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デキない認定される!? ビジネスで頻出「間違いやすい和製英語」3つ

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2020年の東京オリンピックに向けて準備を進める日本。景気も上向き傾向にあるといわれ、海外との取引が増えたという働き女子も多いのではないでしょうか。そうなってくると困るのは、英語です。基礎英語はできると自信がある人でも、“和製英語”には悩まされるはず。アメリカ生活を経験した筆者にとっても、英語だと思い込んで普通に使っていたものが全く理解されないということがしばしば。会議中にドヤ顔で発言した英語が間違っていて赤っ恥……。なんてことにならならないよう、間違えやすい和製英語は正しく使えるように勉強しておきましょう。そこで今回は、吉田研作監修『大人のためのやり直し英語練習帳』を参考に、和製英語の正しい意味をご紹介します。

チャレンジする

上司に難題な仕事をできるか問われた時、「チャレンジしてみます」と言いたい場合の“I will challenge it”は間違い。

“challenge”は「(人)に挑戦」する時に使われる単語(彼に試合を挑む。など)で、「(物事)に挑戦」する時に使うのは“try”や“attempt”が適しています。

“I will challenge it”でも通じないことはありませんが、「この人は英語力に欠けるな」と思われてしまいます。

ノートパソコン

仕事の必需品、“ノートパソコン”は和製英語だと知っている人は少ないかもしれません。デスクトップは英語ですが、ノートパソコンは正しくは“laptop computer”。

膝(lap)の上(top)に乗せるパソコンという意味からきているようです。

サラリーマン

日本語では男性会社員はサラリーマン、女性はOL(Office Lady)と言いますが、どちらも外国人には通じません。

会社員の名称は男女問わず“office worker”が正しい単語。サラリーマンと言うと“給与取り”という意味になり、誤解が誤解を生みトラブルになりかねません。今のうちに正しく覚えておきましょう。

 

以上、和製英語の正しい意味をご紹介しましたが、いかがでしたか?

通訳や翻訳の仕事をする筆者でも、和製英語には困惑することがあります。

“知った気”になっていることが最も成長を妨げます。日常の中でカタカナを見かけたら「これって英語? 和製英語?」と調べてみて下さい。日々の積み重ねが英語力アップの鍵です!

 

2015/9/24 BizLady掲載

執筆/井上エリ

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