチや目上の人への礼儀など、人間関係についても学ぶことが多いですね。

また、野球好きの親御さんからは「子どもと一緒にできるようになってよかった」との声もありました。

第2位:サッカー・・・12票

「サッカー。体が鍛えられた。精神力も上がったと思う」(43歳/女性/主婦、子ども:男)

「サッカー。協調性が身につく」(41歳/男性/研究・開発・技術者)

「サッカー。あまり上手くはならなかったけれど体力はついたと思います」(50歳/女性/総務・人事、子ども:男)

第2位はサッカー。体力がついたことに加えて、仲間との協調性や精神力が磨かれてよかったとの声が寄せられました。

第1位:水泳・・・34票

「水泳。体力がついて風邪を引かなくなった」(47歳/男性/総務・人事)

「水泳。習う前は水に顔をつけることすら嫌がっていましたが、習い始めて嘘のようにジャバジャバと。お風呂の中でも練習しています」(42歳/女性/その他)

「水泳。コロナで学校の水泳が中止になった分のつなぎになった」(41歳/女性/その他、子ども:男)

「スイミングスクール。学校の水泳の授業でほかの子より泳げていたようなのでやらせた甲斐があった」(52歳/男性/その他)

「水泳。息子が自分からやりたいと言ったことなので、現在1年間続いています。諦めず続けていることがあることを、嬉しく思っています」(39歳/女性/主婦、子ども:男)

圧倒的な票を集めたのが水泳です。水嫌いを克服できたり、小学校の授業で気後れせず取り組めたりと、スイミングを習わせた成果を実感しているようです。

体力がついて風邪を引きにくくなるという声も多く、健康面にプラスなのは日常生活を送るうえで、とっても嬉しいですね。

いかがでしたか?

筆者の小学4年の息子は、水泳とサッカーの習いごとをしています。本人なりに目標を持って、マイペースに続けられたらいいなという、ゆるめのスタンスですが、身体を動かし、少しずつ体力がついているようです。

また、スポーツを通して同世代の子や目上の人と交流できる良い機会にもなっています。

今回のアンケート結果にも、スポーツ系の習いごとは、技術や体力だけでなく、子どもの精神力や人生経験を培う場にもなっているとの声が多く上がりました。

「スポーツ系の習いごと」を始めようかな、というときには、今回のアンケートをぜひ参考にしてみてくださいね。

また、経験上「スイミング」「サッカー」とひと口に言っても、スクールやチームによって、そのレベルやスタンスは様々。

習いごとのジャンルとあわせて、本人も親も無理なく続けられるスクールをじっくり選ぶのがポイントだと思います。

プロフィール

新井円
新井円

ライター、J.S.A.ワインエキスパート。札幌の編集プロダクションに勤務し、北海道の食・旅・人を取材。夫の転勤で上京後、フリーでライティングや書籍の編集補助に携わる。小学生のころから料理、生活、インテリアの本が好きで、少ない小遣いで「憧れに近づく」ために工夫し、大学では芸術学を専攻。等身大の衣食住をいかに美しく快適に楽しむか、ずっと大切にしてきたテーマを執筆に生かしたいです。小学生のひとり息子は鉄道と歴史の大ファン。

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