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スマホで撮った写真、ママ友とどうやって共有してる?132人にお気に入りのシェア方法を調査

スマホでパシャパシャと自分の子どもや友だちの子どもを撮ったはいいものの、そのまま携帯に入れっぱなしにしているとすぐに容量オーバーしてしまうし、できることならすぐにママ友に写真を送って共有したいですよね。そこで今回、『kufura』では子どもがいる20代〜50代の女性132人にアンケートを実施し、「スマホで撮った写真、どうやってママ友と共有してる?」について聞いてみました。

圧倒的に多かったのが「LINE」。グループでの共有も簡単

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「普通にLINEで送るだけ」(50歳/主婦)

「LINEのトークにあげる。手軽でいいです」(49歳/主婦)

「LINEアルバムで共有。みんなLINEを活用しているし、アルバムにあげるのも簡単なので専らこの方法です」(41歳/主婦)

「LINEアルバムで共有しています。カラオケや公園遊びなど、その場その場でのメンバーごとのグループラインのアルバムに載せています」(49歳/主婦)

「LINEで共有する。費用が掛からないので有難い」(57歳/主婦)

簡単に送れて便利、と「LINE」で写真を共有しているという人が圧倒的でした。1対1の時はそのままトーク画面に写真を送り、大人数の場合はグループLINEに、枚数が多ければLINEアルバムを作成するなど人数や写真の数に応じて、皆さん上手に使い分けをしているようです。

近距離にいるなら「エアドロップ」も便利

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「エアドロップで飛ばす」(44歳/主婦)

「エアドロップですぐに渡す」(24歳/コンピュータ関連以外の技術職)

iPhoneの「AirDrop(エアドロップ)」機能を使えば、写真がその場で簡単にやり取りできるので、「写真が欲しいのになかなか送られてこないー」というそわそわする時間も解消。容量の大きい動画も送れるので、お遊戯会や運動会の時に大活躍です。

やっぱり紙焼きが嬉しい!「プリント」派

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「現像してママ友にあげています。すぐ飾れて喜ばれます」(44歳/その他)

「現像して渡しています」(25歳/その他)

「写真をプリントして見せる」(43歳/主婦)

デジタルが主流になっていく中でもやっぱり手にとって見られる紙焼きは嬉しいですよね。自分の子どもの分だけと思うとなかなか先延ばしにしてしまいがちなこの一手間も、友だちにあげるタイミングで自分の家の分もやるなど習慣づけておけば、あとでデータが飛んでしまったという惨事も免れます。

家族アルバムアプリ「みてね」を利用している人も

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「みてねアプリで共有」(37歳/主婦)

本来は家族間で写真を共有できるアルバムアプリ「みてね」を友だち間で利用しているという人もいました。アップロードが無制限なので、遊ぶメンバーがいつも同じという場合はとても便利なアプリです。

また、自動でフォトアルバムにまとめてくれたり、動画や写真を1秒ずつ切り取り、繋ぎ合わせてムービーを作ってくれたりと、嬉しい機能も充実しているようです。

 

いかがでしたか。ほかにもUSBメモリにいれて渡したり、様々なアプリを使ってみたりなど、皆さんそれぞれの利点を上手に使って情報共有しているようです。みなさんも送り忘れている写真があったら、この機会にぜひ見直してみてはいかがでしょうか。

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