時間や宿題の管理、事務手続きまで…受験生の親は忙しい!
Aさんは昨年高校受験を終え、Sさんは昨年第2子の中学受験を経て、今年は第1子の高校受験を控えています。
Sさん(以下S):「中学受験は親子の受験と言われますが、宿題やプリント類の管理、塾がない日の勉強のスケジューリングまで、本当に親のやることが多くて! 時には寄り添い、時には𠮟咤激励し、特に最後の1年は本当に『伴走』という感じでした。終わったときには気が抜けちゃいましたね」
Aさん(以下A):「高校受験は、ひとつの学校で様々な形式の試験が行われることが多く、募集要項を読み解くのもひと苦労。提出書類のチェックや中学校とのやり取りなど、間違えるわけにいかないという緊張感が強かったです」
S:「そうですよね!! 子どもが思春期ということもあり、高校受験になるとより後方支援という感じが強いかもしれません。気の使いどころが違いますよね」
A:「緊張感を保ちつつ過度にピリピリしないように……など、メンタル面でのケアが難しかったですね。親は心がけてゆったり構えて、見守っているよというサインを送っていた感じです」
本番で力を発揮するための体調管理が最大のミッション
AさんもSさんも、受験までの期間、特に気になっていたのが体調管理だといいます。勉強や塾がどんどん忙しくなるため、睡眠時間の確保や、食事の内容・タイミングなどへの配慮が必要に……。
A:「受験は、子どもが初めて自分の力で勝負する場。親がそのためにできることって、もうそこで全力を出すための体調管理しかないなとひしひしと感じました。今年はとにかく手洗いうがいについてはうるさく言い続けてすっかり習慣になってますけど、そのほかにも気を付けるべきことはたくさんありますよね」
S:「体調管理のためにはバランスの良い食事と適度な睡眠がいちばんだと分かっていても、塾のあとの遅い時間に食事することも増えるし、寝ている時間も短くなって、心配になります」
A:「食事についていえば、うちの子どもは胃腸があまり丈夫ではないので、なるべく消化の良いもの、体が温まるものなどメニューも工夫しました」
S:「うちも胃腸に負担がかからないよう、遅い時間の夕食は軽めに済ませて、その分朝食をしっかり食べさせるなど、子どもに合わせて生活リズムと食事をうまく調整していくことを心がけています。そして、やっぱり最後の仕上げとしてはヨーグルトを頼りにしています! 飲んでいることですごく安心感があるんですよね」
A:「わかる! うちはもともと、家族みんなヨーグルトを食べる習慣があるんですが、受験の季節はより意識して摂っていました。子どもの健康はもちろん、家庭全体が気をつけた方がいいかなって」
実際に、幼稚園年長から高校3年生まで、全国の受験生の子どもをもつお母さん1,509人を対象とした調査によると、受験生の体調管理に気を使う人は8割。また、受験を控えた子どもの体調管理のために利用しているものとしてヨーグルトを挙げた人は5割にのぼりました(※1)。
選び抜かれた乳酸菌が受験生の強い味方に!
null体調管理を助けてくれる食品として、意識して摂っている人が多いヨーグルト。 中でも「受験生の冬の体調管理といえば!」と支持されているのが『明治プロビオヨーグルトR-1』です。先ほどの調査でも、ヨーグルトを食べさせていると答えた人のうち約半数が『R-1』を選ぶと回答しています(※1)。その売り上げは国内のドリンクヨーグルトでNo.1(※2)!
ヨーグルトに含まれる乳酸菌には様々な種類がありますが、『明治プロビオヨーグルトR-1』の乳酸菌は明治が保有する6000種類以上の中から選び抜かれた「1073R-1乳酸菌」、通称「R-1乳酸菌」を使用。体調管理のためのヨーグルトとして、信頼を得ているブランドなんです。
手軽に飲めるドリンクタイプ、満足感があるヨーグルトタイプ、さらにストロベリーやブルーベリーミックス味、甘さ控えめなどバリエーションも豊富。体調管理のためには毎日のヨーグルトを習慣にしたいところなので、飽きずに続けられるのもうれしいポイントです。
飲み切りサイズのドリンクタイプなら、勉強の合間のリフレッシュに、毎日の食事にプラスしての栄養補給に、いつでもどこでも手軽に取り入れられますね!