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冷房シーズンの大敵「寝冷え」!ママたちはどんな対策をしてる?

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湿度が上がって夜になっても暑い季節、寝苦しさや熱中症を避けるために冷房をつける家庭も多いですよね。そこで気になるのが「子どもの寝冷え」。

『kufura』では、20代〜50代のお子さんがいる女性に「冷房下での子どもの寝冷え対策」に関するアンケートを実施しました。翌朝「お腹が痛い……」「熱っぽい」ということが起こらないためにも、みなさんが実践しているアイディアを取り入れてみてください。

冷房機器や扇風機で調節

「クーラーは体がだるくなるので冷風機を使用している」(48歳/営業・販売)

「朝方にはオフになるようにタイマーセットする」(41歳/総務・人事・事務)

「28度以下にはしないで扇風機を上向きにして部屋の空気を循環させてます」(38歳/主婦)

「寝るときは冷房を効かせて、布団をしっかりかけるようにしている」(43歳/総務・人事・事務)

「寝たら、冷房は切るように設定しているが、夜中に暑くなるとまた、入れたりして、それで、風邪ひいたりする事があった」(45歳/主婦)

エアコンの温度を高めに設定したり、扇風機や冷風機を使って温度調節をしているという声が多くありました。逆に、しっかり冷房を効かせて布団をはいでしまわないようにしているという声も。寝苦しい夜は、冷房を切ってしまうと眠りが浅くなることもあるので、日々の天候や気温を考えて調節が必要になりそうです。

直接風が当たらないようにするなどの工夫や、寝るときの衣類や寝具とあわせて寝冷え対策をすることが大切ですね。

寝具でお腹を冷やさないように

「寝相が悪くてよくお腹を出して寝るため、かいまきを着せて寝るようにしている。お腹が出なくなってよかったけど、少し気温が高かったりすると汗をかくようになった」(27歳/主婦)

「寝相が悪いのでお腹にタオルケットをぐるぐる巻いてます。ベストも腹巻きもいやがるので……」(38歳/その他)

「汗が冷えてしまうから、布団をおなかだけにかける」(34歳/総務・人事・事務)

「布団は厚いので、バスタオルをかけている」(52歳/主婦)

冷房があっても、お布団にすっぽりくるまって寝ていられない!というお子さんのために、寝具をお腹だけにかける方は多いようです。はだけないように、ぐるぐる巻くようにしているという声も多く見られました。筆者も幼いころから「おなかだけは布団をかけなさい」と言われて眠っていたせいか、今でも真夏は“おなかに布団をかける派”です。

パジャマ・スリーパー…衣類で工夫

「お腹などを出さないように上に着るものは長めの丈にしてお腹にしまえるようにする」(37歳/主婦)

「パジャマのうえに、スリーパー着せてる! 寝相わるいので、ふとんすぐ蹴飛ばすので」(37歳/主婦)

「冷房を使う時期は薄手の長袖長ズボンのパジャマにする」(48歳/主婦)

「小さい頃から腹巻きをしています。お腹をこわしやすい子なので、その対策で腹巻きをさせていたのですが、腹巻きに手を入れて寝ると安心するみたいです」(48歳/総務・人事・事務)

「気づいたときに布団をかける。スリーパーを着せる。UNIQLOの腰にボタンがついているパジャマを着せる」(32歳/その他)

布団をかけても、暑さで布団を蹴飛ばしたり、はいだり、寝返りしながら出てしまったり……というのは、子どもだけでなく大人でもよくあること。布団がダメなら“着ているもの”で、と、身につける衣類で対策をしているという声が多くあがりました。特に、腹巻きは夏にこそ活躍するという意見もあるほど、取り入れている方がたくさんいました。

布団をかけ直す

「気にしすぎて、夜中何度も目が覚めるのでその度に布団をかけ直してあげている」(28歳/総務・人事・事務)

「寝かしつけた数時間後に、必ず子どもの部屋をチェックして布団をかけ直している」(39歳/主婦)

「お腹を出して寝るのが好きな子だったから、しょっちゅうバスタオルをお腹にかけて、私は毎日寝不足でした」(45歳/主婦)

「子どもが寝ている間に布団を蹴飛ばしてしまうことが多いので、隣で寝ているので夜中に何回もかけ直しますが、気にしすぎて布団が動く音だけで目が覚めるようになってしまい寝不足です」(47歳/主婦)

「寒いだろうと布団をかけ直してあげたら、足で布団を払い除け足蹴りをくらい、寝言で“暑い(怒)”と怒られショックだった。翌日聞いてみたら、“記憶がない”で終わった」(46歳/主婦)

苦労がしのばれるエピソードとともに声があがったのが、夜中に布団をかけ直すというもの。子どもの寝冷えを気遣うあまりに、寝不足になったという声が続出! 子どもへの愛情ゆえの行為ですが、布団とともに蹴られるのはなんとも悲しいですね……。

からだを温めて冷えを防止

「夕食は消化のいいものを取り入れている」(41歳/その他)

「寝る前にココアを飲ませるときがある」(47歳/デザイン関係)

「できるだけ、食事に気をつけます。温かい汁物は必ずだし、飲み物も我が家は夏でもホットです」(44歳/総務・人事・事務)

「常温の飲み物を家族全員飲むようにしています。スリッパはいつも履いています」(38歳/出版・マスコミ)

「入浴剤を入れて、夏でも湯船につかる」(46歳/その他)

バテやすく体調を崩しやすい夏、食事や飲みものでからだが冷えないように工夫している方や、お風呂で湯船につかってからだを温めるという方も。暑さでつい冷たいものを食べたり飲んだりしたくなりますが、冷房でからだは思った以上に冷えてしまうもの。寝冷え対策だけでなく、夏を健康的に乗り切るためにも実践したいアイディアですね。

あえてあまり対策はしない

「あまり過保護にしない。自然治癒力を養うため」(59歳/主婦)

「寝相が悪いので寝冷えについてはあきらめている。気がついた時にはふとんをかけ直しているが、暑ければすぐに転がり出るし、うちの場合は手間をかけるだけ無駄な気がする」(49歳/主婦)

子どもの寝冷えについて、あえて「あまり対策はしない」という声もありました。親ができる限りの配慮はしても、寝冷えをしてしまうときだってもちろんあるでしょう。子どもにとっては、自分で体調を管理するためにも必要な体験と考えて神経質になりすぎないことも大事なことかもしれませんね。

寝冷え対策のつもりが…こんな失敗談も

「早目にエアコンを消して寝不足になり、家族が寝坊して問題になった」(57歳/主婦)

「寝冷えを気にするあまり、子どもが熱中症になりかけて病院で叱られた」(46歳/主婦)

「暑い夜は寝付いた頃に子供部屋の窓を確認に行きますが、忘れて風邪を引かせてしまった。窓全開の挙句に裸で寝ていた!」(48歳/主婦)

寝冷え対策をがんばりすぎたり、ついうっかりして子どもが風邪を引いてしまったり。“寝冷え対策”は、多くの家庭でいろいろなエピソードも生み出しているようです。

 

ご紹介した以外にも、保冷剤や冷却ジェルシートを使うなどの声もあがった子どもの寝冷え対策。各家庭でいろいろな工夫を凝らしていたので、参考になったアイディアもあったのではないでしょうか。お子さんに合った寝冷え対策で、健康的に夏を乗り切ってくださいね。

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