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育児疲れで「一人になりたい」ときのママの対処法を調査。トイレにこもる?それとも…

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親にとって、子どもは目に入れても痛くないほどかわいい存在ですが、子育てには休みがないので毎日が本当に大変。育児疲れがたまってくると、ママだって「子どもから離れて一人になりた~い!」と思うこともありますよね? そこで『kufura』では、小学生以下のお子さんを持つママたちに、「育児疲れで一人になりたいと思ったときの対処法」を聞いてみました。

夫や実家に子どもを預けて自分の時間を作る

「夫に子どもを見てもらって、その間にゆっくり買い物をしたり、病院に行ったりします」(29歳/主婦)

「子どもを夫に預けて美容院に行きます。短い時間でもリラックスできるし、ヘアスタイルがキレイに整うことにより気分も良くなります」(44歳/主婦)

「夫と子どもだけで夫の実家に遊びに行ってもらい、その間に一人で自由な時間を過ごす」(38歳/主婦)

「夫や親に子どもを預けて、一人でカフェでコーヒーを飲む。子どもの声が聞こえないところに行くことにより、やっとホッとすることができます」(43歳/主婦)

「両親に子どもを1日預ける。いちばん安心できる相手なので、預けている間は子どものことを心配する必要がなく、心からリラックスできます」(49歳/学生・フリーター)

完全に子どもと離れたいときは、夫や実家などに子どもを預けて自分の時間を作るのがいちばん。一人きりで自由に過ごすことにより、短い時間でもリラックスして、育児疲れをしっかりリセットすることができるようです。買い物に行ったり、カフェでのんびりしたり、自分のメンテナンスとして美容院や病院、マッサージなどに行くのもおすすめです。

ただ、状況的に夫や実家に子どもを預けることができないママもたくさんいます。そんなときはどうしているのか、以下皆さんの上手な対処法を見ていくことにしましょう。

家の中の個室“トイレ”にこもってひと息つく

「トイレの中で短い時間でも一人きりになることで、気持ちを入れ替えることができる」(35歳/その他)

「トイレに行く。お風呂だと子どもから目が離れ過ぎて何かと心配になるけれど、トイレなら短時間ですむし、短い時間でもひと息つくことができる」(28歳/営業・販売)

「トイレにこもる。家の中で唯一の個室空間なので、ほんのちょっとだけですが、スマホを見るなど一人でくつろぐことができます」(30歳/主婦)

「トイレにこもって好きなマンガを見て、イライラなど負の気持ちをリセットします」(31歳/主婦)

特に多かったのが、「トイレにこもる」というもの。たしかにトイレなら、家の中でも一人になれますよね。トイレは狭いながらも意外と落ち着ける空間なので、短い時間でもかなりリラックスできるようです。「育児疲れでイライラが爆発しそう!」というときは、とりあえずトイレに駆け込んで、深呼吸してみてはいかがでしょうか?

寝室や自分の部屋にこもってちょっとだけ休む

「子どもに『疲れたから休むね』と、正直に伝えて寝室に引きこもる。宣言したほうがお互い気が楽だし、無理してイライラすることも減りました」(35歳/主婦)

「トイレだと子どもがついてきてしまうので、2階にある寝室にほんの少しの間引きこもって気持ちを切り替えます」(31歳/主婦)

「仮病を使って、二階の寝室に避難します。嘘をついている罪悪感はありますが、気持ちのリセットは必要だと思うのでしょうがないですね」(47歳/主婦)

「自室にちょっとこもることで、心を落ち着かせることができます」(46歳/主婦)

一人になりたいときは、トイレではなく寝室や自分の部屋にこもるという人も。トイレと違って広さがあるので、ゴロンと横になったり、室内でほんの少しダラダラすることも可能です。「子どもがリビングでテレビを見ている間に、寝室のテレビで録画しておいた番組などを見る」(38歳/主婦)というのもいいアイデアですね。

温かいお風呂にゆっくり入って心身ともにリラックス

「一人でゆっくりとお風呂に入る。気持ちが落ち着くので、そのあとは心に余裕を持って子どもと関わることができます」(41歳/その他)

「お風呂に入って考え込む。お風呂に入ると血行が良くなるからか、だんだんなんでもできるような気になってきて、元気になれます」(30歳/その他)

「一人になりたいときはお風呂で長風呂をすると、リフレッシュできます」(36歳/公務員)

「一人でお風呂に入る。家の中では一人になれる場所が少ないので、イライラした気分をリセットするためにもこれは必要な時間だと思っています」(37歳/営業・販売)

「育児に疲れた」というときは、温かいお風呂に浸かってのんびりするのもおすすめ。心身ともにリラックスできるため、育児でたまりにたまった疲れやストレスもスッキリ解消できるようです。お気に入りの入浴剤を入れるなどすれば、リラックス効果もさらに高まりそうですね。

ベランダで外の空気を吸って気分を切り替える

「少しだけベランダに出て、外を眺める。外を見ながら深呼吸すると、気持ちが落ち着いてリフレッシュできます」(32歳/主婦)

「こっそりベランダに逃げる。外の空気にほんの少し触れるだけで、気分を切り替えることができます」(36歳/その他)

「ベランダに出てお花に水をあげる。ほんの少しの間ですが一人になれるし、植物は子どもと違ってわがままも言わないのでひと息つくことができます」(37歳/主婦)

「外に出かけたいけれど、子どもをだれにも預けられない」というときは、お子さんの安全が確保されているという条件のもとで、ベランダに出てみてはいかがでしょうか? ほんの少し外の空気を吸ったり、景色を眺めたりするだけでも、気分がスッキリしてリフレッシュすることができるようです。

車にこもったり自分一人でドライブに出かける

「車の中にこもる。もしくは、車に乗って出かける。車の中なら、だれにも邪魔されずに一人になれていい」(37歳/その他)

「一人でドライブに出かける。三世帯同居なので、そうやって一人の時間を少しでも作ることで、『もう少し頑張ろう』という気持ちになれます」(49歳/主婦)

「通勤中の車の中でリラックス。仕事には毎日行くので、その行き帰りは一人になれる大事な時間です」(39歳/総務・人事・事務)

家からちょっと離れるということで、車に乗り込むのも効果があるようです。子どもを夫に預けるなどしてドライブに出かけられれば最高ですが、それが無理なら自宅敷地内に止まっている車に、ちょっとだけこもるのがおすすめ。車の中で一人好きな音楽を聞きながら、ドライブ気分を味わうだけでも心が癒されそうですね。

寝ることで疲れやイライラを強制的にリセット

「とにかく寝る。寝ることで子育てのイライラなどをリセットすることができる」(40歳/主婦)

「早めに布団に入って寝る。電気を消して布団に入ると子どもも暴れなくなるので」(43歳/主婦)

「子どもを夫に任せて、さっさと寝てしまう。少しの間一人になるだけでも気分が落ち着き、そのあとは子どもにもうまく接することができます」(29歳/主婦)

育児疲れがたまってもうどうしようもないというときは、寝てしまうのもいいでしょう。寝ることで体の疲れが取れるので、意外と翌朝には気分もスッキリ。「私が寝れば子どももつられて寝てくれるので、家が静かになってリラックスできます」(48歳/主婦)というように、ママが寝てしまえば子どももあきらめていっしょに寝るケースが多いようです。

子どもが寝たあとに自分の時間を自由に楽しむ

「子どもが寝てから、テレビを見ながらお菓子を食べて、子どもといっしょにはできないことをする」(44歳/総務・人事・事務)

「子どもが寝たあとに、一人でゆっくりコーヒーを飲んだりする。落ち着いて1日を振り返ることができるし、日中バタバタしていても夜はゆっくりできると思うと頑張れる」(35歳/主婦)

「夜に子どもを寝かしつけたあとに、自分の好きなことをする。好きなことをすることで、気持ちのリセットができます」(24歳/主婦)

子どもがいるとどうしても一人の時間が作れないという人は、子どもが寝るまで待ってみては? 子どもが寝たあとに、1時間だけでも自分の好きなことをする時間が持てれば、育児疲れも意外と簡単にリセットすることができます。その時間は自分のためだけの時間として、おやつを食べたり、コーヒーを飲んだり、好きなテレビを見るなどして自分を労わってあげましょう。

一人になれない場合はこんな方法でリフレッシュ!

「一人っきりにはなれないので、育児で疲れたときは実家に電話をして母にグチを聞いてもらいます」(46歳/主婦)

「キッチンにこもって料理作りに没頭すると、気持ちが安らぎます」(31歳/総務・人事・事務)

「一人になれるところがないので、子どもに隠れてこっそりチョコレートを食べることで気分転換しています」(45歳/主婦)

「食べたいものをたくさん食べて気分を落ち着かせます」(50歳/主婦)

まだ子どもが小さいなどで、まったく目が離せないような場合は、短時間でも一人になるのが難しいもの。そんな状況でも、このようにちょっと工夫するだけで気分をリフレッシュすることができるようなので、なかなか一人の時間が持てないというママはぜひ試してみてください。

いかがでしたか? 子育ては思うようにならないことも多く、ママはついイライラしてしまいがち。でも、ご紹介したとおり、工夫次第で家に子どもといながら育児疲れを解消することも可能です。ぜひ、皆さんの対処法を参考に、育児疲れを上手に解消していきましょう!

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