無駄なく資源を活用し、肌触りも良いマスク
nullいまやマスクは日常生活の必需品となりました。無印良品の新しいマスクは、夏に続き、衣料品を生産したときに出るオーガニックコットンの残布を再利用。毎日使うものだから、できるだけ肌触りが良く、資源も無駄なく活用したいという、無印ならではの商品です。
素材マスクは、マスク全体に抗菌防臭加工を施した「繰り返し使える 2枚組・マスク(裏毛)」「繰り返し使える 2枚組・マスク(フランネル)」「繰り返し使える 2枚組・マスク(コーデュロイ)」の3種。
これらは、無印良品の秋冬もののパーカーやシャツ、ボトムスを生産したときに出るオーガニックコットンの残布を再利用したものです。手洗いすることで約30回(裏毛タイプは約60回) 繰り返し使えます。
これから寒い時期に向かい、まだまだマスクを手放せない期間が続きそう。使い勝手だけでなく、環境への配慮や肌への優しさ、デザインなどプラスアルファの要素を取り入れたマスクを選ぶ人も増えてきました。ぜひ、お気に入りの1枚を探してみてくださいね。