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寒くて朝起きるのがツライ…そんな朝を克服する秘策を調査!すぐに試したい裏技も

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寒い冬の朝、ぬくぬくと暖かいお布団の中から出づらくて、つい起きるのが遅くなってしまう……なんてことはありませんか? そこで『kufura』では、女性433人に「起きるのがツライ冬の朝を克服する“私なりの秘策”」についてアンケート調査を実施しました。目からウロコの方法から、すぐに試したい裏ワザまで、さまざまな工夫が満載! 早速見てみましょう。

暖房器具を起きる前にオン!部屋が暖まるまでの“ゆとりタイム”が寝覚めをよくする?

「その日の気温に合わせて、起きる30分から1時間前にはつくように、寝る前にエアコンのタイマーをセッティングしておく」(32歳/フリーター)

「目が覚めたら起き上がる前にエアコンを入れ、部屋が暖まってきたら起きて白湯を飲む」(56歳/主婦)

「石油ファンヒーターは暖かくなるのが早いので、起きる5分前に予約して寝る」(44歳/主婦)

「主人がいつも早く家を出るので、そのタイミングでエアコンをつけて暖めてもらっている」(28歳/主婦)

起きた時、すでに室内が暖かいよう、エアコンやストーブ、ホットカーペットなどの暖房器具を、あらかじめつけておく人が、433人中126人と多数派。なかには24時間つけっぱなしにしている人も。

ハロゲンヒーターや石油ファンヒーターなど、暖房器具のパワーが強い場合は、起床の5~10分前につけているようですが、30分~1時間前につける人が多いようです。タイマーにせず、手動でスイッチを入れるために一度起きてから、また布団に入って、部屋が暖まるまでの“ゆとりタイム”を楽しむ人も。

あったかグッズで防寒対策。着替えが快適だと寒さも苦じゃない!?

「起きたらすぐにカイロを貼る」(14歳・学生)

「枕元にマスクを置いておき、目覚めて布団から出る前に装着。口元が暖かくなると寒さが緩和されます」(56歳/主婦)

「もこもこ靴下と半纏などの羽織ものをベッドの上に用意しておき、ベッドから降りる前に身につける」(33歳/主婦)

「翌朝着る服を布団の中に入れて暖めておき、起きたらすぐに着替えるとポカポカ」(28歳/主婦)

「靴下を履いて、上着を着たまま寝る」(61歳/主婦)

「もこもこの分厚い靴下を履き、ぬいぐるみを抱っこして移動する」(23歳/その他)

「サイズが大きめの裏起毛パンツと、ふかふかした手触りのコートを布団にかけて寝て、朝すぐに着られるようにしている」(63歳/主婦)

寒い朝、一番つらいのは着替え。一瞬でも下着姿になるので、寒さがより身に沁みますよね。起きる前に、部屋をあらかじめ暖めておくケースが最も多かったのですが、自分自身を暖めたり、服を暖めることで、着替えをスムーズにするという人も。

なかでも、靴下やルームシューズをすぐ履けるような場所に置いておく、着替えの服をあらかじめ布団の中やストーブの前、電気毛布などで暖めておくという声が多く上がりました。

目覚まし時計は起床の定番アイテム。大音量タイプより、癒し系が人気!

「目覚まし時計2個作戦! 特に、好きな音楽をかけると、気持ちよく起きられる」(54歳/営業・販売)

「男前の着ボイスで起きる」(34歳/その他)

「スヌーズ機能を使って、2分ごとに音が鳴るようにしている」(26歳/金融関係)

「15分間隔でアラームをかけ、頭の中でその日やることを何度も想像し、少しずつ目覚める」(25歳/その他)

「目覚ましを10個かける」(37歳/その他)

「目覚ましを手の届かないところに設置して、止めるために起きなければならない状況にしておく」(63歳/その他)

「あえてギリギリの時間にセットし、起きざるを得ない状況にする」(30歳/コンピュータ関連)

目覚まし時計はやはり、朝起きるための必須アイテムのようで、大音量にするよりも、好きな音楽や好きな人の声など、心地よく起きられる音に設定している人が多いようです。

また、アラーム音を止めても、あらかじめ設定しておいた間隔で再びアラームを鳴らせる「スヌーズ機能」(いわゆる、二度寝防止機能)を活用しているケースも。スマホなどのアラームにはたいていこの機能がついているので、試してみては?

好きなものが食べられる!起きるのが楽しみになる朝食を用意

「朝食は好きなものを食べていいことにしていて、大好きなスイーツを用意している。楽しみで早く起きられる」(30歳/その他)

「おいしい朝食を前日に用意しておき、それを楽しみに頑張って起きる」(60歳/主婦)

「好きな味のしょうがはちみつドリングを作っておいて、温めて飲むために起きる」(18歳/学生・フリーター)

「温かいコーヒーを楽しみに起きる」(38歳/公務員)

「枕元に缶コーヒーか甘い飲み物を用意しておき、寝起きに飲んで血糖値を上げる」(51歳/その他)

「朝食に大好きなグレープフルーツを絶対に切らさず用意しておくと、起きられる」(65歳/総務・人事・事務)

「“大好きな食パンを早く食べたい”という思いで起きている」(54歳/主婦)

「夕食を抜き、お腹を減らしておくと、スッキリ起きられる」(33歳/営業・販売)

1日の活力源である朝食に、好きなものが食べられる、という“楽しみ”を作っておくと、スッキリ起きられるようです。朝なら、甘いものを食べても、これから1日動くんだと思えば、罪悪感が少ないのかもしれませんね。朝食とまでいかずとも、起きぬけに白湯や水を飲むと目覚めがいいという人も。

体を動かすと自然と頭もスッキリし、体もポカポカに!寒さを気にせず起きられる

「目が覚めたら、布団の中でストレッチをする。そうすると目が覚め、体も温まる」(33歳/フリーター)

「目覚めたらまず、布団の中で伸びをする」(48歳/主婦)

「足首を回してから起きると、体を動かすスイッチが入る」(33歳/営業・販売)

「寝る前にストレッチをしてから寝ると、スッキリ起きられる気がする」(44歳/その他)

「ヨガのポーズを2つ3つしてから起きるとスッキリ」(40歳/主婦)

「起きたらすぐ50回ジャンプする」(45歳/その他)

「目が覚めたら、最初に指だけ動かす。そうすると、体も動くようになる」(27歳/学生・フリーター)

「布団の中で腹筋をしてから起きる」(44歳/総務・人事・事務)

布団の中で、起き上がる前に、ちょっとしたエクササイズをすると、体が温まり、頭もスッキリするようです。とはいえ、アンケートで上がった声は、どれも簡単な動きばかり。試してみる価値は高そうですよ!

やっぱり最後は精神論?“気合い”で起きるストイックな強者も約2割!

「頑張って起きて、冷たい水で顔を洗うと目が覚めて動きもよくなる」(37歳/営業・販売)

「頑張って起きる、それしかない」(35歳/デザイン関係)

「すぐカーテンを開けて、窓も開ける。寒さで強制的に目覚めるし、スッキリする」(57歳/主婦)

「気合いだ! 気合いだ! 気合いだ!……と言って起きる」(69歳/主婦)

「やるべきこと、やりたいことを考え、頑張って起きる理由にする」(37歳/その他)

「目覚めてから、エイ、エイ、オー!と言うと元気に起きられる」(49歳/その他)

寒かろうが、眠かろうが、とにかく気合いで起きるという女性も約2割。寒い朝の厳しさを、甘んじて受け入れるという潔さなのか、あきらめなのか、すがすがしさを感じます。とはいえ、掛け声をかけたり、あえて寒い思いをして強制的に起きるなど、スイッチを入れる行為をする人が多いようです。

ちょっとビックリな方法も!? まだまだある、寒い冬の朝を制する裏技

「起床時間を愛犬の朝ご飯タイムに設定。ワンコのためなら自然と頑張れる」(38歳/主婦)

「寝る前に飲み物を多く飲んでおき、朝、トイレに行きたくて起きるようにする」(28歳/営業・販売)

「あえて薄い布団で寝ることで、寒さで目が覚めるようにする」(37歳/営業・販売)

「爽快感のある目薬を差す」(29歳/総務・人事・事務)

「毎朝ボーナスがもらえるゲームアプリをスマホに入れておき、起きる楽しみを作る」(15歳/学生)

起きざるを得ない状況に自分を追い詰めるパターンと、朝起きるのが楽しくなるような工夫をするパターンに大きく分けられるようですね。なかには、「気温が上がる昼まで寝ている」(50歳/その他)という人も。

 

いかがでしたか? 単純に、“寒いから暖める”だけでなく、気持ちのコントロールも、寒い朝を克服するためには重要なポイントになってくるようです。みなさんもぜひ、自分に合った方法を、試してみてください。

 

文/嶋田久美子 

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