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平成最後のカレンダー、あなたはどうする?ロフトが約1000種類を大展開

ついに来年の4月で平成も終わりですね。未だ新たな元号は発表されていませんが、暦に関係が深いカレンダー業界は独自の工夫を凝らし、着々と来年度のカレンダーを制作中のようです。

そしてロフトでは、2019年カレンダーが9月中旬より全店にて順次拡大展開されます。平成・昭和・大正の年号が入ったものや、5月に平成から西暦に表記が変わるものなど、2019年ならではのカレンダーが目白押し。10月上旬には、約1,000種類が最大規模にて展開されるそう。それでは早速、その一部をチェックしていきましょう!

平成最後ならではのカレンダー

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来年の5月以降、平成の時代が終わり、新しい元号になります。そのため「平成」の表記をあえてはずすカレンダーも多く、反対に、「平成」と書かれたカレンダーはレアになるかもしれませんね。

「カラー3ヶ月文字S」(トーダン)・・・・・・864円(9月中旬~)

今年が昭和だったら? 大正だったら?平成、昭和、大正の元号が通しで表記されているのは斬新ですね。

黄金がまぶしいカレンダー

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開運?金運?にご利益がありそうな金や黄色のカレンダーも取り揃えられています。

「ゴールドバー」(アートプリントジャパン)・・・・・・1,080円(9月中旬~)

金の延べ棒のような重厚感ある黄金カレンダー。週めくり+メモ付きなのも嬉しいですね。

 

「パンダぬいぐるみカレンダー」(アートプリントジャパン)・・・・・・2,160円(9月中旬~)

首からかけたゴールドメダルがまぶしいパンダのぬいぐるみカレンダーです。

オフィスでも家でも役立つ機能カレンダー

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使い方は自分次第のアイデアカレンダーや、オフィスの卓上で活躍するもの、家族とコミュニケーションがとれるものなど、機能が優れたカレンダーが今年も豊富です。

「himekuriヒメクリ」(ケープランニング)・・・・・・1,944円(10月上旬~)

第27回文具大賞機能部門優秀賞受賞のカレンダー。付箋式の日めくりカレンダーで、しおり代わりに、オリジナルスケジュールの作成に、アイデア次第で無限の使い道ができそうですね。

 

「ことばカレンダー」(オリエンタルベリー)・・・・・・843円(9月中旬~)

横長で高さがないスリムサイズ。デスクトップPCの下の隙間に置くとちょうどいいサイズ感です。

 

「トイレのらくがきカレンダー」(いろは出版)・・・・・・1,599円(9月上旬~)

月ごとにお題があり、トイレに掛けて家族みんなで自由にらくがきできます。

 

いかがでしたか。様々な工夫が施されたカレンダーは、日々の暮らしのちょっとしたアクセントになりそうですね。皆さんもぜひ平成最後という節目の年に、とっておきのカレンダーを見つけてみてください。

【詳細情報】

2019年カレンダー 全国のロフトにて展開

※現在一部展開中

●渋谷ロフト:9月中旬~ 地下1階=文具売場、10月上旬~ 4階特設会場にて最大規模にて展開。

●銀座ロフト:9月中旬~ 5階=ワーク&スタディ、10月上旬~ 6階特設会場にて最大規模で展開。

※商品は店舗により異なります。

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