インスタントラーメンなど、一人分を作るのにちょうどいい
null2018年1月に発売された「ToMay マルチポット」は、累計93万台(※)を記録。
1台で様々な調理が可能で、収納もコンパクトなことから幅広い層に支持されているとのこと。
そこで今回は、一人暮らしや少量使いなどの新たなニーズに対応すべく、従来の大きさと同等の機能性を備えた「ミニサイズ」を追加発売。 ひとり暮らしの自炊に便利なのはもちろん、作りすぎずに1人分の料理がちょうど作れるのもいいですね。
※ 「ToMay マルチポットシリーズ」の2024年11月時点の累計販売台数です
従来製品との比較はこちら。
従来品(L):マルチポットL、満水容量:約3.0L、3~4人分の料理向け、鍋高130mm
ミニ:マルチポットミニ、満水容量:約1.4L、1人分の食べ切りサイズ、鍋高90mm
商品特長は、1台6役。
煮る・茹でる・揚げる・炒める・沸かす・和えるの6つ調理に対応しています。
他にも便利なポイントはこちら。
注ぎやすい口付き
スープやお湯などの液体が注ぎやすい口付きです。
内面ふっ素樹脂加工
こびりつきにくく、汚れを落としやすいのでお手入れもしやすいです。
袋麺がちょうど収まる
インスタントラーメンなど、麺料理がちょうど良い分量で調理できます。
「ToMay IH対応マルチポットミニ」のカラーバリエーションは、イエローとレッドの2色。
商品サイズ:約240×155×90mm
重量:約440g
満水容量:約1.4L
価格:3,300円(税込)
<材質>(共通)
本体:アルミニウム合金
底面:ステンレス鋼(総板厚2.4mm)
内面:ふっ素樹脂塗膜加工
外面:焼付け塗装
対応熱源:ガスコンロ、IHクッキングヒーター
原産国:中国
1台6役の「ToMay IH対応マルチポットミニ」。一人分を作るのにちょうどいいサイズで、ちょびっと使いにピッタリです。