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今改めて聞いた「マスクストレス」に共感しきり!長引くマスク生活で地味にツライと感じることは?

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マスクが欠かせなくなってから1年以上が経ちました。長期に及ぶマスク生活に慣れてきた半面、やっぱりツライ……とストレスに感じていることはありませんか?
『kufura』では、女性458人にアンケートを実施。「地味にツライと感じるマスクストレス」について聞いてみました。いずれの回答もわかるわかる!と共感できるものばかりです。

(1)とくに夏は地獄のつらさ…息苦しさや不快感

「息が苦しくなること。ちょっとした買い物でもマスクで息苦しくなるのでいつもよりも疲れを感じやすくなるから」(28歳/主婦)

「妊娠中はマスクなしでも息切れや動悸があったのに、マスクで悪化。更には夏の暑さで尚のこと辛かったです」(32歳/主婦)

「圧迫感があり、息がしづらくて、時々呼吸困難のような症状になるのが辛いし、怖いです…」(51歳/主婦)

「マスクの中の匂いが辛い」(35歳/主婦)

「歩いていると呼気の湿気でべとべとになる」(34歳/その他)

「夏の暑い時期は、マスクの中が汗まみれで気持ちが悪いのが困ります」(38歳/コンピュータ関連以外の技術職)

マスクで口や鼻が覆われると、普通に歩いているだけでも息苦しく感じますよね。加えて、呼気がこもりやすいため、臭いが気になる、湿ってしまうという不快感がストレスになっている方も。とくに、暑い上に汗でべたつきやすい夏場が最もつらかった……と多くの人から聞かれました。

(2)耳や頭が痛くなる

「耳の後ろが痛くなるのでツライです」(35歳/その他)

「耳が痛くなること。ひどくなると頭痛までしてくるのでストレス」(40歳/その他)

「耳が痛くなることです。自宅に帰るまで外せないのが辛いです」(48歳/主婦)

「息苦しい。首肩の凝りがひどくなった」(31歳/総務・人事・事務)

マスクの着用で、耳の痛みに困っている方も多いのでは? ゴム紐が細いと、負担が耳に集中しやすく痛みの原因に。ひどい方は頭痛や首・肩の凝りといった症状も出てしまうようです。とはいえ、外だとマスクを外しにくいのが現状。ゴム紐が幅広タイプのマスクに変えたり、耳ではなく首に引っかけるアイテムを試してみるのもいいかもしれませんね。

(3)乾燥やニキビなどの肌トラブル

「マスク部分だけニキビが多い」(33歳/その他)

「顎の下の吹き出物がいっこうに治らない」(45歳/研究・開発)

「口周りの乾燥とマスクのすぐ上(目の下)の乾燥と小じわ」(34歳/営業・販売)

「肌が荒れてしまうこと。肌荒れに効くスキンケアをお金をかけてやってもまたマスクで荒れてしまうので意味がなくて悲しい」(26歳/総務・人事・事務)

「頬のあたりに目立つシミが出来た事がストレス。マスクをしている事で皮膚がこすれて出来るシミらしいが、思った以上にシミになっていて対策に悩む」(36歳/その他)

マスク生活が始まってから、肌トラブルを実感しているという人も多数! マスクと肌との摩擦で肌のバリア機能が低下し、乾燥肌や敏感肌になりやすいと言われています。さらに蒸れることでニキビなどもできやすい状態に。マスク生活の長期化に伴って治りが遅かったり、スキンケア代がかさむ、皮膚科へ通院しているという人もいました。

また、シミが目立つようになったとの声もちらほら。顔周りの肌トラブルはそれだけで気分が沈みがちになるので、本当に悩ましいものです。

(4)視界不良で危険なことも!メガネが曇る

「眼鏡が曇るので特に自転車を運転するときは集中力が落ちて不安を感じる」(59歳/主婦)

「花粉症があるので眼鏡にしたいときでも、マスクがあると曇ってしまうので、どちらか我慢しなければいけないことがストレスです」(49歳/主婦)

「地味どころじゃないのがメガネが曇ること。車椅子ですが口に近いメガネの部分が曇ると段差が見えづらく困ります」(34歳/その他)

「パソコン用の眼鏡をすると、曇ってしまって仕事がしづらい」(55歳/その他)

「メガネが曇ること。暖かい部屋に入ったときは、ちょっと恥ずかしい」(50歳/主婦)

メガネっ子さんにとって悩みの種となっているのがメガネの曇り。視界が見づらく、歩行中や自転車・車の運転で危険を感じた人が多くいました。これは危ないですね……。仕事中や買い物など、あらゆるシーンで常にストレスのもととなってしまっているようです。

(5)化粧落ちやマスクにメイクが付いて汚れること

「口紅や、ファンデーションがついてしまう事。お化粧しても無駄でストレスになります」(42歳/主婦)

「寒い日はマスクに結露が。マスカラが落ちることもありせっかくメイクしたのに!となります」(33歳/その他)

「飲食したり車の中でマスクを外すと、メイクでマスクが汚れてる。それをまたつけないといけないと思うと、なんかげんなりしてしまう」(39歳/主婦)

長時間マスクをつけていると、化粧崩れの原因となったりマスクに化粧が付着して汚れてしまうことも。せっかくのメイクが崩れてしまうと気分は下がる一方ですし、メイク汚れのマスクを使うのもなんだか不衛生な気がしてしまいますよね。かといって、使い捨ての取り換えシートなど持ち物を増やすのも悩ましいところ……。

「化粧のやる気が出ない、頑張らないとどんどん美意識が下がる」(37歳/主婦)

「ノーメイクが当たり前になって、鏡を見たくなくなる」(46歳/総務・人事・事務)

メイクをする気が起きなくなった、ノーメイクの自分の顔を鏡で見たくなくなった、という方もいて、美意識にも大きく影響してしまっているようです。

(6)出費がかさむ

「不織布マスクを使っているが、家族分のマスクを購入するための費用がかさむことがストレス」(29歳/主婦)

「買い続けなければならないからお金がかかる」(49歳/デザイン関係)

使い捨てマスクは、消耗品として購入し続けることになります。家族が多ければそれだけ購入頻度も高くなりそう。1年以上に及ぶマスク代、改めて計算してみるとなかなかな出費となっていそうです。

(7)洗濯するのが大変

「ファンデーションがつくので洗うのが大変」(42歳/総務・人事・事務)

「毎回洗わないといけなくて手間」(38歳/営業・販売)

最近は使い捨ての布マスクも登場していますが、基本おうちで洗っている方が多いのではないでしょうか。マスク専用のネットに入れたり、あるいは手洗いしたりと、これもまた“ひと手間”に感じてしまいますよね。

(8)表情が分かりづらい・伝わりづらい

「子どもを抱っこしたり、子どもと手を繋いで歩いてる時にマスクをしていると、子どもの顔や表情が見づらくてちょっとストレスを感じます」(35歳/主婦)

「子どもと関わる仕事をしているので、マスクをしていると子どもに表情が伝わりづらい。目だけしか見えないので、少し恐怖感もあるのでは…と思う」(22歳/公務員)

「知り合いとすれ違った時など気付かないことが多い。この一年の間に知り合った人はマスク姿しか知らないので、顔や表情がわからない」(44歳/その他)

目線を下にすると、マスクが視界に入るせいで子どもの顔や表情が見づらくなったと感じる方がいました。また、顔半分が覆われているので、表情が伝わりづらいのでは……と心配する方も。この1年で、知り合いの顔の印象が様変わりしているかもしれませんね。

(9)声が聞き取りづらい

「仕事中、自分も相手も話が聞こえにくいことが多々あること」(24歳/金融関係)

「何よりマスク+ビニールカーテンでお客様の声が聞こえにくい! こちらの案内も理解してもらえない。何度も話すので、本当に喉が痛くなりました」(35歳/総務・人事・事務)

マスクをするとどうしても声がこもりがちに。普段の会話だけでなく、レジにビニールカーテンを設置している店や施設で、相手の声が聞き取りづらいといった経験した方も多いのでは? 繰り返し伝えたり声をはったりで、喉が痛くなったという接客側の声も聞かれました。

(10)マスクを外した時の周囲の目

「外出時、呼吸したくて周囲に人が居ない時に少しだけマスク外すが人目が気になる(あいつマスクつけてないじゃないかと思われる不安、自分の神経質さが嫌になる)」(36歳/営業・販売)

「一度だけマスクを家に忘れて電車に乗ってしまったことがありますが、その時は周りの目が気になったり恥ずかしくなってしまいました。以来、マスクはカバンの中に入れて持ち歩いています」(40歳/その他)

「人がほとんどいない屋外で歩いているときくらいマスクしてなくてもいいだろうに、目ざとく見つけてきてわざわざ近寄って『マスクをしろ』と注意しにくるいわゆる【マスク警察】が地味にストレス」(48歳/公務員)

人けのない所でマスクを外したり、悪気なく忘れてしまった時に、周りの人の目が気になったり実際に注意されたという方も。外出時はマナーとしてマスクをつけること、いうのが世間の共通認識となっているだけに、短時間であっても罪悪感や不安感を抱く方が少なくないようです。

ちょっとした煩わしさも…その他の回答

「外には出ないつもりの日も荷物が届いたりして、ちょっと玄関先に出るのにいちいちマスクをするのが煩わしいです」(45歳/その他)

「マスクをつけ忘れて外出し、途中で気づいた時。わざわざ取りに戻らなきゃいけないのがツライです」(47歳/主婦)

「鼻水をすぐ拭けないところ」(40歳/その他)

「スマホの顔認証が使えないので、いちいちパスワードを入れたり、マスクをちょっとずらして認証させたりしないといけないのが面倒くさい」(49歳/総務・人事・事務)

「家の中でもマスク生活で、いい加減うんざりする」(50歳/主婦)

日々の生活の中で、マスクにかかわるちょっとした煩わしさがこんなにもあるんですね。マスク生活自体にうんざり、との声も多く聞かれました。

 

いかがでしたか?

地味にツライ……ではなく、もはや大いなるストレスでは!? という回答ばかりでした。共感できるものも多かったのではないでしょうか。

印象的だったのは、体の不調や不便さを訴えるだけでなく、人とのコミュニケーションにもストレスを抱えている声が多かったこと。感染防止のために欠かせないアイテムではありますが、1日も早くマスクなしで過ごせる日がくることを願うばかりです。

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記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

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