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お揃いor色違い…?実はとっても悩ましい「双子ファッション」問題【続・双子ちゃんがやって来た vol.7】

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せっかく双子で産まれてきたのだから、「双子ならではオシャレを楽しみたい!」と考える双子ママは多いと思います。

こんな色が似合うのでは、こんなブランドがいいのではと、考えるだけでワクワクする一方、「お揃いか、色違いか」で迷い、そして、費用が2倍かかるというのが悩みのタネだったり……。

今回は、“双子ファッションとおもちゃ“についてみていきましょう。

双子の洋服は「お揃い派or色違い派?」

双子妊娠中に出産準備として買い物にいくと、“お揃い”か“色違い”にするかは、多くの双子ママが迷うところです。

一卵性か二卵性かにもよりますが、お揃いにすると、どっちがどっちなのかの判別が不能になり、周囲から「色を変えて〜」などのリクエストが出る場合もあります。

我が家の場合、一卵性で顔も体格もそっくりです。とくにパパは判別が甘く、しょっちゅう間違います。間違えないように洋服を色違いにしようと言い出したのに、結局パパ自身が間違えて違う子に着させてしまい……結局“お揃い派”に落ち着きました。

ただお揃いにこだわると、赤ちゃんにはよくある吐き戻しや汚しなどが起きたときに、もう片方の汚れていない方も着替えさせてお揃いにしたりして、ただでさえ多い洗濯物をさらに増やしてしまうこともよくありました。

「双子だから出費も2倍で大変でしょう」と、両祖父母から洋服をたくさん買ってもらいました。両祖父母は「色違い派」だったので、結局7割が“お揃い”、3割が“色違い”と、バリエーションが増えていきました。

しかしどんなに安い服を着せても、なぜか2人いるとそれなりに可愛らしく見えてしまうのが本当に不思議。これが元祖“双子コーデ”のメリットなのでしょう。

双子たちの主張のはじまり……「これがいい!あれがいい!」

子どもは成長してくると、「あれがいい」「これがいい」と自分の主張をしはじめますよね。ご多分に漏れず我が家の双子も成長とともに、主張するようになっていきました。

朝、洋服を用意しておいておくと「あれいや〜」「これ、○○ちゃんの」と相方の洋服を横取りし一悶着。着替えをさせるのにも一苦労です。

時間がかかってどうしようもないので、ひらがなで名前をかいて「名前ごとに着ようね」と誘導するのですが……解決できないこともしばしば。

ようやく洋服を着せたと思ったら、今度は靴。双子が「片方ずつ履く〜」と! 結局解決せずに、色違いで片方ずつはくことも我が家ではよくあります。このあたりで段々と細かいことは気にせず、「ま、いいか」と適当になっていくのは双子育児ならではかもしれません。

ただし、保育園など集団生活の中では迷惑をかけてしまうこともあるので、基本的に同じものを着せないようにしているというママも多いようです。

我が家も、午前中にお兄ちゃんが青を着たら弟は赤、午後は兄が赤で弟が青などに分けています。ただ、時々本人たちが交換してしまい、より判別がつかなくなることも。結局、まわりの大人が振り回されている感が否めません。

おもちゃだって2つ必要。ああ…出費

色々なものを2つ揃えなくてはいけないのは大変なところですが、洋服や小物だけでなく、おもちゃだって実は2つ必要。小さい頃は1つを共有することできるのですが、段々と分かってくると、本人たちが1人1つないと嫌だと言い始めます。

そう思ってそれぞれに1つずつおもちゃを与えると、全く同じものでも一方に固執し、「○○ちゃんの〜」と言って取り合いが始まります。それを見ていると、1人1つじゃなくてよかったのでは……と思うのですが、やはり1人1つないとダメなようです。

洋服でもおもちゃでも“取り合い”は起こってしまいますが、段々と2人で解決する力も出てきて、双子っていいなと思う瞬間が増えていき、しみじみと嬉しくなります。

 

“双子ファッションとおもちゃ”について見てきましたが、いかがでしょうか?

あとで写真を見て振り返ると「このコーデが良かった〜」「この小物が良かった〜」などと、双子のオシャレはやはり楽しい!と感じることが多いです。

双子育児自体はとても大変ですが、ファッションで遊びながら、気持ちを明るくキープしてもいいかもしれませんね。

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